仮設資材ガイダンス
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- 仮設資材・クサビ資材
レンタルガイダンス
レンテック大敬株式会社
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- ページ： 3
- 山県市 本巣市
美濃市
大野町
北方町
神戸町 瑞穂市 大垣市 安八町 輪之内町
岐阜市
関市
21
営業所一覧
犬山 市 小牧市 春日井市
20
各務原市 岐南町 扶桑町 大口町 江南市
大垣市
笠松町 一宮市
羽鳥市
稲沢市 海津市 愛西市
岩倉 市 北名古屋 市 豊山町
あま市
津島市
尾張旭 市
16
中部地区 （愛知 ・ 浜松 ・ 岐阜） で圧倒的に多い、 店舗数と地域密着No. 1。 皆様の現場に 一番近く、 素早い対応が可能。 そしてデリバリーコス トも 削減できます。
愛知県最大店舗数で 素早い対応 ！
清須市
大治町
長久手市 日進市
弥富市
名古屋市
豊明市 東海市 大府市
14
知立市 刈谷市
東郷町
豊田市
豊橋エリア
1 グループ本社
港営業所
2 豊橋営業所 ・ 大岩センター 3 豊橋サービス工場
豊橋営業推進部 ・ 車検課
4 豊橋機材センター 5 田原営業所
豊川エリア
6 豊川営業所 7 8 9 22
レンタルショップアスク
新城営業所 新城サービス工場 東栄営業所 設楽営業所
蟹江町
設楽町
みよし 市
15 12 岡崎市 10
豊川市
蒲郡市
22
東栄町
飛鳥村 東浦町 知多市 阿久比 町 半田市 武豊町 常滑市 美浜町 南知多 町 碧南 市
9
高浜市
安城市
新城市
23
西尾 市
幸田町
11 13
7 8
浜松市
6 3 豊橋市 1 2 19 4 湖西市 17
18
田原市
5
岡崎エリア
静岡エリア
10 岡崎南営業所 10 岡崎機材センター 11 岡崎サービス工場 12 岡崎営業所 13 幸田営業所 23 刈谷高浜営業所
名古屋エリア
岡崎営業推進部
17 浜松西営業所 18 浜松中央営業所 19 湖西営業所
岐阜エリア
14 三好センター
重機レンタル部三好センター メンテナンス事業部三好センター 三好営業推進部 重機レンタル部SSC三好センター
20 岐阜中央営業所 21 岐阜西営業所
15 豊田営業所 16 名古屋西営業所
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- ページ： 4
- 営 業 所 一 覧
1 グループ本社
あなたの欲しいにピタッとレンタル。 あなたの近くに、 レンテック大敬株式会社です。
経営管理部
〒441‑ 8074 豊橋市明海町33 ‑13
TEL
0532 - 25 - 4722
FAX
0532 - 25 - 1622
仮 設
ビデ足場・一側足場のレンタルと販売・足場工事一括請負
KASETSU
4 豊橋機材センター
〒441‑ 8123 豊橋市若松町字若松331
TEL
0532 - 29 - 7433
FAX
0532 - 29 - 7333
ビデ足場・一側足場のレンタルと足場工事一括請負
10 岡崎機材センター
岡崎機材 センター
〒444‑0204 岡崎市土井町字荒井乙35
TEL
0564 - 51 - 7133
FAX
0564 - 54 - 6222
- ▲TOP
- ページ： 5
- メンテナンス
3 豊橋サービス工場
建設機械の修理・開発・車検
11 岡崎サービス工場
MENTENANSU
建設機械の修理・開発
岡崎サービス工場
78
六ッ美 北部小 岡崎南 営業所
土井住宅東
マキタ
下青野
幹線 道新 東海
在家
〒441‑ 8077 豊橋市神野新田町字ヲの割32‑1
0532 - 33 - 6611 FAX 0532 - 32 - 9211
TEL
〒444 ‑ 0244 岡崎市下青野町字宝田29
0564 - 57 - 5911 FAX 0564 - 57 - 5912
TEL
479
上三ツ木町清水
豊橋営業推進部
建設機械の販売
岡崎営業推進部
建設機械の販売
0532 - 33 - 6611 FAX 0532 - 32 - 9211
TEL
TEL FAX
0564 - 57- 5788 0564 - 57- 5912
車 検 課
車 検
14 メンテナンス事業部
三好センター
建設機械の修理・開発
TEL FAX
0532 - 34 - 7211 0532 - 34 - 1611
建設機械の修理・開発
〒470 ‑ 0151 愛知郡東郷町大字諸輪字杉ノ木38‑ 2
8 新城サービス工場
TEL FAX
0561 - 37- 1511 0561 - 37- 5322
〒441‑1361 新城市平井字野地3‑1
三好営業推進部
建設機械の販売
0536 - 24 - 0611 FAX 0536 - 24 - 0622
TEL
TEL FAX
2 機械管理部
0561 - 37- 1511 0561 - 37- 5322
大岩センター
建設機械の管理センター
〒441‑ 3147 豊橋市大岩町字岩田1‑1
0532 - 65 - 2755 FAX 0532 - 65 - 2756
TEL
大岩センター
- ▲TOP
- ページ： 6
- TOYOHASHI
2 豊橋営業所
建設機械のレンタル
豊 橋
1 港営業所
建設機械のレンタル
〒441‑ 3147 豊橋市大岩町字岩田1‑1
0532 - 41 - 4822 FAX 0532 - 41 - 4911
TEL
豊橋営業所 大岩センター 大岩センター
〒441‑8074 豊橋市明海町33‑13
0532 - 25 - 5822 FAX 0532 - 25 - 5922
TEL
港営業所
大岩センター
保安用品・安全機材
重機レンタル部SSC 大岩センター
TEL FAX
5 田原営業所
建設機械のレンタル
0532 - 65 - 6877 0532 - 65 - 5977
〒441‑ 3427 田原市加治町前恩中58
TEL FAX
0531 - 23 - 3422 0531 - 23 - 3688
TOYOKAWA
6 豊川営業所
建設機械のレンタル
豊 川
7 新城営業所
建設機械のレンタル
タイホー パチンコ
〒442 ‑ 0819 豊川市住吉町1丁目10
0533 - 84 - 2722 FAX 0533 - 85 - 6810
TEL
豊川営業所
〒441‑1361 新城市平井字松田6‑1
TEL FAX
0536 - 22 - 3922 0536 - 23 - 7022
9 東栄営業所
建設機械のレンタル
22 設楽営業所
建設機械のレンタル
設楽役場
設楽営業所
田口高校
257
第２八雲苑
サークルＫ
清嶺トンネル
〒449‑0214 北設楽郡東栄町大字本郷字久保田36‑1
TEL FAX
0536 - 79 - 3622 0536 - 79 - 3399
〒4４1‑2302 北設楽郡設楽町清崎字切石1‑ 60
TEL FAX
0536 - 63- 5622 0536 - 63- 5623
清崎貯木場 愛厚ホーム 設楽苑
田峯
- ▲TOP
- ページ： 7
- 岡 崎
10 岡崎南営業所
建設機械のレンタル
12 岡崎営業所
OKAZAKI
建設機械のレンタル
岡崎南営業所
〒444‑0204 岡崎市土井町字荒井乙35
0564 - 51 - 9422 FAX 0564 - 51 - 8633
TEL
〒444 ‑ 0009 岡崎市小呂町5丁目26
TEL FAX
0564 - 25 - 2822 0564 - 25 - 2836
建設機械のレンタル
小垣江東小 スズキ アスカ ゴム 高浜工場
● ● ●
13 幸田営業所
建設機械のレンタル
23 刈谷高浜営業所
旬 オープン 2017年 5 月下
日本ペイン ト 愛知工場
衣浦港
クロダイ ト 工業
●
299
高浜工業
●
ゲンキー
●
新田町 吉浜北部 保育園
●
刈谷高浜 営業所
ネッツ トヨタ● 豊田町
八幡社東
吉 浜 駅 名 鉄 三 河 線
〒444 ‑ 0113 額田郡幸田町大字菱池字前田151‑1
〒444 ‑1301 高浜市新田町3丁目9‑17
●
神明公園東 豊田自動織機
0564 - 62 - 5822 FAX 0564 - 62 - 5825
TEL
サークル K 吉浜小 ワークマン 中部公園北
●
TEL FAX
吉浜公民館西 吉浜保育園
●
●セブンイレブン
名古屋
14 三好センター
建設機械のレンタル
重機レンタル部三好センター
15 豊田営業所
NAGOYA
建設機械のレンタル
〒471‑ 0834 豊田市寿町4丁目1番1 〒470 ‑ 0151 愛知郡東郷町大字諸輪字杉ノ木38‑ 2
TEL FAX
TEL FAX
0561 - 37 - 1322 0561 - 37 - 5322
0565 - 29 - 4122 0565 - 29 - 4511
重機レンタル部SSC
三好センター
TEL FAX
保安用品・安全機材
16 名古屋西営業所
建設機械のレンタル
0561 - 37 - 1577 0561 - 37 - 5322
〒497‑ 0005 あま市七宝町伊福隅田1‑1
TEL FAX
052 - 449 - 2622 052 - 449 - 2627
- ▲TOP
- ページ： 8
- SHIZUOKA
17 浜松西営業所
建設機械のレンタル
静 岡
18 浜松中央営業所
建設機械のレンタル
〒431‑1103 浜松市西区湖東町5724 ‑1
053 - 437 - 3422 FAX 053 - 437 - 3978
TEL
〒431‑ 3121 浜松市東区有玉北町1183
053 - 431 - 1022 FAX 053 - 431 - 1023
TEL
19 湖西営業所
建設機械のレンタル
〒431‑ 0421 湖西市新所4047‑1
TEL FAX
053 - 573 - 2322 053 - 573 - 2324
G I FU
岐 阜
建設機械のレンタル
20 岐阜中央営業所
21 岐阜西営業所
建設機械のレンタル
〒500 ‑ 8286 岐阜県岐阜市西鶉1丁目1‑1
TEL FAX
058 - 268 - 0322 058 - 268 - 0355
〒501‑ 0455 岐阜県本巣郡北方町高屋伊勢田1丁目1
TEL FAX
058 - 320-1622 058 - 320 - 1655
ASK
レンタルショップ
6 レンタルショップ アスク
イベント 用品 レンタル 設営模擬 店用品 レンタル
企画 地鎮祭
〒442 ‑ 0819 豊川市住吉町1丁目10
0120 - 240 - 222
TEL FAX
0533 - 80 - 2522 0533 - 80 - 2551
レンタルショップ
アスク
- ▲TOP
- ページ： 9
- 仮設資材・クサビ資材
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 ● お客様へ ● 次世代足場 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 （アイキューシステム） ・ Iq SYSTEM ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 9 ・ ● ランディングボックス・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 11 ● くさび緊結式足場資材 シンワタイプ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 16 ● 据置式先行手すり セー フハンガー ・ ● 簡易朝顔 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 17 ●アルミ朝顔 （シートタイプ） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 18 ● 枠組足場の組立と構造 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 20 ● 建枠 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 23 ● 梯子枠 ● ラクピン （オートロック機構付連結ピン） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 24 ● 布板 ● はしご付床付わく STHR ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 25 ● 筋違 ・ ● 連結ピン ・ アームロック ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 26 ● Bブレース ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 28 ● 先送り型先行手摺 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 30 ● 据置き型先行手摺枠 （ライフガード） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 31 ● ジャッキ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 32 ● 階段 ● 階段部材コーナー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 33 ● 落下防止枠 ・ ● エンド手摺 ● パイプ台車 （平床台車） ● アルミ6 輪台車 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 34 ● アルミクロスゲート ●スカイフェンス ● 養生枠 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 35 ●パネルゲート ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 36 ● 安全鋼板 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 37 ● クラレスドア ●アドフラット （ホワイト） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 38 ●アドフラット関連商品 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 39 ● 壁つなぎ ・ ● 伸縮ブラケット ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 40 ● クイックボード （落下養生・幅木） ● ネットブラケット ● 親綱・親綱支柱 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 41 ● 親綱取付ベルト ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 42 ● 安全ブロック ● 安全ネット ●アルミ梯子 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 43 ● ラダーブラケット ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 44 ● 単管足場 ・ ● クランプ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 46 ● 法面ブラケット ● PH足場 （水抜きパイプ取り付け用） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 47 ●コンビステップ ● 自在ステップ ●スタンション ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 48 ● 吊りチェーン ● モンキータラップ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 49 ● 角パイプ ● 丸パイプ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 50 ● 鉄骨金具 ● 梁枠 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 51 ● SK アサガオ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 52 ● SK アサガオ （コーナー用） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 53 ● 朝顔・隅朝顔 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 54 ● 吊足場 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 55 ● 鋼製足場板 （リバーステップ） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 56 ●アルミ足場板 ● 杉足場板 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 57 ●アルミ脚立 ●ステップ脚立 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 58 ●アルミ合金製立馬 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 59 ● テッスル ● テッスル規格 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 60 ●アングルブラケット ●スカイハンガー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 61 ●パイプサポート ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 62 ● 参考資料 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ● 強力サポート （CH型） 63 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 65 ● ベランダブリッジ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 66 ●バルコニーステップ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 67 ●メッシュロード ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 68 ●フェンス ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 69 ● 安全機材 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 70 ● 法面昇降階段 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 71 ●メッシュシート ● 建枠用支柱−SLポール ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 72 ● エレベーター ● セー フティータワー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 73 （内部昇降型ローリングタワー） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 75 ● ローリングタワー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 76 ● ワイヤモッコ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 77 ● DSハンガーステージ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 78 ● ニッタンビーム ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ● クサビ足場の施工基準と注意事項 79 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 80 ● 枠組足場の施工方法と注意事項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 88 ● 足場部材の許容強度一覧表 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 89 ● 参考資料 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 90 ● お客様へ
- ▲TOP
- ページ： 10
- お客様へ
お客 様 への賃 貸 条 件
使 用 料
使用料単価×数量×日時 （10日未満ご使用の場合は10日分のご使用料を申し受けます。 ）
基
本
料
基本料単価×数量 （仮設資材の入出庫および検収整備にかかる費用です。 ）
保
証
金
ご契約時にお預かり致します。 修理不能品、 及び紛失した品物に対しては滅失料金をいただきます。 （滅失単価は変動する場合があります。 ）
滅 失 料 金
修
理
代
修理可能な品物は修理費をいただきます。 １） 曲り ２） 破損修理 ３） ひどいよごれ
運
搬
費
別途料金です。 納入返納時は立合の上、 数の確認をお願い致します。 返納時は一定の場所に集めて下さい。 （ユニックで引上出来る状態でお願い致します。 ）
受 付 業 務 休 そ の 日 他
月曜日〜土曜日の午前 8：00〜午後 4：30の時間内でお願い致します。 当社、 指定休日によります。 他社製品は一切受取りません。 当社登録ユーザー様は御使用期間10日未満の場合、 10日間を保証期間とし、 その期間中の賃貸料を申し受けます。 11日目以後は1日あたりの賃貸料を申し受けます。 ※ 初回御取引者様は最低保証日数は30日です。 全額前納になります。
料金について
1
- ▲TOP
- ページ： 11
- 次世代足場 （ ）
広いスペースを生み出す階高1,900mm の次世代足場。
次 世 代 足 場
軽量パイプを使用し従来のクサビ足場を上回る作業効率と安全性・同水準の経済性 を実現。階高1,900mm新しい規格の建設作業用次世代足場システムです。
一般社団法人仮設工業会承認品
承認証
アイキューシステム
PAT.P
特徴
・ ヘルメッ トがぶつからない階高1,900mm ・ 先行手すり標準装備、 高さ1,000mm以上 ・ 手すりは、 横スライ ド方式で施行性アップ ・ 支柱は軽量高張力鋼管 （2.0mm） 外径8.6φを採用 ・ 支柱、 手すりはコンパク ト収納可能 ・ 大組、 大払し可能 ・ ス トック・ヤードを2倍に活用 ・ 改正安衛則に準拠した足場システム
【クサビ】 緊結力を向上させ るため、 靭性や強 度に優れた材料 を使用。
先行手すり高さ1 ,000mm以上
標準装備の先行手すりは安全衛生規則を上回る 1,000mm以上、 この差が安心感を持たらします。
【接続金属】 クサビによる摩擦を 防止するため、 強度 や 溶 接 性 に優 れ た 材料を使用。
【接続金属】 溶接部分の品質安定性 を考慮し 、 プレス加工 にて成形。
枠組足場
I q システム
2
- ▲TOP
- ページ： 12
- 次世代足場 （ ）
横スライド装着方式を採用 ！
フランジに横から差し込み取り付ける為、 緊結部を同時 に抜く必要がなく、 スピーディーに組立解体が可能です。
積載運搬効率、 保管効率、 大幅アップ ！
部材が分割され容積が大幅に減少。
保管面積
21.06m
梱包性
①クサビが収納された状態の手 すりを支柱のフランジの真横 から差し込みます。 ②クサビを引き上げ、 フランジ孔 に差し込みハンマーで打ち込 み確実に固定させます。
2
枠組足場
※枠組足場1,000セッ ト相当算出
52.62m
DOWN
2
約
50％
積載運搬効率
広い作業空間、 高い安全性 ！
安全な作業環境を生み出す1,900mmの階高、 通行しやすく、 かがまずに作業できます。
梱包性
枠組足場
※仮設面積 2,000m2 で算出
大組、 大払し可能、 安全スピーディ ！
枠組足場
I q システム
軽い支柱で楽々作業 ！
軽量高張力鋼管使用により、 （3,800mm比較） に比べ2kgの重量低減。 従来のクサビ式支柱
手すり、 支柱接合部に抜け止機能を設置。
ガタツキなくコンパクト梱包
■手すり
565
2kgの重量低減
796
梱包状態図 （手すり）
※梱包数 ： 100A
440
肉厚 ： 2.4
肉厚 ： 2.0
60％弱 Down
クサビ式足場 （0.45m2）
クサビ式支柱
I q システム
440
（0.19m2）
3
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- ページ： 13
- 次世代足場 （ ）
階高1,900mm の次世代足場、 隙間の少ない安全空間。
支柱間1,107mm （推奨） にすることで建地と床材のすき間をなくし、 足元を気にせず安全に作業できます。
1107㎜
推奨
支柱間隔
ヘルメッ トがぶつからない ！
労力低減と安全性を極めた システムが実現できます。
G ウォーク
アルスピーダー
成人男性 平均身長
階高
＋
約172㎝
屈まず 作業 できる ！
かが
1 9 0 0
アルスピーダー
㎜
手すり高 先 行 手すり内 蔵 1 0 1 0 ㎜ Gウォーク
隙間の少ない安全空間
4
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- 次世代足場 （ ）
Gウォーク
足下に隙間なし。
錆びに強いZAMを使用 隙間がない
高さ 50mm
特 長 ・ 横架材と布板の隙間がない。 ・ 高さ50mmで運搬効率がよく、 クサビ式足場にも対応。 ・ 結束時に、 ずれない安心設計。 ・ 錆びに強いZAMを採用。 ・ フックプレー トの出っ張りのない安心、 安全設計。
Gウォーク
従来品
AL‑SPEEDER180
全ての足場に対応できる長尺幅木。
ア ル ス ピ ー ダ ー
Iqタラップ
Iqタラップ
Iqタラップ
5
180mm
特 長 ・ 重ね合わせて使用できます。 ・ 低コス ト幅木の決定版 ！ ・ 作業性、 運搬効率アップ。 ・ 長さは、 1m〜4mの各種定番サイズ。
アルミ製
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- 次世代足場 （ ）
L
3800
2850
■ 手摺 φ42.7
1900
分類コード
商品名称
（mm） 重量 （ kg） 寸法L
型 式
502010
手摺 1829 手摺 1524 手摺 1219 手摺 1107 手摺 914 手摺 722 手摺 610 手摺 305 手摺 360 手摺 250
1,829 1,524 1,219 1,107 914 722 610 305 360 250
4.4 3.7 3.0 2.8 2.3 1.8 1.6 0.9 1.0 0.8
IQC‑1829 IQC‑1524 IQC‑1219 IQC‑1107 IQC‑ 914 IQC‑ 722 IQC‑ 610 IQC‑ 305 IQC‑ 360 IQC‑ 250
1425
502011
950
502012
475
502013 502014 502015 502016 502017 502018 502019
■ 支柱 φ48.6
分類コード 商品名称
（ mm） 重量 （ kg） 寸法
型 式
502001 502002 502003 502004 502005 502006
支柱 3800 支柱 2850 支柱 1900 支柱 1425 支柱 950 支柱 475
3,800 2,850 1,900 1,425 950 475
11.7 8.9 6.2 4.8 3.4 2.1
IQA‑3800 IQA‑2850 IQA‑ 1900 IQA‑ 1425 IQA‑ 950 IQA‑ 475
L
2750
1425
238
■ 先行手摺 φ27.2
分類コード 商品名称
（mm） 重量 （ kg） 寸法L
950
■ 下部支柱 φ48.6
分類コード 商品名称
型 式
502020
（mm） 重量 （ kg） 寸法
先行手摺 1829 先行手摺 1524 先行手摺 1219 先行手摺 914 先行手摺 610
1,829 1,524 1,219 914 610
7.2 6.3 5.5 4.7 4.0
IQSCX‑1829 IQSCX‑1524 IQSCX‑1219 IQSCX‑ 914 IQSCX‑ 610
型 式
502021 502022 502023 502024
502007 下部支柱 2750 502008 下部支柱 1425 502009 下部支柱 238
2,750 1,425 238
8.8 4.9 1.4
IQA‑2750A IQA‑1425A IQA‑ 238A
L 240 240
50 490
■ Gウォーク
分類コード 商品名称
（ mm） 寸法L （ kg） 重量
型 式
490
502036 502037 502038 502039 502040
Gウォーク L 1,829×490 Gウォーク L 1,524×490 Gウォーク L 1,219×490 Gウォーク L 914×490 Gウォーク L 610×490 Gウォーク L 1,829×240 Gウォーク L 1,524×240 Gウォーク L 1,219×240 Gウォーク L 914×240 Gウォーク L 610×240
16.5 14.5 12.4 10.2 8.0 9.2 8.1 7.0 5.9 4.8
HFG‑4918Ⅰ HFG‑4915Ⅰ HFG‑4912Ⅰ HFG‑4909Ⅰ HFG‑4906Ⅰ HFG‑2418Ⅰ HFG‑2415Ⅰ HFG‑2412Ⅰ HFG‑2409Ⅰ HFG‑2406Ⅰ
L 240
50
502041 502042 502043 502044 502045
6
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- 次世代足場 （ ）
5487 140 140 1829
360
1829
1829
140 φ34.5 差込み長 105
140 φ34.5 差込み長 105
3658 1829
250
1829
使用高 295
使用高 346
2743 1829
250
400 394
450 444
914
■ 梁枠
分類コード 商品名称
（ kg） 重量
型 式
140
140
502029 502030 502031
型 式
梁枠 3スパン 梁枠 2スパン 梁枠 1.5スパン
φ48.6
42 φ
35.5 21.2 16.0
88.5 （68）
IQG‑3 IQG ‑1.5 IQG‑2
■ パイプジャッキベース
分類コード 商品名称
（ kg） 重量
414101 414102
パイプジャッキベース ロングジャッキベース
6
6
2.5 2.7
400 650
A タイプ
KK‑Y‑M
415 481
48
42.5 46 φ9 （68） 108.5
35 10 128
KK‑YC‑M
2312
88.5
分類コード
商品名称
（ kg） 重量
型 式
502032
Iqタラップ （アルミ階段）
13.5
IQKD‑19
10
（70） 108.5
B タイプ
K‑YⅡ‑M
φ48.6
.7 42 φ
KK‑YCⅡ‑M
109 54.5
■ Iqタラップ
54.5
7.5
54.5
48
26
37
88.5
46.4
1900
88.5
88.5
57.5
78
85 φ9 25 50 46.4 φ9 50 52.5
■ Iq 階段手すり
分類コード 商品名称
1829
（ kg） 重量
54.5
25 25
型 式
502033
Iq階段手すり
2050
3.5
IQKDT‑19
KK‑YCⅢ‑M
88.5
52.5
88.5
1250
R1 34
268
313
R1 34
32 658
57.5
67.5
32 50
■ 緊結部付支柱専用養生クランプ
分類コード 商品名称
（ kg） 重量
38.5
108.5 78
型 式
1218
502034
緊結部付支柱専用養生クランプ 緊結部付支柱専用養生クランプ 緊結部付支柱専用養生クランプ 緊結部付支柱専用養生クランプ
0.99 1.49 0.46 0.55 0.62
KK‑Y‑M KK‑YC‑M K‑YⅡ‑M KK‑YCⅡ‑M KK‑YCⅢ‑M
■ Iqタラップ手すり （内階段手すり）
分類コード 商品名称
（ kg） 型 式 重量
502035 緊結部付支柱専用養生コーナークランプ
Iqタラップ手すり （内階段手すり）
6.2
IQ‑K
7
52.5
.7
.3 52 .8 47
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- 次世代足場 （ ）
125 610 262.7 120 262.7 610 125 360 243.6 243.6
■ ブラケッ ト
分類コード 商品名称
（ kg） 重量
■ 張出ブラケッ ト
型 式 分類コード 商品名称
360
（ kg） 重量
502025 502026
ブラケット 610 ブラケット 360
φ42.7 L L
2.4 1.6
IQB‑610 IQB‑360
502027 502028
張出ブラケット 610 張出ブラケット 360
2.9 2.2
IQBH‑610 IQBH‑360
50 30 70
1470
379
5
1000
500
型 式
寸 法 L
IQBS‑3650 IQBS‑5075 ■ 伸縮ブラケッ ト
分類コード 商品名称
395〜 574mm 544〜 873mm 771〜1138mm
型 式
330 1829
1432
IQBS‑75100 3.6 6.1 7.3
（ kg） 重量
502053 502054 502055
伸縮ブラケット 365 伸縮ブラケット 5075 伸縮ブラケット 75100
IQBS‑3650 IQBS‑5075 IQBS‑75100
■ 階段開口部手すり （アイテスリ）
分類コード 商品名称
（ kg） 重量
420
44
階段開口部手すり （アイテスリ） 15.0
L
120
型 式
380 690
型 式
IQ‑KKTG
20 180
30 1.4
アルスピーダーホルダー
180
20
■ アルスピーダー
分類コード 商品名称
（mm） 重量 （ kg） 寸法L
型 式
420505 420506 420507 420511
アルスピーダー アルスピーダー アルスピーダー アルスピーダー
4,000 3,000 2,000 1,170
3.5 2.7 1.8 1.0
8
- ▲TOP
- ページ： 18
- ランディングボックス
キャッチャー用／キャッチャー B 用
POINT 01
荷 揚げ 作 業 を 機 械 化。 安 心・安 全 な 作 業 環 境を構 築。
労務費 30％ （※） 削減 を 実現
荷揚げ作業工員・工数の大幅な削減 と施工スピードアップにより、 大幅な 省力化に貢献します。
※フ ィールドテストによる
POINT 02
安全性 の 向上
ランディングボックスはレールパイプ に沿い搬器が昇降するため、 足場部 材との接触による部材の落下があり ません。 また、 確実に自動動作するブ レーキシステムを備え、 万一のチェー ン切れ時にも安全性を発揮します。
POINT 03
資格・届け出不要
ランディングボックスは、 吊り上げ重 量が250kg未満の簡易リフトですの で、 使用においての資格、 設置にお いての届け出は不要です。 ランディングボックス使用以外にお いて、 チェーンブロックを使用する場 合は、 「クレーンの運転の業務に係る 特別教育」 の修了が必要となります。
Youtube で動画配信中 ！
基本スペック
最大積載荷重 最大揚程 昇降スピード
動画紹介ページは 上記のQRコードより ご覧ください。
150 kg 30 m 13.5m／分
（揚程30m仕様 ・ チェーンブロック含む）
総重量 使用電源 搬器外寸
約 240 kg
AC100V H1,700×W780×D550
商品紹介
ランディングボックス作業手順
9
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- ランディングボックス
レールは搬器の隅とし 足場との隙間が減少。 より安全な作業が可能。
4
レールガイドは 上下別体式で 軽量化に貢献。
5 1
2
中間棚は不用時には 跳ね上げ可能。
410
足場との隙間は 約115mmと少なく安全。
550
750
70
3
0 （
内寸 ）
（ 70 内 寸）
4
万一チェーンが切れた場合、 自動ブレーキが作動します。 安全ブロックは不要。
分類コード
1 搬器
商品名称 ランディングボックス
2 レールガイド （上） 3 レールガイド （下） 4 チェーンブロックハンガー 5 レールパイプ
（kg） 重量
59.0 7.8 4.0 6.0
（※） 136.0
盛り替え時には保持ピンの 使用により、 仮置き可能。
ハンドウィンチポイント
0.4
※レールパイプは標準仕様として、 キャッチャーの場合は17本、 キャッチャーBの 場合は16本 （合計128kg） を付属します。
10
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- ページ： 20
- くさび緊結式足場資材 シンワタイプ
支 柱 手すり
1 , 800mm
1 , 500 mm
1 , 200 mm 3 , 600 mm
900 mm 2 , 700 mm
1 , 800 mm
600 mm
900 mm
810 mm
450 mm
740 mm
400 mm
300 mm
200 mm
分類コード 分類コード 906005 906006 906007 906008 906011 906012 906009 商品名称 支柱 3600 支柱 2700 支柱 1800 支柱 900 支柱 450 根がらみ支柱 規 格（mm） φ48.6×3600 φ48.6×2700 φ48.6×1800 φ48.6× 900 φ48.6× 450 φ48.6× 740 重量 （kg） 型 式 13.1 10.0 6.8 3.6 2.0 3.5 3.0 SA‑36 SA‑27 SA‑18 SA‑09 SA‑045 SA‑08L根がらみ SA‑09頭切 906107 906111 906108 906109 906110 906113 906114 906115
商品名称 手摺 1800 手摺 1500 手摺 1200 手摺 900 手摺 600 手摺 400 手摺 300 手摺 200
規 格（mm） φ42.7×1800 φ42.7×1500 φ42.7×1200 φ42.7× 900 φ42.7× 600 φ42.7× 400 φ42.7× 300 φ42.7× 200
（kg） 型 式 重量
4.3 3.8 3.0 2.4 1.7 1.2 1.0 0.8
SC‑18 SC‑15 SC‑12 SC‑09 SC‑06 SC‑04 SC‑03 SC‑02
支柱 900頭切 φ48.6× 810
11
全長はほぞ分の125mm分長くなります （支柱 900頭切 を除く）
表示サイズは支柱芯々です
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- くさび緊結式足場資材 シンワタイプ
踏板 （ 500 mm幅）
500
mm
踏板 （400 mm幅）
50
0m
m
1 ,80
0 mm
400 mm
1,800 mm
50
0m
m
0m
m
250 幅踏板との比較
400 mm
1 ,2 0
1,200 mm
900
0 50
m
m
400 mm SD‑40XX
600
500 mm SD‑50XX
mm
900 mm
400mm
mm
400 mm
400 幅踏板との比較
600 mm
分類コード 906311 906312 906313 906314 906315
商品名称 踏板 5018 踏板 5015 踏板 5012 踏板 5009 踏板 5006
規 格（mm） 重量 （kg） 500×1800 500×1500 500×1200 500× 900 500× 600 15.2 13.1 12.2 9.1 6.7
型 式 SD‑5018 SD‑5015 SD‑5012 SD‑5009 SD‑5006
分類コード 906225 906234 906226 906227 906228
商品名称 踏板 4018 踏板 4015 踏板 4012 踏板 4009 踏板 4006
規 格（mm） 重量 （kg） 400×1800 400×1500 400×1200 400× 900 400× 600 13.8 11.7 10.0 7.5 5.5
型 式 SD‑4018 SD‑4015 SD‑4012 SD‑4009 SD‑4006
表示サイズは支柱芯々です
表示サイズは支柱芯々です
踏板 （250 mm幅）
250 m
m
センター踏板 （250 mm幅）
1,800 mm
250 m
m
1,200 mm
250 m
m
900 mm
m
m
250 m
250 m
1 ,8 0 0
400 mm
mm
600 mm
分類コード 906229 906235 906230 906231 906232 906233
商品名称 踏板 2518 踏板 2515 踏板 2512 踏板 2509 踏板 2506 踏板 2504
（kg） 規 格（mm） 重量
型 式 SD‑2518 SD‑2515 SD‑2512 SD‑2509 SD‑2506 SD‑2504 分類コード 商品名称 規 格 （mm） 重量 （kg） 9.4 6.5 5.2 型 式 SDS‑2518 SDS‑2512 SDS‑2509 907722 センター踏板 1800 250×1800 907723 センター踏板 1200 250×1200 900 907724 センター踏板 900 250×
表示サイズは支柱芯々です
250×1800 250×1500 250×1200 250× 900 250× 600 250× 400
9.7 7.3 6.8 5.5 4.0 3.3
表示サイズは支柱芯々です
12
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- くさび緊結式足場資材 シンワタイプ
ブラケット
分類コード 907704 907705 600 mm 400 mm
商品名称
規 格（mm） 600
重量 （kg） 型 式 SB‑60 SB‑40
ブラケッ ト 400 （500・400mm幅踏板用） 2.5 400 ブラケッ ト 250 （250mm幅踏板用） 1.8
表示サイズは支柱芯々です
張出ブラケット
分類コード
商品名称
規 格（mm） 600
重量 （kg） 型 式 SBH‑40 SBH‑25
907711 張出ブラケッ ト 400 （500・400mm幅踏板用） 3.3 400 907712 張出ブラケッ ト 250 （250mm幅踏板用） 2.7 600 mm 400 mm
表示サイズは支柱芯々です
ブレス （筋交）
分類コード 907716 907727 907728 907729
商品名称 筋交 1800 筋交 1500 筋交 1200 筋交 900
規 格（mm） φ27.2×2608 （W1800×H1800） φ27.2×2074 （W1500×H1350） φ27.2×1551 （W1200×H 900） φ27.2×1337 （W 900×H 900）
重量 （kg） 4.0 3.5 2.7 2.4
型 式 SL‑18N SL‑15N SL‑12N SL‑09N
トラス
3,600 mm
5,400 mm 分類コード 907715 907714 商品名称 トラス 3600 トラス 5400 規 格（mm） 重量 （kg） 型 式 SG‑36 SG‑54 3600 （2スパン） 23.3 5400 （3スパン） 37.9
13
表示サイズは支柱芯々です
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- くさび緊結式足場資材 シンワタイプ
階段 階段扉
1,800 mm
1,800 mm 1,510 mm
900 mm 1,800 mm 900 mm 1,800 mm 890 mm
420 mm
420 mm
420 mm
555 mm
525 mm
分類コード 906708 500240 906710
商品名称 ハーフステップ 階段 スチール 階段 アルミ
規 格（mm） 900× 900 1800× 1800 1800× 1800
重量 （kg） 10.8 17.4 12.3
型 式 SH‑19H SH‑18N3
分類コード
商品名称
規 格（mm） 重量 （kg） 555×1510
型 式 SHT‑1510
906737 階段用扉ロング （600mm幅用） 8.1 （ロングタイプ） 525× 890 906730 階段用扉 （600mm幅用） 4.7 SHT‑600N
タラップガード （階段開口部手すり）
進入防止ブラケット
561 mm
1,020 mm
1,360 mm
分類コード 906719
商品名称 タラップガー ド
規 格（mm） 1360×1020
（kg） 重量
分類コード
商品名称
（kg） 規 格（mm） 重量
型 式 SB‑600G
10.2
906736 進入防止ブラケッ ト φ27.2×561
1.0
ガードフェンス
●ガードフェンス用パネル （無地）
● 使用例
●仮囲い支え
● 囲い支え杭
分類コード
商品名称
規 格（mm） 重量 （kg） 1800×900 1800×900 6.8 6.6 2.6 3.7 1.4
型 式 SG‑A （網） SG‑BF （パネル枠） SG‑BP SP‑16 SPK‑6
906726 ガードフェンス
（枠） 906727 ガードフェンス （パネル） 906728 ガードフェンス
仮囲い支え 囲い支え杭
14
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- くさび緊結式足場資材 シンワタイプ
ロックピン
規 格 支柱内付けタイプ 支柱外付けタイプ 支柱外付けタイプ
（g） 重量
型 式 SN‑8 SJ‑1 SN‑1 N12
12 44 160
ジャッキベース
600 mm
615 mm
245 mm 規 格（mm） φ38.1×600 φ38.1×600 φ38.1×615 φ48.6×245 重量 （kg） 2.7 2.8 2.2 1.1 型 式 SE‑6 SE‑6S SE‑6P SJH‑20
600
mm
分類コード 907706 907707 907708 907730
商品名称 固定ジャ ッキベース 自在ジャ ッキベース 壁あてジャ ッキベース ジャ ッキアダプター
アンダーベース
分類コード 907710 907709 907717
商品名称 アンダーベース スチール アンダーベース プラスチック 下屋用アンダーベース ラバーベース
規 格（mm） 140角用 スチール製 140角用 プラスッチック製 120・ 140角兼用 140角用 樹脂製
重量 （kg） 0.8 0.5 1.5 0.1
型 式 SPB‑24S SPB‑24 SPB‑600P SRB‑140
自在手すり
センターアダプター
サイドアダプター
分類コー ド
商品名称 自在手すり
重量 （kg） 型 式 1.0 SC‑Z
分類コー ド
商品名称
重量 （kg） 型 式 0.7 SDS‑A1
分類コー ド
商品名称
重量 （kg） 型 式 0.6 SM‑120
907732 センターアダプター
907731 サイ ドアダプター
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- ページ： 25
- 据置式先行手すり セーフハンガー
キャッチャー用／キャッチャー B 用 仮設工業会認定品
POINT 01 POINT 02
従来タイプより施工性を高めた 2 点ロック方式採用。
省力化
1 本で手すり ・中さん・筋 交の 3 機能を兼ね備えて います。 安全な作業環境 を構築しながら施工の省 力化、 運送効率の向上に 貢献します。
POINT 03
施工性アップ
上 部クサ ビをフック式と し、 組立・解体時の施工性 が大幅に向上しました。
POINT 04
打込 み 部 を 改善 安全帯取付に対応
下部クサビの上面・下面 を大きく設 計。 ハンマ ー ターゲッ トが広がり叩きや すい形状です。 先行して安全帯の取付設 備を設け、 墜落・転落事故 防止に活用できます。
Youtube で 動画配信中 ！
分類コード 906720 906721 906722
上部フック側面には、 収納持ち運び時 下部クサビは容易にクサビ受け金具に に斜材がホールドされる窪みを設け、 かかり、 かつ確実に緊結できる設計で ハンドリングが向上。 す。 挿入から緊結時の施工タッチが大 幅に向上しました。
商品名称 セー フハンガー 1800 セー フハンガー 1500 セー フハンガー 1200 セー フハンガー 900 セー フハンガー 600
（ kg） 重量
型 式 SXⅡ‑ 18 SXⅡ‑ 15 SXⅡ‑ 12 SXⅡ‑09 SXⅡ‑06
7.3 6.5 5.7 4.9 4.3
906723 906724
手すり径φ27.2 斜材径 φ21.7
簡易朝顔
キャッチャー用／キャッチャー B 用
施工イメージ
現場で 簡単 に 取り付 け 可能 な 安全機材。 手持ちの 部材 を 有効 に 活用。
分類コード 906731 商品名称 簡易朝顔
セーフウイング
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- ページ： 26
- アルミ朝顔（シートタイプ ）
●アルミ朝顔 施工イメージ（張出長 2,000 mm タイプ）
キャッチャー用
SAL タイプ
キャッチャー／キャッチャー B 兼用
SW タイプ
現場を安全に美しく演出する FRP 製バンノー板
梱包イメージ （上 コーナー、 下 直線） ： ：
本体にシート を使用し軽量 コンパクトに
メーターサイズ／インチサイズ兼用タイプ
抜群の耐久性と簡単施工を実現した 新感覚の墜落防止アルミ朝顔です ！
部材点数は最小限
1スパンを 1 セットとした構成により従来の組立・解体における煩雑な 手間を解消、 スピードアップを実現。
寸 法 表
仕 様 1800サイズ 1500サイズ 1200サイズ 900サイズ 600サイズ 型 式 AG‑18 AG‑15 AG‑12 AG‑09 AG‑06 適用スパン
インチ メーター インチ メーター インチ メーター インチ メーター インチ メーター
（ kg） 重量
シートを用いた軽量タイプ
18 サイズ1セットで約 32 kg。 本体部分には 2 層シートを用いて軽量化 を実現しました。
どこでも取付可能
設置場所を選ばない万能施工タイプ。 メーター／インチサイズ、 枠組足 場／くさび緊結式足場問わず、 あらゆる現場で施工が可能です。
1829 1800 1524 1500 1219 1200 914 900 610 600
32.0 30.0 27.4 25.6 23.4 29.3
コーナー朝顔 AGK‑01
重量及び図解
直線部 AG‑18
構成名称 本 数 重 量
上枠
上枠 竪枠 下枠 シー ト 斜材 クランプ （上） クランプ （下）
合 計
1 2 1 1 2 1 1
3.3kg 7.8kg 3.5kg 6.1kg 9.0kg 1.7kg 0.6kg 32.0kg
直線上部 クランプ 竪枠
コーナー シート支柱 シート面 シート面
コーナー部 朝顔
構成名称 本 数 重 量
下枠 斜材 直線下部 （斜材クランプ）
コーナー上部 クランプ
シー ト 斜材 コーナー金具 （上） コーナー金具 （下） 丸パイプ
合 計
1 3 1 1 5
3.2kg 13.8kg 4.8kg 1.0kg 6.5kg 29.3kg
斜材 コーナー下部 （斜材クランプ）
直線部
コーナー部
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- ページ： 27
- 枠組足場の組立と構造
1. 枠組足場の全体構成
（開口部）
単管・クランプ （根がらみ）
枠組足場組立例
敷板・敷角
構 成 部 材
No. ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 商 品 名 称 ジャッキ ベ ース 建 交 布 叉 筋 枠 違 板 JB‑04 CBB‑1812B FPB‑0518A ALB‑5075 ALB‑739 CP‑78 SWB‑1817 ステアレール 型 式 インチサイズ （A‑752） （A‑14） （BKN‑6） （A‑127A） （A‑126） （A‑20） （K‑3055S） TFB‑1217CC （A‑4055A） No. ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ 商 品 名 称 階段用手摺枠 梁 梁 方 手 手 手 摺 枠 受 枠 杖 柱 摺 摺 型 式 インチサイズ ブロックエース （BA‑900） PHB‑01A PFB‑3 PBB‑12A PS‑4215 GRB‑18 GRB‑12 GR‑612 （A‑1453） （A‑147） （A‑150） （A‑1475） （A‑31S） （A‑29S） （ET‑912）
梁 枠 ベ ー ス
アームロック アームロック 連 階 結 ピ ン 段
GPB‑4210BA （A‑25）
階段用外手摺
エ ン ド 手 摺
▶ 上表は枠組足場組立例 （上図） の部材表です。 ▶ ①⑦⑩⑪⑮⑲はメーター、 インチサイズ共通の部品です。 ▶ ②建枠の種類やサイズが異なる枠組の場合は、 これに関連 して部材の品種や数量が変わることがあります。
枠組足場主要部材の概算
商 品 名 称 ジャッキ ベ ース 建 連 交 布 手 手 摺 結 叉 ピ 筋 枠 ン 違 板 柱 摺 所 要 数 量 N₁＝ （S＋1） ×2 N₂＝ （S＋1） ×H N₃＝ N₂×2−N₁ N₄＝ N₂×2 N₅＝ S×H×2 N₆＝ N₅ N₇＝ S+1 N₈＝ S×2
▶ 左表中、 Nは部材数量、 Sはスパン数、 Hは層数とします。 ▶ 連結ピンは最上層の手摺柱の種類によってはN₃＝N₂×2と なることがあります。 ▶ 布板の所要数は、 使用する建 枠が簡易枠 等の場合には N₆＝S×Hとなります。 ▶ 枠組の計画図に従って、 開口部や階段等の有無により、 算 出式を基に適宜、 部材の割り出しを行います。
アームロック
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- ページ： 28
- 枠組足場の組立と構造
2. 枠組足場の種類
枠組足場はバリエーションを取り揃えていますが、 当社はインチ サイズです。
連結ピン 布 板 交叉筋違 連結ピンのカラーまで
建 枠 H
枠組足場の基本寸法
寸法 種類
（mm）
枠幅W 1219 914
高さH
スパンL 1829 1524
ジャッキベース
インチサイズ
1725 （標準） 610
1219 914 610
L
W
3. 枠組足場の使用基準
このカタログに掲載してある枠組足場の基本部材は、 労働安全 衛生法の規定に基づいて制定された労働省告示の構造規格及 び仮設工業会の構造基準に則って製作しております。 従って、 主要な部材は一部を除いて、 基準内にある他メーカー の製品と互換性があります。 このことは、 枠組足場の使用基準 は、 各メーカーごとに違いがない事を意味します。 即ち、 共通の 基 準となりますので、 これに該当する当社製品につきまして も （社） 仮設工業会発行の 『基本部材で構成する ・わく組足場の 使用基準』 をよ く ご覧の上、 ご使用下さい。 なお、 同基準には枠 組足場の仕様、 組立 ・解体方法、 使用時の注意事項等について の詳細が記載されております。
4. 枠組足場の特長
（1） 組立 ・解体は、 作業のほとんどを、 工具なしでワンタッチで行 うことができます。 ①交叉筋違、 アームロック、 手摺等は、 筋違止め （交叉筋違ピ ン） に端部穴を差し込むだけでロックがかかります。 ②布板は建枠の横架材につかみ金具を落とし込むだけで、 自 動的にロックされます。 ③建枠のジョイントでアームロック不要の連結ピン （ラクピ ン） は、 建枠をピンに落とし込むだけで、 自動的にロックさ れます。 ④筋違止めのロック方式は、 スプリング式です。 （2） 建枠は特殊品を除いて内穴 （メッキ用抜き穴） 方式ですか ら、 外観上スマートです。 （3） 当社製布板のつかみ金具は、 独自の仮置き機能付きですか ら、 解体時の1人作業が楽に行えます。 （4） 当社製の建枠 （筋違止め） 、 布板 （つかみ金具） 、 階段 （密着 重ねの構造） 等は、 特許庁に実用新案の登録がされています。
特長の図解
上位建枠 交叉筋違ピン （落下式）
交叉筋違ピン 交叉筋違 アームロック 連結ピン （従来式） 抜け止めピン 布 板 （バネ式）
布 板 （仮置き状態）
ラクピン
下位建枠
19
4. （1） ー①②④図
4. （1） ー②③④図
4. （3） 図
- ▲TOP
- ページ： 29
- 建枠
建 枠 （鳥居型）A‑4055A
1219 235 749 235 235
15.2kg
調節枠 （鳥居型） A‑405
1219 749
調節枠 15.0kg
235
A‑404L
14.5kg
1219 609.5
152
609.5
152
1200
1200
1219
1524
1219
1219
1700
405
435
379
足場・支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
329
支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
153
支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑19 A‑18 A‑012 A‑07 A‑09
調節枠
A‑403L
調節枠 11.4kg
A‑417
拡げ枠 9.6kg
A‑9117A
1219 180
22.0kg
305 29
459.5 152
300
459.5 58 280 152
530
490
363
384
152
329
1700 1219 600
914
610
127
足場・支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑08 A‑9 A‑12 A‑09 A‑06
支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑16S A‑16 A‑16A A‑16B A‑16C
足場用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
分類コード 410101 410201 410202
商品名称 建枠 （1200） 調節枠 （W1200×H1500） 調節枠 （W1200×H1200）
型 式 A‑4055A A‑405 A‑404L
分類コード 410203 410204 410302
商品名称 調節枠 （W1200×H900） 調節枠 （W1200×H490） 拡げ枠 （W900〜H1200）
型 式 A‑403L A‑417 A‑9117A
155
200 232 128 710
609.5
609.5
600
152
1219
80
1219
180
914
554
153
914
152
20
- ▲TOP
- ページ： 30
- 建枠
建 枠 （鳥居枠）A‑3055A
914 170 574 152 152
14.1kg
調節枠 （鳥居型） A‑305
914 170 574
調節枠 14.0kg
170
A‑304L
12.7kg
170
914 457 457
1200
1524
1200
1700
1219
1219
1219
435
379
405
329
足場・支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
足場・支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
153
支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑19 A‑18 A‑012 A‑07 A‑09
調節枠
A‑303L
調節枠 11.4kg
A‑317
拡げ枠 9.6kg
A‑6117
914
17.0kg
304
914 152 457 457 457
610 914 152 457 152
530
363
384
152
490
127
58
1700
914
280
支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑08 A‑9 A‑12 A‑09 A‑06
支保工用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑16S A‑16 A‑16A A‑16B A‑16C
329
1219
610
足場用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
分類コード 410102 410211 410212
商品名称 建枠 （900） 調節枠 （W900×H1500） 調節枠 （W900×H1200）
型 式 A‑3055A A‑305 A‑304L
分類コード 410213 410214 410301
商品名称 調節枠 （W900×H900） 調節枠 （W900×H490） 拡げ枠 （W600〜W900）
型 式 A‑303L A‑317 A‑6117
21
153
914
152
- ▲TOP
- ページ： 31
- 建枠
建 枠 （簡易枠） A‑6155A
610 110 390 152
13.2kg
建 枠 （簡易枠）A‑6117SN
610 180 250 180
11.6kg
調節枠 （簡易枠）A‑6115SN
11.0kg
110
610 152 1219
1200
1219
650
1700
1700
1219
152
329
329
足場用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
足場用
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
153
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12
調節枠
A‑204
610
調節枠 10.2kg
A‑203
610
調節枠 8.2kg
A‑217
7.0kg
152
152
610
1219
914
914
610
152
153
連結ピン付
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑19 A‑18 A‑012 A‑07 A‑09
152
連結ピン付
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑08 A‑9 A‑12 A‑09 A‑06
58
280
連結ピン付
スパン別適合筋違 1,829mm 1,524mm 1,219mm 914mm 610mm A‑16S A‑16 A‑16A A‑16B A‑16C
分類コード 410103 410103 410221
商品名称 建枠 （600） 建枠 （600） 調節枠 （W600×H1500）
型 式 A‑6155A A‑6117SN A‑6115SN
分類コード 410222 410223 410224
商品名称 調節枠 （W600×H1200） 調節枠 （W600×H900） 調節枠 （W600×H490）
型 式 A‑204 A‑203 A‑217
490
1524
22
- ▲TOP
- ページ： 32
- 梯子枠
梯子枠 A‑2
1524 762 762 152
梯子枠 19.7kg
A‑4055L
1219 609.5 609.5
20.7kg
387
414
1524
1219
1700
345
375
387
345
1219
240.5
スパン別適合筋違 1,829mm
240.5
336
153
345
A‑14 A‑11 A‑13 A‑012 A‑12 型 式 A‑2 A‑4055L
290
1,524mm 1,219mm 914mm 610mm
足場用
足場用
分類コード 410401 410402
商品名称 梯子枠 （W1500×H1500） 梯子枠 （W1200×H1700）
ラクピン （オートロック機構付連結ピン）
●特長
1 ．全ての操作が足のつま先、または手の指先でワンタッチで行うことがで きます。 （1） 建枠の組立は、落とし込むだけで自動的にロック状態になります。 （2） 建枠の解体は、ストッパーを踏むだけでロックが解除されます。 （3） ロックの復帰はストッパーを上げればOKです。 2 ．ストッパーが上下動であることによる効果は次の通りです。 （1） 踏板（鋼製布板）のつかみ金具が、ストッパーに押し付けられた状態 でも、その水平力によってはロックが解除されず、安全です。 （2） さらに、 （1） の状態でストッパーを下へ押すことができるので、解除 可能となります。 （1） 、 （2） は特に、600等の巾の狭い建枠に効果的です。 ※2‑ 3 ．その他 （1） 構成部品は溶融亜鉛メッキとステンレスの併用であり、サビに強い構 造です。 （特にロックピンは鍛造品に付き、強度・耐久性が抜群です） （2） ラクピンは仮設工業会の認定製品です。 （3） 建枠の外側に凸部がないので、カバー付き手摺柱が使用可能です。
ロックピン
25
ストッパー
L
●使用上の注意
（1） 作業時は、ストッパーが水平であることを確認して下さい。 （2） ストッパーが下がっていると、ロックが解除の状態になっていますの で、必ず復帰させて下さい。 （3） 取扱い上の詳細については、別紙取扱い説明書をご覧下さい。
ロック時の状態 ロック解除時の状態
型 式 CPN‑28
寸 法 L 80
区 分 インチサイズ
単重 （kg） 0.6
23
- ▲TOP
- ページ： 33
- 布板
50
●布 板 （床付き布わく）
L
50
0
品 名 FPB‑0518A （BKN‑6） FPB‑0515A （BKN‑5） FPB‑0512A （BKN‑4） FPB‑0509A （BKN‑3） FPB‑0506A （BKN‑2） 分類コード 412101 412102 412103 412104 412105 商 品 名 称 布板 （1800） 布板 （1500） 布板 （1200） 布板 （900） 布板 （600）
L （mm） 1829 1524 1219 914 610
（kg） 単重
（1） 布板は作業床としての他に、枠組の水平溝としての役目もす るものですから、建枠の枠幅いっぱいに全層に架け渡して 下さい。 （2） 布板の許容荷重は、下表の通りです。
布 板 の 種 類 幅 （mm） 500 240 型 式 FP ‑0518 FPB‑0518 FP ‑0218 FPB‑0218
（kg） 許 容 荷 重
15.4 13.1 11.1 8.8 6.5 型 式 BKN6 BKN5 BKN4 BKN3 BKN2
250 （中央集中荷重） 500 （等分布中荷重） 120 （中央集中荷重） 240 （等分集中荷重）
◆ 長さが短いものについては、理論上は許容強度が高くなりま すが、相手側の建枠の強度が同じであること。床板の局部座 屈が発生しやすくなること等の理由により、同一の強度でご 使用下さい。 ◆ 許容強度について 中央集中荷重の許容強度は、荷重が布板の幅全体に架かるこ とを前提としています。従って下右図のような、いわゆるピ ンポイント的な荷重を許容しているものではありませんの で、ご注意下さい。
L
24
0
50
品 名 FPB‑0218AB （BKN‑624） FPB‑0215AB （BKN‑524） FPB‑0212AB （BKN‑424） FPB‑0209AB （BKN‑324） FPB‑0206AB （BKN‑224） 分類コード 412201 412202 412203 412204 412205 商 品 名 称
L （mm） 1829 1524 1219 914 610
（kg） 単重
OK
250kg
NG
250kg
8.6 7.5 6.5 5.4 4.2 型 式 BKN624 BKN524 BKN424 BKN324 BKN224
24 0
120kg 120kg
50
0
半布板 （1800） 半布板 （1500） 半布板 （1200） 半布板 （900） 半布板 （600）
はしご付床付わく STHR
●はしごはツマ側、 ケタ側の 2方向に取付け可能です。 ●わく組足場にて昇降用階段を設置した際の開口部をなくすことができます。 φ48.6mm兼用です。 ●パイプ径φ42.7mm、 床付布わく はしご ●サビに強く耐久性に優れています。 MAX 200kg 100kg ●はしごは床付布わくの裏面に収納できます。
型 式 STHR‑M1850 芯寸法 （mm） 設置高さ （mm） 幅 （mm） 厚み （収納時） 1829 1725 500 130 質量 （kg） 16.7 （布わく ： 14.1kg、 はしご ： 2.6kg）
●積み重ね保管ができます はしごは床付布わくの裏面に 収納できます
●はしごの取付け、 取外しはロックレバーでワンタッチ。 ●階段の昇降時にロックレバーが邪魔にならない構造になっています。
可動状態 収納状態
はしごの取付け方法
取付け例 ‑1 （ツマ側）
取付け例 ‑2 （ケタ側）
ロックレバー
取付 金具 はしご
取付金具 の動き
はしごの動き
取付金具
24
- ▲TOP
- ページ： 34
- 筋違
分類コード 413101 413102 413103 413104 種類 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 筋違 A‑14 A‑11 型 式 緑 クリーム 寸 法（mm） A 1829 1524 1219 914 1829 1524 914 1829 1524 1219 914 610 1829 1524 1219 914 610 280 610 914 1219 B C 2198 1952 1724 1524 2045 1777 1293 1928 1642 1363 1099 863 1850 1524 1251 956 671 （kg） 単重 4.6 4.0 3.5 3.1 4.5 3.7 2.7 3.9 3.4 2.9 2.3 2.0 3.8 3.0 2.4 1.9 1.4 A‑13 黒 A‑012 青 A‑19 A‑07 A‑08 A‑9 A‑12 A‑06 A‑16 赤 赤 青 水色 水色 クリーム 水色 黒 水色 オレンジ 茶 クリーム A‑18 赤 クリーム
C
B
413111 413112 413113 413121 413122 413105
A
413114 413123 413131 413132 413133 413134 413135 スパン 筋違本体 型式 1219 実長 C mm 型式 C mm 型式 C mm 型式 C mm 1829 A‑14 2198 A‑19 2045 A‑08 1928 A‑16S 1850
A‑09 水色 青 A‑16S 茶 A‑16A 茶 黒 A‑16B 茶 青 A‑16C 茶 オレンジ A mm 1524 A‑11 1952 A‑18 1777 A‑9 1642 A‑16 1549 1219 A‑13 1724 A‑012 1524 A‑12 1363 A‑16A 1251
枠の種類と適用交叉筋違一覧表 交叉筋違 枠の種類 A‑4055A A‑3055A A‑405 A‑404L A‑403L A‑417 建 枠 調 節 枠 高さ B mm
914 A‑012 1524 A‑07 1293 A‑09 1099 A‑16B 956
610 A‑12 1363 A‑09 1099 A‑06 863 A‑16C 671
914 610 280
連結ピン・アームロック
●連結ピン A‑20 0.54kg ●ラクピン CPN‑28 0.6kg ●特殊ピン 0.6kg
φ36.4
●アームロック
70 102.5
102.5
37.5
25
25
100
φ10.5穴
75
φ10.5穴
225
25
L
（インチ） 80
92.5
φ9
φ10.5穴
38
25
25
80 102.5
102.5
φ36.4
φ36.4
分類コード 411201 411202 分類コード 411101 411102 411103 商品名称 連結ピン 特殊ピン ラクピン 型 式 A‑20 TA‑20 CPN‑28 411203 411204 411205 411206
20
80
商品名称 アームロック （509） アームロック （333） アームロック （826） アームロック （739） アームロック （419） アームロック （594）
型 式 A‑127A A‑125 A‑128 A‑126 A‑123 A‑124
25
- ▲TOP
- ページ： 35
- Bブレース
●枠組足場開口部からの落下防止に効果を発揮します！
B ブレース （防護桟付き）
使用状態
防護桟
組立状況図
収納状態
1. 種 類
分類コード 商品 名 称 型 式 413136 B‑14 CBB‑1812S
単重 6.2kg 【在来ブレース A‑14 サイズ対応】
分類コード 商品 名 称 型 式
413137 B‑11 CBB‑1512S
単重 5.4kg
分類コード 商品 名 称 型 式
413138 B‑13 CBB‑1212S
単重 4.7kg
分類コード 商品 名 称 型 式
413139 B‑012 CBB‑0912S
単重 4.0kg
分類コード 商品 名 称 型 式
413140 B‑12 CBB‑0612S
単重 3.5kg
【在来ブレース A‑11 サイズ対応】
【在来ブレース A‑13 サイズ対応】 【在来ブレース A‑012 サイズ対応】 【在来ブレース B‑12 サイズ対応】
1219
1219
1219
1219
1829
1524 A
1219
914
610
A部詳細
ブレース材 防護桟
●防護桟はブレース材同様、 材質STK400、 外形21.7です。
ス トッパー
1219
26
- ▲TOP
- ページ： 36
- Bブレース
Bブレースの場合 Aブレースの場合
2. 特 長
（1）B ブレースは枠組足場内での作業中、これまで墜落災害の原因のひとつと されていたブレースの下部開口部を防護 桟が塞ぎます。これによ り安全性が飛躍的に向上します。 （2）B ブレースは防護桟一体型構造ですから、使用時 X 状に開いた場合、建枠のブレースピンにほぼ近い角度にな り ま すので、組立し易く な り ます。 （3）BブレースはAブレース と同様に、棒状に折り たたむこ とができ ますから、梱包や運搬、保管等は、ほぼ従来通り に行 う こ とができ ます。 （4）Bブレースは Aブレース と同様に、品種が各スパンに対応でき ます。従って従来品種との互換性を有します。
3. 使用上の注意
（1）Bブレースの防護桟には、足をかけたりしないで下さい。 （2）梱包の際には、極度に強く 結束しないよ う に して下さい。 （3）Bブレースにコンク リー ト等が付着する と、防護桟の動きが悪く な り ますので、 ご使用の前か解体後にはケレン等を行っ て付着物を取り除いて下さい。 （4）B ブレースを最下段に取り付けた場合、一見して建枠同士の連携材のよ う に見えますが、防護桟は構造的に根がら みの効果があ り ませんので、その代用にはな り ません。
27
- ▲TOP
- ページ： 37
- 先送り型先行手摺
●より安全に、 より能率的に
先行手摺 踏板
①②③
◆ この先行手摺は、 枠組足場の組立 及び解体時用の安全手摺として開発 された、 全く新しい方式の安全部材 です。 ◆ 当製品は、 軽量で安全性、 作業性に 富んだユニッ ト組立式の枠組足場専 用部材です。 ◆ 1ユニッ ト （対、 足場1スパン） の構成 は①固定金具2、 ②手摺柱1、 ③伸縮 手摺2となり、 これに終端部に①② が追加されます。
②
交叉筋違 （B ブレース）
① ③
建 枠
〃 〃
） イズ ） ーサ ズ タ サイ メー チ （ 0 0 イン 18 29 （
〃
〃
分類コード 415501 415502 415503 415504 商品名称 固定金具 手摺柱 伸縮手摺 伸縮手摺ロング 重量 （kg） 3.7kg 5.9kg 2.9kg ー 型式 ST‑1 ST‑2 ST‑3 ー
18
1. 構成部材
No. 商品名称 型式 ST‑1
14 0
重量 （kg） No. 3.7kg ②
商品名称 手摺柱
型式 ST‑2
重量 （kg） No. 5.9kg ③
商品名称 伸縮手摺
型式 ST‑3
重量 （kg） 2.9kg
① 主柱固定金具
50
30
72
φ2 7.2
（角穴）
130
799
14
8 18
φ1 9.1
39 .4
60
220
249 0 （
3 φ1
500
1670
162 0 （m in） ma x ）
579
28
- ▲TOP
- ページ： 38
- 先送り型先行手摺
2. 特 長
（1）枠組足場の組立及び解体作業を行う時に、 手摺部が常に先行して設置されているため、 従来型に比べて安全性、 作業 性に優れています。 （2）作業者は、 安全な位置で本先行手摺を移動、 設置することができます。 （固定金具は先行盛り替え、 伸縮手摺及び手 摺柱はスライ ド方式） （3）本先行手摺は、 インチ、 メーターサイズの枠組足場に兼用できます。 （ただし一部の建枠及び連結ピンの形状により取 付不可能な場合があります。 ） （4）使用する部材数は、 足場のひとつの構面に1列だけで済みますから、 経済的です。 （5）各構成部材は軽量で、 かつ充分な強度を持ち、 組立、 解体、 移動が容易に行えます。 （6）主要部材は、 全て溶離亜鉛メッキを施してありますので、 耐久性に優れています。
◆なお、 下図例のように先行手摺と別掲のBブレースを使用しますと、 組立解体時のみならず、 通常の併用状態の際の 安全性も向上しますので、 お勧めします。
3. 使用上の注意
（1）先行手摺を使用する枠組足場は、 （社） 仮設工業会発行の 『基本部材で構成する ・ わく組足場の使用基準』 を参照に して安全に組立てを行って下さい。 （2）先行手摺の取付けは、 都度確実にセッ トされていることを確認して下さい。 また、 部材等は放り投げたり、 落下させたり しないで下さい。 （3）組立及び解体等の詳細は、 『先行手摺の取扱説明書』 をご覧下さい。
親綱
従来型
先行手摺 … Bブレース併用
29
- ▲TOP
- ページ： 39
- 据置き型先行手摺枠（ライフガード）
① 独自の回転施工方式により足場からの乗り出しがなく安全な設置・解体作業。 ②ワンタッチ取付金具により、 工具不要でスピーディな作業。
仮設工業会認定合格品
●回転金具（ロック時）
●外形寸法図
▼ 下部
A
●仕様（表面処理：溶融亜鉛鍍金） 【インチサイズ】
分類コード 461501 461502 461503 461504 461505 商品名称 ライフガード 1800 ライフガード 1500 ライフガード 1200 ライフガード 900 ライフガード 600 品 番 BRA18AG BRA15AG BRA12AG BRA9AG BRA6AG 適用スパン 1,829 1,524 1,219 914 610
（mm） 幅 ： A （kg） 質量
1,595 1,290 985 680 376
13.1 12.2 11.3 10.4 9.6
1,269
▲ 上部
30
- ▲TOP
- ページ： 40
- ジャッキ
ジャッキベース A‑752 4.1kg
φ35
ロングジャッキベース A‑752L 5.4kg
φ35
自在ジャッキベース A‑405 2.8kg
140
100
149
調節長 255
45
6
51
調節長 450
400
300
32
501
650
165
34
φ9
85
140
調節長 40〜320 140
棒ジャッキ A‑75 5.6kg
φ35
大引受ジャッキ A‑752H 6.0kg
150 95 （奥行150）
大引受ジャッキロング A‑752HS 7.1kg
150 （奥行150） 90 500 調節長 435 65
125
調節長 456
65
調節長 296
34 φ35 740
500
34
780
100
361
556
155
φ35
手摺柱 GPB‑4210EA （A‑25L） 2.9kg
φ42.7
分類コード
商品名称 ジャッキベース ロングジャッキベース 自在ジャッキベース 棒ジャッキ 溝切ジャッキベース 大引受ジャッキ 大引受ジャッキロング
150
型 式 A‑752 A‑752L A‑405 A‑75 A‑752H A‑752HS
GPB‑4210GD （A‑25） 3.0kg
414101 414102 414104 414105 414106 414111
1016
1016
559
329
504
Lボルト 50
135
1111
414112
分類コード
商品名称 手摺柱 手摺柱Lボルト 手摺 （1800） 手摺 （1500） 手摺 （1200） 手摺 （900） 手摺 （600）
型 式 A‑25 A‑25L A‑31S A‑32S A‑29S A‑27S A‑28S
（カバー付） 手 摺
φ27.2 L
415101 415102 415201 415202 415203 415204 415205
31
- ▲TOP
- ページ： 41
- 階段
246.3
4 51 4 ‑2 58 5S ‑2 5 G 30 8S AL L91 A
450 1725 400
2 20
階段 K‑3055S
210
45 0
14 ） 25 56 25 （
8 15
アルミ階段枠 AL‑3055S
1829
分類コード 416101 416102 416103 416103
商品名称 階段 アルミ階段 半階段 （3枚） H900 半階段 （4枚）H1200
型 式 K‑3055S AL‑3055S
階段部材コーナー
●階段手摺枠 （ブロックエース）
1829~1800 φ34 パイプ
●ステアレール （階段用外側手摺）
6 24
24 25 9~
900
500
350
350
●ステップガード （階段用開口部手摺） （KGB 0918A）
φ27.2 パイプ
●コーナーステップ
t 3.2 縞鋼鈑
5 52
50
0
5 52
（1800） 1725 t 3.2 縞鋼鈑
24 0
1829
0 18
29 18 0〜
950
φ34 パイプ
つかみ金具 C‑505C C‑205C
分類コード 416201 416202 416203
商品名称 ブロックエース ステアレール ステップガード
型 式 BA900 AK‑25T KGB0918A
分類コード 416301 416302
商品名称 コーナーステップ500巾 コーナーステップ250巾
型 式 C‑505C C‑205C
32
- ▲TOP
- ページ： 42
- 落下防止枠
墜落防止枠 エンド手摺
25
エンド手摺
25 170 L
エンド手摺クランプ付
1,000 1,700
分類コード
760 914 1219
商品名称 エンド手摺クランプ付 エンド手摺 （600〜 900） エンド手摺 （900〜1200） 墜落防止枠
型 式
415402 415403 415401 415411
1200mm （1219mm） 巾建枠取付図
ET‑912 S‑1008
900mm （914mm） 巾建枠取付図
パイプ台車（平床台車）
●重 量：70kg ●装着可能パイプ径：φ48.6mm ●車 輪 径：φ200mm ●車 輪 材 質：ゴム ●最 大 積 載 重 量：1,000kg
340mm 1200mm 800mm
※注 使用できるパイプはφ48.6mmに限ります。 それ 以 外 の寸法ではぐらつき等により予 期せぬ事故・怪我の原因となるおそれがあ りますので、 使用しないでください。 パイプを装着し資材を積載した状態 分類コード 450397 商品名称 パイプ台車 型 式 SPDⅡ‑1208R
四隅にパイプ （900mm） を装着した状態
アルミ6 輪台車
アルミ製で軽量な台車 積重ねができます
アルミ合金 最大積載質量 1000kg
単管パイプ取付けイメージ
※単管パイプは製品に含まれません
積重ねイメージ キャスター数 6
（kg） 重量
分類コード
外形寸法 （mm） L1221×W771×H259
荷台寸法 （mm） L1202×W752
型 式 CAF‑6
24.1
33
●本体は軽量アルミ合金製 ●コーナー部に保護用パッド付き ●大型キャスター （φ150mm、 ウレタン製） を採用 ●キャスターの交換は工具1本で可能
- ▲TOP
- ページ： 43
- アルミクロスゲート
左吊元 30 走行棒側 L710 L1220 L630 L1300 4500 （6000） 走行棒中央
分類コード 450103
1350 （1800）
商品名称 アルミクロスゲート H1350×W4500 アルミクロスゲート H1350×W6000 アルミクロスゲート H1800×W4500 アルミクロスゲート H1800×W6000 固 定 金 具 K‑CU ロッククランプ L ‑CU
450104 450105 450106 450111 450112
角クランプ GL 150 単管受フック 70 中間支柱側面図
48.6 単管パイプ
走行棒中央 側面図
250 350
スカイフェンス
特長
● 「美観」 に優れ、 バリ等がない為触れても 「安全」 です。 ● ネッ トとフレームが 「一体構造 」 です。 ● 積み重ねが 「コンパク ト」 です。 ● 従来品との併用も可能です。
1,796 36
850
■くさび緊結式足場にも取付可能ですが、 枠組足 場 （H：1700mm） 用のパネルサイズの為、 支柱 緊結部と養生クランプの取付位置が、 部分的に 重なる可能性がありますので、 足場計画等に御 注意下さい。 ■アサガオとスカイフェンスの併用は出来ません ので、 御注意下さい。
トラック標準積載量 300枚／ 4t平 800枚／10t平 分類コード 454102 300枚／ 4t ユニック 800枚／10t ユニック 商品名称 スカイフェンス 1800
（kg） 重量
8.4
養生枠
●規格・仕様
止穴 交叉筋違
Ⓐ
養生枠 止穴
建枠 養生枠クランプ
●養生クランプ
0.4kg
CA4255 （φ42.7） CN4855 （φ48.6）
エキスバンドメタル
Ⓑ
H
止穴
スポット溶接 L 25×25×3 止穴
止穴
S
分類コード 454101 454111 454112
商品名称 養生枠 養生クランプ 養生クランプ兼用
型 式 NBP1808A CA4255 CN4855
34
- ▲TOP
- ページ： 44
- パネルゲート
●特 長
・上部をメッシュにし、 風圧をやわらげ、 ゲートの軽量化も計ってい ます。 ・デザインと美観に優れていて、 周囲の環境にマッチし、 いろいろな 所に設置できます。 ・柱、 ハリはペンタイト加工し、 長時間工事も安心して使用できます。 ・硬質塩ビパネルを使用し、 耐候性、 耐衝性に強く自己消化性で水 洗も可能。 ・外部との完全遮断ができ、 安全で、 防犯にも役立ちます。 ・上部メッシュはリレー成型法で製造され、 衝撃にも強くなっていま す。 ・部材の増減、 パネル枠 900 m/mピッチ （450×2） で間口の大きさ に合わせて自由に選択できるユニット式。 ・部材が少なく、 組立撤去も簡単に行えます。 ※台風を含め強風時は開口し、 束ねて応急対応して下さい。
（現場側） 450
500 100 7300
1 ジョイントボルト ×30 2 1 コーナーボルト ×125 2
（道路側）
63型〜90型中央ジョイント 吊り車 袋ナット 57 100 STK41〜100×100×2.3t
100
走行棒
1283
走行棒
ブレース 柱STK41 100×100×2.3t
S W
︵ピン ・ リング︶ パネル止メ
止メ
4520
3000
S W ・
400 潜り戸
E
裏面スベリ車
走行棒固定ピース GL 1000
3
W 16 × 30
80
機種・サイズ表
機 種 PGN‑45 5 PGN‑54 6 PGN‑63 7 サイズ （m/m） 4,500W×4,500H 5,400W×4,500H 6,300W×4,500H スパン数 形 機 状 分類コード 種 PGN‑72 8 PGN‑81 8,100W×4,500H 9 PGN‑90 9,000W×4,500H 10 450302 450303 450304 450305 形 状 450306 450307 サイズ （m/m） 7,200W×4,500H スパン数 商品名称 パネルゲート パネルゲート パネルゲート パネルゲート パネルゲート パネルゲート 型 式 PGN‑45 PGN‑54 PGN‑63 PGN‑72 PGN‑81 PGN‑90
柱プレート取付ボルト 平
取手
1500
アンカーボルト 4 N,SW,W 1000
900
900
7300 （柱芯芯） 各サイズ （＋100）
7200 （柱内内）
中央落し錠
m ワイヤーロープ8 m
400
35
600
錠
- ▲TOP
- ページ： 45
- 安全鋼板
フックボルトは中央部一列を反対向きに取り付 けると安定します。 パイプ支柱は適宜筋違を設けて下さい。
25
断面形状
555
25
50 150 1,700 2,000 150
410
540
50
30
寸法・重量表
型 式 Ⅰ型
（mm）
板 厚 1.2
長さ、 重量（kg/枚）
（mm）
2000 2500 3000 12.1 15.1 18.1
単位重量 換算重量
kg/m kg/m²
6.03
11.2
150
1,350 3,000
1,350
150
仮囲施工例
取付け順序
1 . 捨てパイプ埋込み 2 . 柱パイプおよび横パイプ取付け 補助パイプ、 流しパイプ 3 . およびつなぎパイプ取付け 安全鋼板にフックボルトを取付け 4 . 安全鋼板を柱枠組に掛ける フックボルトN付 柱パイプ 〃 〃 〃 3,000 補助パイプ 〃 〃 〃 2,500 捨パイプ 〃 〃 〃 1,500 つなぎパイプ 〃 〃 〃 1,500 直線ジョイント 直交クランプ 自在クランプ
クランプ 単管 （48.6φ×2.4）
10mあたりの部材表
パネル B‑30 18.52枚 112ヶ 5.6本 5.6本 11.2本 5.6本 4本 34ヶ 23ヶ （1） フックボルトは中央部一列を 反対向きで取り付けると安定 します。 （2） パイプ支柱は適宜筋違を設け て下さい。
（ピン加工） 6本 横パイプ STK500 φ48.6×2.4×5,000
（ピン加工） 2本 流しパイプ 〃 〃 〃 5,000
パネル
54 0
3m 直交クランプ 直交クランプ 直交クランプ GL 1.5m
54 0
フックボルト
自在クランプ
1,350
2. 5
直交クランプ 自在クランプ 自在クランプ
150
m
150
1,350
自在クランプ 1.5m
自在クランプ
3,000
フックボルトⅠ型 朝顔及仮囲用
（100）
1.5m
G.L
1,80 0
1,0 0 0 〜 1,50 0
1,80 0
分類コード 452101 452103 452131 452133 452141
商品名称 安全鋼板3.0M 安全鋼板2.0M 安全鋼板ドア3.0M 安全鋼板ドア2.0M フックボルト
型 式 B‑30 B‑20 AN‑D
36
- ▲TOP
- ページ： 46
- クラレスドア
避難経路の確保や侵入防止対策に ！オートロック機能付仮設扉
現場毎に、 任意の4桁の暗 証番号設定が可能
扉の裏側からは、 ハンドル をまわすだけで開扉が可能
クラレスドアの特長
●キーレックス （暗証番号錠） を採用。 電源無しでオートロックが可能です。
〈 サイズ〉
● 600mmタイプ
● 任意の番号 4 桁を自由に設定することが可能 です。 ●開閉しやすいハンドル仕様です。 ● 600mm 幅と900mm 幅の 2 種類をライン アップ。 また、 外開きは内開きに変更も可能です。 ●くさび式足場でも枠組足場でも取り付けが可 能です。 ● 偏心構造採用により扉の自重で閉扉をサポー トします。
※設置状況や足場の種類によっては、 偏芯機能が使え ない場合があります。
H1800 mm×W585 mm 重量 ： 20.2kg
● 900mmタイプ
H1800 mm×W885 mm 重量 ： 25.4kg 養生クランプをご使用下さい。
● 取り付けについて
〈表側〉
〈裏側〉
※養生クランプはお客様にてご 用意をお願いします。
アドフラット（ホワイト）
現場の表情をいきいきさせる ！ フラットタイプの新仮囲いパネル。
アドフラット仮囲いパネルの特徴
● 従来の仮囲いのイメージを一新する、 美しくさわやかなNew鋼板 パネルです。 ● 特殊製法によるパネルは耐候性にすぐれ、 新鮮な色調をいつまで も維持します。 ●パネル同士が凹凸でかみ合うフラット連結で、 表面板の均一性が 確保されます。 ●ワンタッチ取り付け金具で取り付けが簡単、 作業効率もぐ〜んと アップします。 ● 建築から土木工事まで、 美観アップの仮囲いとして幅広くお使い いただけます。
分類コード 452201 452202 商品名称 アドフラット 白 3M アドフラット 白 2M 型式 AF‑3 AF‑2
（kg） 重量
16 14 500 8 8 16 14
3000 （2000）
18.0 12.0
500 30
37
3000 （2000）
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- アドフラット関連商品
●幅調整パネル
分類コード 452211 452212 商 品 名 称 アドフラット 白 調整パネル 3M アドフラット 白 調整パネル 2M 型 式 AFS‑3 AFS‑2
●コーナーパネル
分類コード 452222 452223 商 品 名 称 アドフラット コーナー 白 3M アドフラット コーナー 白 2M 型 式 AFC‑3 AFC‑2
235mm 蝶番使用
上部 下部 金物付 締付金具 両面テー プ
70°
60°
●標準ドアー
分類コード 452226 452227 商 品 名 称 アドフラット 標準ドア 3M アドフラット 標準ドア 2M
717
●ミニドアー
型 式 AFD‑3 AFD‑2 分類コード 452224 452225
500
商 品 名 称 アドフラット ミニドア 3M アドフラット ミニドア 2M
型 式 AFD‑3M AFD‑2M
1944
3000 2000
977 117
取付用クランプ付
●アドフラッ ト （窓付）
◆ 窓にはタキロン製ポリカーボネート （透明板） 使用 〈上下2窓〉 〈上窓のみ〉
330
●クリアパネル
50 0
1800
3000 2000
◆ サイズ：幅 717mm 高さ 3000mm・2000mm ◆ 開口部：幅 617mm 高さ 1944mm ケースハンドル シリンダー錠付 内開き （標準品） ◆ 重 量：1000mm （上部） 12kg 2000mm （下部 ・ ドア）39kg
617 423
◆サ イ ズ：幅 500mm 高さ3000mm・2000mm ◆開 口 部：幅 423mm 高さ1800mm ケースハンドル シリンダー錠付内開き 白色焼付塗装 ◆重 量：27kg ◆ 取付方法：上部 アドフラット同様取付けして ください。ドアハンドル近くと中央 部、下部は取付金具で隣接パネルと 締付てください。
●アドフラッ トC型フック
（販売品） 型 式 CF
（kg） 重量
0.1
※異なる形状の C 型フックになる場合があります。
400 960
250
500
960
3000
※背景が透けて灰色に見えますが 実際は枠部以外は透明です。
AFW‑3D
分類コード 452228
AFW‑3S
商 品 名 称 アドフラット （窓付）
分類コード 452230 452232
商 品 名 称 クリアパネル 3M クリアパネル 2M
3000 2000
235mm
◆ 上部金具、下部締付金具付。 ◆ 面板裏に両面接着テープ付。 ◆ サ イ ズ：3000mm・2000mm ◆ 使用方法：使用可能寸法は50mm〜480mm迄。片側は隣接 パネルに締付金具で固定してください。
◆サ イ ズ：幅 片側90mm 長さ 3000mm・2000mm 〈締付金具付〉 ◆ 使用方法：隣接パネルと締付金具で固定 してください。 角度は出隅70° 、 入隅60° 迄 使用できます。
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- ページ： 48
- 壁つなぎ
●構造図
ダルマボルト S45C 首下アイボルト 外パイプ カシメ穴 φ9 ダルマ止メアイボルト 中パイプ
壁つなぎの取り付け間隔
（m） 水平方向 （m） 面積 （m 2） 許容風速 （m/S） 枠面養生方法 垂直方向
シートばり 養生枠、 金網 枠組のみ 分類コード 417201 417202
3.4 （2層） 3.66 （2スパン） 12.4 （3スパン） 28.0 5.1 （3層） 5.49 （4スパン） 49.8 6.8 （4層） 7.32 商品名称 壁つなぎ （150〜180） 壁つなぎ （190〜250） 壁つなぎ （240〜340） 壁つなぎ （330〜520） 壁つなぎ （500〜720） 壁つなぎ （700〜920） 壁つなぎ （900〜1120）
21 20 31 型 式 NK1518 NK1925 NK2434 NK3352 NK5072 NK7092 NK90112
平ワッシャー
ホールネジ
A 寸法
ストッパー加工
10
417203 417204 417205 417206 417207
NKカプラー （単）
伸縮ブラケット
兼用カプラー φ42.7 パイプ ストッパー スライド腕木 25m 迄の場合 は積載荷重 170kg 以下 20m 迄の場合 は積載荷重 185kg 以下 15m 迄の場合 は積載荷重 200kg 以下 25m ※シート張りの時は単管をW 組にて使用して 下さい。 20m
スライド腕木 固定ネジ
先端部兼用カプラー 取付け可能 （オプション）
型 式 NKB 500 NKB 750 NKB1000
腕木の長さ 最 小 300mm 500mm 750mm 最 大 500mm 750mm 1,000mm
15m
10m 壁つなぎ位置 5m
●片脚付複式ブラケット足場 （実大実験による許容荷重）
（労働省産業安全研究所に於いて）
実験種類
トフレーム 最高荷重 座屈荷重 破壊時の1本当 偏心位置 壁つなぎ間隔 ヘッ （kg） （kg） （kg） （mm） （m） 重量 （kg） 許容荷重 垂直方向3.6 水平方向5.4 500 780 5,600 6,200 6,100 6,980 1,520 1,745
複式一側足場 （3スパン4層） 250
組立使用高さ及び積載荷重値表
使用高さ 1スパン積載荷重 25m以下 20m 〃 15m 〃 170 kg以下 185 kg 〃 200 kg 〃
正面図 側面図
本 足 場 軸心両端 垂直方向5.0 （3スパン5層） ナイフエッヂ 水平方向5.4
●積載荷重と足場の使用高さ制限 （実大実験による）
（1） 一側足場 積載荷重は使用高さに応じ下記のとおり制限されます。 足場高さ 15mまで 200kg以下 〃 20mまで 185kg以下 〃 25mまで 170kg以下 但し、積載荷重は同時 2 層まで重ねて使用できます。 養生ネット、アサガオの設置及び足場の使用高さ制限を超え て作業する場合は、壁つなぎの増加を計り、積載荷重の低減 など方法を十分注意して下さい。 （2） 本足場 1 層 1 スペースに対する荷重の限度は200kg以下とします。 足場の高さは原則として31mを超えないようにし、これを超 えた高さの足場が必要な場合は、壁つなぎを多くし、積載荷 重の低減などを十分検討して下さい。
この数値は労働省産業安全研 究所の御指導のもとに、社団 法人仮設工業会で行われた建 地複式の組立座屈実大実験の 結果に依るものです。
分類コード 417101 417102 417103
商品名称 ブラケット （300〜500） ブラケット （500〜750） ブラケット （750〜1000）
型 式 NKB 500 NKB 750 NKB1000
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- クイックボード（落下養生・幅木）
●用途
クイックボードは枠組足場と建築物のすき間からの墜落防護が簡単にでき、作業に合わせて幅木としても使用できます。
●特長
●クイックボード
240
（1） ボードの取付、取外は工具不用のワンタッチ機構です。 （2） ボードの回転だけで、落下養生、幅木と使い分けられ便利です。 （3） 軽量設計で取扱いが非常に簡単です。 （4） 部材は 2 種類で管理が容易です。 カバー （5） ボード間のすき間もなく安全です。 側 板
●養生寸法
張り出し寸法は建地面よりボード 外面まで224.5mmとなります。 建地芯より外面まで245.8mm。
●取付金具
φ48.6 兼用） クランプ （φ42.7・ ガイドプレート カバー受 ボード受 95
主 材
分類コード 412401
153 ビン
商品名称 クイックボード クイックボード クイックボード クイックボード クイッククランプ
型 式 QB624 QB524 QB424 QB324 QBC
412402 412403 412404 412411
50 50
ネットブラケッ ト
伸縮自在
分類コード 417141 417142
商品名称 ネットブラケット （300） ネットブラケット （500）
型 式 QB‑300 QB‑500
親綱・親綱支柱
ゴムセン 230 30 170 30 661 50 661 親綱フック 支柱 100 180 1051 1034 1051 1035
分類コード
φ9 39 45 935
商品名称 親綱 6M 親綱 8M 親綱 10M 親綱 15M 親綱 20M 親綱 25M 親綱 30M 緊張器 親綱支柱 親綱支柱 （斜めタイプ）
型 式 TUNA‑6 TUNA‑8 TUNA‑10 TUNA‑15 TUNA‑20 TUNA‑25 TUNA‑30 JK‑SUSⅡ
36 76 36 5 5 R1V R 2‑32
475102 475103 475104
200 190
200
190 240
70 55
475105 475106 475107 475108 475302 475201 475204
10
190
10
60 75 60 195
15
SK‑80D 平行型
111 126
115
ディンプルポスト
フック付
●親綱
テー プ巻
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- 親綱取付ベルト
●特長
（1） 親綱取付用ピース不要。H 綱・ボックス柱・丸柱を問わず 簡単に親綱を敷設できます。 （2） 幅35mmの専用本体ベルトは、芯材に超高強力繊維を織り 込み 4 トン以上の破断強度 （新品時） を確保。熱にもエッジ 切れにも高い耐久性を有しています。 （3） D 環付コーナーパッドとラチェット金具 （緊張器） の裏側に は、強力なマグネットが付いているので、ベルトを柱に セッティングして仮締めする作業が簡単に行えます。 コーナーパッドは必ず柱の角に当てて下さい。 （4） ベルト表面の赤いラインで表裏が見分けやすいのでねじれ たままで取付・緊張してしまうミスを防げます。 （5） 周囲の長さが最大で3.5mまでの柱に使える長尺のベルト です。製品重量は1.28kgと軽く、コンパクトで、取り扱い も容易です。
分類コード 475205 商品名称 親綱取付ベルト
●仕様
ラチェッ ト金具
端末 （抜け止め） ド D 環付コーナーパッ
フラッ トフック
マグネッ ト （B） マグネッ ト （A）
ベルト通し
D環 本体ベルト 3600mm （幅35mm×厚2.0mm ポリアリレート繊維製ベルト 黒色 表面赤ライン入り）
※周長 1.2〜3.5m までの対象物に使用可
●親綱取付ベルトの取り外し手順
1
開放レバー を引きながら 緊張用レバー を外側へ起こす。 引く
2
緊張用レバー を180° 倒してロックを解 除し、 ベルト の緊張を緩める。 180° たおす
3
ベルト が緩んだら、 ラチェット金具 底 面のマグネットを構造物から引き離し、 フ ラットフックを外す 。
緊張用レバー ※ 開放レバー は引いたまま
［実施例］ ［実施例］
ラチェッ ト金具
フラッ トフック
金具をハンマー等で叩いて 無理に取り外さないで下さい。
●ご使用上の注意
溶接火花に注意して下さい。 コーナーパッドは柱の角に当てて下さい。 親綱認定基準に従って使用して下さい。 1 スパン 1 名での作業です。 スパンは10m以下です。 親綱専用ロープ 16 mmと緊張器は大嘉産業製を使用して下さい。 日常点検 使用前 ラチェットできちんと締め付けが出来ているか確認して下さい。
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- ページ： 51
- 安全ブロック
15
帯ロープ長さ
メートルで
4,200
M ‑15型本体重量
※ （注） 1
（幅） W ︵厚さ︶ T
グラム
︵高さ︶ L
軽量で扱いやすく、 安定した機能と強度を長期間保持する ニュータイプの墜落防止器具
■ コンパクトな特殊樹脂製ケースに、帯ロープの長さが15m （M ‑15型） と12m （M ‑12型） の
２機種。
■ ベルト状帯ロープの採用で乱巻きなどの巻取不良がなくなり、 使用中に帯ロープが周囲の設
備・構築物や積荷等に触れても、 ワイヤーロープのようにキズを付ける心配がありません。
M‑15 型
回転ジョイントが帯ロープ のねじれを防ぎ、フック本 体は軽くて握りやすいデザ インです。
■ ユニークな スロー・ワインド機構 （PAT. 出願中） によって、誤って帯ロープを下方から
フリーに巻き取らせても、ケース内に急激に巻き込まれることがありません。 従って帯 （注） 2、 ロープとフックの接続部やケースへのダメージが少なく※ フックが振られて周囲に危 険が及ぶこともなくなります。 ので、 長らく安全にご使用になれます。
■ ワイヤー式セイフティブロックと同様にメーカーで分解点検・部品交換 （有償） ができる
製品の仕様
仕様 ・ 性能
型式
M‑15型
4,200g 幅30mm×厚さ1.6mm 長さ15m
本体アルミ合金製・回転式軽量フック付
M ‑12型
4,100g 幅30mm×厚さ1.6mm 長さ12m
本体アルミ合金製・回転式軽量フック付
（注） 1 本 体 重 量※
帯
ロ
ー
プ
使用荷重の範囲 性 能
30〜120kg 厚生労働省「安全帯構造指針」の定める 連結部の強さ ロック性能 衝撃吸収性 落下距離 の要求値を満足する。 L= 270mm W= 206mm T=85mm
※ （注） 1 製品の本体重量は、取付用カラビナと引寄ロープを除く 重さです。 ※ （注） 2 全長15 mを約 8 秒で巻き取ります。ワイヤーロープ式セ イフティブロックの巻取速さの約4分の1の速度です。但 し、繰り返し手放しで巻き取らせると故障の原因になり ますので、通常使用時は引寄ロープを使ってゆっくりと 帯ロープをケース内に収納してください。 ※ （注） 縫製部の破断強度は約22KNです。
分類コード 475402 475406
商品名称 安全ブロック 15M 安全ブロック 12M
型 式 M‑15 M‑12
ケース本体の大きさ
安全ネッ ト
●安全ネッ ト （100mm目） ●ラッセルネッ ト （15mm目）
特許プレート 防炎プレート
アルミ梯子
※正 面 有 効 幅 36 cm ※踏 ざ ん 間 隔 34 cm ※踏さん踏面幅 42 cm
仮設工業会認定プレート 縁ロープ識線入
※最大使用荷重 100kg/75°
分類コード 432101 432102 432103 432104 432105 432106 商品名称 アルミ梯子 一連3M アルミ梯子 一連4M アルミ梯子 一連5M アルミ梯子 一連6M アルミ梯子 二連7M アルミ梯子 二連10M 型 式 HA‑1/3 HA‑1 HA‑1/5 HA‑1/6 HA‑2 HA‑2/10
分類コード 471101 471102 471103 471201 471210 471211
商品名称 安全ネット 5×5 安全ネット 5×10 安全ネット 4×4 ラッセルネット 0.5×6 ラッセルネット 5×5 ラッセルネット 5×10
型 式 AN55 AN510 AN44 RN056 RN55 RN510
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- ページ： 52
- ラダーブラケット
設 置イメージ
●鉄骨柱 （コラム柱専用） に仮設昇降用梯子の取付け金具。 ● 鉄骨柱への取付けは、ベルトの締付け方式なので柱を傷つけることなく、脱着が短時間 で可能 ！ ●鉄骨柱の溶接等の作業が不要 ！
ラダー ブラケッ ト
鉄骨
● 各部名称
アーム
はしご取付バー
はしご
ファスナー （しめ機） ベル ト クランプ坂
分類コード 434101 対応はしご型式 GX‑S型 質量 （1個）
（ベルト ・ 取付バー含） 4.4kg
商品名称 ラダーブラケット 最大使用荷重 1.3kN/セット 130kgf/セット
●仕様・規格
型式 HSZC324
●ラダーブラケッ トの使いかた
●寸法図
200
46
1 43
4
70
● 指定鉄骨柱
コラム型 H型 Ⅰ型
300mm 〜650mm
300mm 〜650mm
300mm 〜650mm
設置できる鉄骨柱は、一辺が300〜650mmのコラム ・H・I型の鉄骨柱です。 指定以外の鉄骨柱に設置しないで下さい。
300mm〜650mm
300mm〜650mm
300mm〜650mm
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- ページ： 53
- 単管足場
単管足場 使用上の注意事項
１． 荷重の限度
部材別の各強度は労働省規格または仮設工業会認定基準で定められていますが、 足場の使用上の積載荷重は安衛則 571 条により 規定されています。許容荷重限度内で使用することをまず第一に厳守して下さい。 単管本足場については、1 スパン当たりの積載荷重は 3920N （400kg） を制限とし、連続スパンに渡って積載しないで下さい。 また、 足場の自重に積載荷重を加算した建地 1 本当りに作用する荷重の限度は、 高さ 31 m 以下の通常の本足場の場合 6860N （700kg） として下さい。したがって足場の高さがそれ以上高くなると、 足場の自重が増加し、 建地 1 本に当りに作用する荷重が 6860N （700kg） を超えてしまうため、 建地を 2 本組にするなど建地を補強し建地の許容支持力を高める必要があります。そのた め、安衛則に建地の補強について規定されています。
２． 施行例
イ
壁つなぎ
控え柱
この部分の 壁つなぎを 密にする 壁つなぎ 建物
イ
イ ‑ イ 断面図
出入口部の補強
建物より先行した足場の部分の補強
クランプ
●単管ベース （φ48.6） TB‑48 0.8kg ●角角クランプ （自在・直交） ●直線ジョイン ト （φ48.6用） T‑G 0.6kg ●シートクランプ 0.43kg
●キャッチクランプ
●Hクランパー
●がっちりジョイン ト
●ネッ トクランプ M3SS 0.75kg
自在CK‑F37 直交CK‑R37
分類コード 441201 440201 440202 441102 440504 商品名称 単管ベース （φ48.6） 角角クランプ （自在） 角角クランプ （直交） 直線ジョイント （φ48.6用） シートクランプ T‑G 型 式 TB‑48 分類コード 440314 440315 441103 441104 440505 商品名称 キャッチクランプ （自在） キャッチクランプ （直交） Hクランパー がっちりジョイント ネットクランプ 型 式 CK‑F37 CK‑R37
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- ページ： 54
- クランプ
●自在クランプ CU‑48 ●直交クランプ CF‑48
●3連クランプ （自在・直交）
3CU‑48
●サポートクランプ （自在・直交）
SCU‑60
φ48.6× φ60.5
●角丸クランプ （自在・直交）
KCU‑48
●ロングキャッチクランプ （自在・直交）
分類コード 440101 440102 440103 440104
商品名称 自在クランプ 直交クランプ 3連自在クランプ 3連直交クランプ
型 式 CU‑48 CF‑48 3CU‑48 3CF‑48
分類コード 440601 440602 440201 440202 440316 440317
商品名称 サポートクランプ （自在） サポートクランプ （直交） 角丸クランプ （自在） 角丸クランプ （直交） ロングキャッチクランプ （自在） ロングキャッチクランプ （直交）
型 式 SCU‑60 SCF‑60 KCU‑48 KCF‑48
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- ページ： 55
- 法面ブラケッ ト
分類コード 417121 商品名称 法面ブラケット 型 式 FT‑650
別売り48.6又は60角用フック
斜面角度調整方法
60
●特長
・ 従来の簡易足場と違い、脱枠後の コンクリート面へ直接取付けが可能です。 （上下2ヶ所止めで安全） ・ 斜面角度の調整ができます。 （8分勾配まで） ・ 専用フック取付可
テスト強度 3,500kg 安全強度 200kg 重 量 7.7kg
80 足場板止 〆穴
650 500
80
PH 足場（水抜きパイプ取り付け用）
50φ〜100φ用
手摺受け （φ48.6使用） ジャ ッキ圧着部 締付けボル ト 足場板固定穴
73 0
1000 P40×12 155
特 長
●ジャッキ方式により、 φ50〜φ100のパイプに使用 できます。 ● 勾配調整ボル トにより、25度までのパイプ勾配に使 用できます。 ● 手摺は、パイプを手摺受けに差し込み、ボルトを締 め付けるだけの簡単 ・ 安全設計です。 ※足場板は番線にて固定してください。
ゴムリング 勾配調整ボル ト （ボールネジ）
締付けナッ ト5/8
（150kg） 主要仕様（安全荷重/1470N 分類コード 417122 ▲ゴムリング部分まで差し込み、 締付けナッ トで固定します。 商品名称 PH足場 仕 様 φ50〜φ100兼用 重 量 5.7kg/本
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- ▲TOP
- ページ： 56
- コンビステップ
●コンビステップの特長
外径 48.6 m/mのパイプ 2 本あれば何処でも簡単に組立が出来ま す。角度は15° 〜17° 調整可能で手摺は同径のパイ プを簡単にク ラ ンプで取付けられます。キャ ッチクランプがD 型フレームと固定する 状態は拡張式のブレーキと等し く完全に圧接固定します。 キャ ッチク ランプは L （左） R （右） が 1 組になっておりL の固定ネジは 左ネジ、R の固定ネジは右ネジにしてあり ますからステッ プに重量、 衝撃が加わる毎にネジは締まる状態にな り ますから安全です。 尚、ステッ プ鋼板はアンチスリ ッ プを使用して安全機能を更に増し ており ます。
分類コード
キャ ッチク ランプ D型フ レーム φ12mm ミ ガキ丸鋼
商品名称 コンビステップ 600 コンビステップ 900
型 式 CS‑60 DS‑90
416401 416403
自在ステップ
●特長
（ 1 ）現 場でお手 持ちの材 料 （ 単 管パイプ・ クランプ等 ） を主 要 部材と して組立が出来ます。
60 0
（2） 板の勾配を自由に調整出来ます。 （45° 、 55° 、 65° 、 75° ） （3） 組立、 解体、 連結が極めて簡便容易です。 （4） オールスチール製なので耐久度が高く 、 安全、 堅牢です。 （5）手摺は同径 （φ48.6） のパイプで簡単にクランプで取付け られます。
2 50
（6） 積上げ寸法及び段数は自在に調整でき ます。 （7） 重量 6.5kg
分類コード 416402 商品名称 自在ステップ 型 式
スタンション
●使用上の注意
1 . 締付けスパンに御注意の上、適正な機種をお選び下さい。 2 . 取り付ける際になるべく一 杯に呑み込ませて （アームの腹が 密着するよ う に） 締め付けて下さい。 3 . 安全パトロール時には、締り具合を点検して下さい。 4 . 長時間使用していただく ため、使用後はボル ト を一杯に上げ （ネジ部を本体へ格納） 、特に放り投げないよ う にして下さい。 5 . ハン ドレール （手摺） は原則と して単管を御使用下さい。 6 . 標準取付間隔は 1.8 mです。 第 1 種 荷上げ用開口部、荷上げ構台、仮設階段の踊場、 ト ラ ッ ク棧橋、土止上部に設置するもので、床の上面よ り上棧 の上面までの高さ95cm以上とする。 第 2 種 第 1 種以外の箇所に設置する もので床の上面よ り上棧の 上面までの高さ90m以上とする。 NRE型
0〜600 0〜45 覆工板 950以上 950以上 950以上
NH型
分類コード 418101 418102 418104
4.6kg
商品名称 スタンションNRE型 スタンションNH型 スタンションNFG
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- ▲TOP
- ページ： 57
- 吊りチェーン
分類コード 442101 442102 442103
（イ） 足場吊りチェー ンは図 1 のよ う に輪形に 使用するのが最も安全です。 そのためには、 なるべく 余裕のある長い チェー ン （4 m 以上） をご使用下さい。
H 形鋼
商品名称 吊りチェーン 2M 吊りチェーン 3M 吊りチェーン 4M
型 式 KC‑20 KC‑30 KC‑40
（ロ） チェーンが短く、 やむを得ず図 2 のよ う に使用される場合は、 リンクAに横引き の荷重が働き ますので安全率が低下し ます。 この場合は吊角度 K が小さい程安全で す。 この方法でご使用の場合は必ず最 大角度を45° 以下でご使用下さい。
（ハ） フッ クのかけ方 チェーン （リ ンク） にフ ッ ク をかける場合、 かけ方が悪いと （フ ッ クのはま り方が不 充分） フ ッ ク及びチェーンの安全率が低 下しますので図 3 のよ う にフ ッ クの先が 充分廻り込むよ う にかけて下さい。
使 用 方 法
足場板
リンクA
以下） （45°
吊角度 K
フック リンクA
図1
使用安全荷重
（労働法使用規則）
1.5m 以内
図2 一本吊り…240kg
図3
ループ吊り…430kg
モンキータラップ
●特長・用途
（1） 建枠の横架材や他の水平材にフックを架けるだけ、セットは 簡単です。 （2） 連結はピンに差し込むだけ、ピンも長さを変えて、入れやす くしてあります。 （3） フックは42・48兼用で、ご使用いただけます。
250 100
［中・下段用］ NT‑170 9.9kg
400
［最上段用］ NT‑240 12.1kg
400
（4） 枠組足場やローリングタワー及び地中梁配筋組立工事等の登 りタラップにご利用下さい。
340
1000
150
340
1690
1700
340
90 340
（2） サル梯子は、揺れ、横スベリ、浮き上がり等に対しては、こ れを防止する機能がありませんので、必要に応じて番線等に より固定して下さい。 （3） フックは全箇所共、相手の水平材に密着するよう、確実に 引っ掛けて下さい。特に最下端が地面に着いていたり、凸部 に乗った状態には、ご注意下さい。
水平材 （密着） フック
水平材 （スキマ）
分類コード 416111 416112
商品名称 モンキータラップ （1700） モンキータラップ （2400）
型 式 MT‑170 MT‑240
下端 （スキマ）
サル梯子
下端 （密着）
90 340
（1） 許容荷重は、ステップの中央部で150kg以下でご使用下さ い。 なお、 同じ梯子には、同時に2人以上乗らないで下さい。
340
●使用上の注意
340
フック
サル梯子
1690
2450
340
760
48
- ▲TOP
- ページ： 58
- 角パイプ
●60角パイプ （型枠・吊り足場用） ●100角パイプ （大引材用）
□‑60×60×2.3 1.0M〜6.0M
□‑100×100×3.2 1.0M〜6.0M
●断面性能
断面積 A 5.172cm² 分類コー ド 461207 461206 461205 461204 461203 461202 461201 断面2次モーメント Ⅰ 断面2次半径 i 28.3cm⁴ 2.34cm 断面係数 Z 9.44cm³
（kg） 重量
●断面性能
断面積 A 12.13cm² 分類コー ド 461307 461306 461305 461304 461303 461302 461301 断面2次モーメント Ⅰ 断面2次半径 i 187.0cm⁴ 3.93cm 断面係数 Z 37.5cm³
（kg） 重量
商品名称 60K4.0 60K3.5 60K3.0 60K2.5 60K2.0 60K1.5 60K1.0
商品名称 100K4.0 100K3.5 100K3.0 100K2.5 100K2.0 100K1.5 100K1.0
16.24 14.21 12.18 10.15 8.12 6.09 4.06
38.08 33.32 28.56 23.80 19.04 14.28 9.52
丸パイプ
●丸パイプ
P1.0〜P6.0
重量…2.73kg/m
●単管
肉厚
外径48.6
単位重量 断面2次半径
断面積
断面2次モーメン ト 断面係数 9.32cm⁴ 3.83cm³
2.4mm 2.73kg/m 16.4cm 3.48cm²
●重量表
（m） 製品重量 （kg） 長さ （m） 製品重量 （kg） 長さ （m） 製品重量 （kg） 長さ （m） 製品重量 （kg） 長さ
6.0 5.0 φ48.6 4.5
16.4 13.6 12.3
4.0 3.5 3.0
10.9 9.56 8.19
2.5 2.0 1.5
6.83 5.46 4.10
1.0
2.73
単管（ピンナシ）φ48.6 1.0m〜2.5mまで0.5mピッチ 単管（ピン付） φ48.6 3.0m〜6.0mまで0.5mピッチ
分類コー ド 460101 460102 460103 460104 460105 460106 460107
商品名称 単管パイプ 1.0M以下 単管パイプ 1.0M 単管パイプ 1.5M 単管パイプ 2.0M 単管パイプ 2.5M 単管パイプ 3.0M 単管パイプ 3.5M
型 式 P‑0.9 P‑1.0 P‑1.5 P‑2.0 P‑2.5 P‑3.0 P‑3.5
分類コー ド 460108 460100 460110 460112 460141 460142
商品名称 単管パイプ 4.0M 単管パイプ 4.5M 単管パイプ 5.0M 単管パイプ 6.0M クイ丸 1.1M クイ丸 1.5M
型 式 P‑4.0 P‑4.5 P‑5.0 P‑6.0
49
- ▲TOP
- ページ： 59
- 鉄骨金具
垂直型で取付角度は自在。 （固定 型もあります）ベースに ダクタイル 使 用。抜 群 の 強 度 と経済性。
M‑1U M‑2U M‑5U M‑4U
型 式
重量： 1.15kg 梱包：20個入
通路 （ステージ） の手摺 M‑1U
現場囲い M‑1U （自在） ●W‑3U
H銅の上下に取付ける。
型 式
重量： 1.15kg 梱包：20個入
はね出し足場 M‑2U （固定）
鋼製階段周りの安全策 M‑2U （自在）
水平型で取付角度は自在。 （固定型もあります） 足場敷設か ら安全策までパイプワークに幅 広い応用性をもつ経済タイプ。
NK‑Uカプラーは任意 の角度に調整できま すので、 本来の固定部 の 斜 度とは 無 関 係 に 垂直の支柱を取付ける ことができます。
型 式
重量：0.95kg 梱包：20個入
チェーン吊り M‑5U
ネッ ト吊り M‑5U
親綱張り M‑5U
チェーン吊り、 ネット吊り、 親綱 張りとM‑5Uで応用できます。 ベースは高品質のダクタイル。
吊り足場
型 式
重量：0.95kg 梱包：20個入 M‑4 （親綱張用フック付カプラー）
分類コー ド 440301 440302 440303 440304 440305
商品名称 鉄骨クランプ垂直自在 鉄骨クランプ垂直固定 鉄骨クランプ水平自在 鉄骨クランプ水平固定 鉄骨クランプ親綱用
型 式 M1‑48U M1‑48 M2‑48U M2‑48 M‑4
フック付のクランプ。 径の異な る単管に親綱の必要な箇所へ 自由に固定できます。
梁枠
梁 枠
PFB‑2 （A‑148）
186 1829×2 スパン用 4877 28.4kg
梁枠受 A‑1453
45 118
梁枠ベース
A 96 224 33.7 B
140
128
38
412.5
3.1kg
寸法（mm） A B
方 杖 PS4215B （A‑1475）
1500 クランプ CT‑4214 φ42.7
PFB‑3 （A‑147）
6706 40.0kg
型 式
重量 （kg） 6.3 5.6 4.9
（A‑150） 1219 1328 （A‑152） （A‑153） 914 1023 610 719
140
1829×3 スパン用
4.8kg （クランプ付）
分類コー ド 491111 491112 491113
412.5
商品名称 梁枠4スパン用 梁枠3スパン用 梁枠2スパン用 梁枠ベース （1200） 梁枠ベース （900） 梁枠ベース （600） 梁枠受 方杖
型 式 A‑146 A‑147 A‑148 A‑150 A‑152 A‑153 A‑1453 A‑1475
PFB‑4 （A‑146）
1829×4 スパン用 7600 61.2kg
491121 491122 491123 491131 491132
140
3800
PFB 4B
3800
PFB 4A
399
50
- ▲TOP
- ページ： 60
- SK アサガオ
組立構成図
1. SKアサガオの受け庇を所 定位置に架設 した時、 標準 枠 組 足場2段 相当分 の面 積 展開となります。 但し。 アサガオ主材及び 斜材 （支持パイプ） の取付場所は標準枠1 段の範囲であり、 枠の上・ 下接続部 （建枠 の横地部につける） に各専用の金具をセッ トして固定します。 2. 解体作業はアサガオ全体を足場側に引き 起こし、足場内から、組 立 時 の 逆の 手順 で行います。 まずコーナー部、 続いて直線 部の順序です。
バン ノー受け C 型② 主材①
バン ノー鋼板⑥ フレ止め③ アサガオ斜材セット⑦
取付断面図
斜材取付金具⑨
バン ノー受け L 型④ 主材取付金具⑧
1.直線部部材数量（1スパン当たり）
No.
スパン 1829 （1800）
品 名
ア サ ガオ 主 材 バンノー受けC型 バンノー受けL型 バ ンノ ー 押 え バ ンノー 鋼 板 アサガオ斜材セッ ト 主材取付金具 斜材取付金具
数量
各1 1 2 1 1 6 2 1 1
備 考
左 用・右 用 有 り グラビティロック付
付記事項・諸件
（1） 使用上のご注意
SKアサガオ取付部は、必ず2スパン 毎に壁つなぎを取って下さい。 18 2 9・18 0 0 の 標 準 ス パ ンの 他に 1500・ 1200・900の特寸サイズも あります。 但し、 特注生産となります。 安 全・機 能 上の 考慮 から部 材の 仕 様 等につき変更を行うことがあります。 SKアサガオは仮設工業界認定基準に もとづく、 強度試験に合格した安全推 奨品であり、 構 造、 機能を含め2件の 工業所有権が登録されています。
2393
SK アサガオ 取付部
⑧
ロープ
② ⑤
① ② ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
③ フ レ 止 め
︵組立 ・ 解体︶
（2） 特寸規格スパン
使用時 25°
3 239
① ④ ⑥ ③
（3） 仕様の変更
壁つなぎ （2 スパン毎）
⑦
スライド 2210
（4） 工業所有権等
重量 （1スパン当たり） スパン 1829mm 125.9kg 〔107.3kg〕 スパン 1800mm 125.5kg 〔107.0kg〕 〔 〕 内は、 バンノーⅡ型t＝1.6を使用した場合
⑨
部 材 表
①
1. 直線部
②
クリップ
アサガオ主材
−60×30×10×2.3
バンノー受けC型
L ＋ 10 L −36×45×60×2.3
③
φ27.2
フレ止め
2393
グラビティロック
L
左用 右用
OA‑2390L OA‑2390R
7.5kg 7.5kg
スパン1829 スパン1800
L ＝ 1703 OA‑2306D 5.0kg L ＝ 1674 OA‑2318D 4.9kg
スパン1829 スパン1800
L ＝ 2027 OA‑2306C 2.7kg L ＝ 2002 OA‑2318C 2.7kg
④
バンノー受けL型
L−60×65×3.2 L
⑤
クリップ
バンノー押え
−40×40×15×3.2 L
⑥
バンノー鋼板
300
2350
スパン1829 スパン1800
L ＝ 1703 OA‑2306A 6.7kg L ＝ 1674 OA‑2318A 6.6kg
スパン1829 スパン1800
L ＝ 1719 OA‑2306B 4.4kg L ＝ 1690 OA‑2318B 4.4kg
t ＝ 1.2 t ＝ 1.6
BB‑223
9.1kg
BB‑623 12.2kg
⑦
アサガオ斜材セット
φ34 847 φ27.6
⑧
主材取付金具
φ42.7 φ48.6 兼用クランプ 140 140
⑨
主材取付金具
φ42.7 φ48.6 兼用クランプ 135 140
3002 3052
OA‑S3000 6.9kg
OA‑UK 1.4kg
OA‑PK 1.2kg
51
- ▲TOP
- ページ： 61
- SK アサガオ（コーナー用）
S K コーナーアサガオ
1 センター主材 6 コーナーフレーム 9 センター斜材セット
5 センター
フレーム
3 パネル A・B・C 2 コーナー主材 4 フレ止め 6 コーナーフレーム
2. コーナー部部材数量（1セット当たり）
No.
1 ○ 2 ○ 3 ○ 4 ○ 5 ○ 6 ○ 7 ○ 8 ○ 9 ○ 10 ○
品 名 セ ン タ ー 主 材 コ ー ナ ー 主 材 パ フ レ ネ 止 ル め
数量 1 各1 各2 2 各1 各1 1 1 1 2
備 考 左用 ・ 右用有り A ・ B ・ C有り グラビティロック付 左用 ・ 右用有り 左用 ・ 右用有り
センターフレ ー ム コーナーフレ ーム 主 材 取 付 金 具 斜 材 取 付 金 具 センター斜材セッ ト コーナー斜材セッ ト
10 コーナー斜材セット 7 主材取付金具 10 コーナー斜材セット
重量 （1セッ ト当たり） 144.2kg
2.コーナー部
1
センター主材
2
コーナー主材
−50×20×10×1.6
3
パネル A・B・C
4
フレ止め
φ21.7
−50×50×2.3 −60×30×10×2.3 2385 2393 L
610
1221 グラビティロック
OAC‑2380 9.7kg
左用 OAC‑2390L 10.1kg 右用 OAC‑2390R 10.1kg
パネル A L＝ 735 OAC‑207A 4.8kg パネル B L＝1185 OAC‑211B 8.7kg パネル C L＝1635 OAC‑216C 12.8kg
OAC‑23C 1.3kg
5
センター フレーム
−36×40×50×2.3
6
コーナー フレーム
−36×40×50×2.3
7
主材取付金具
100
8
斜材取付金具
100 140
2278
2259 142 160 142 140
左用 OAC‑23EL 5.6kg 右用 OAC‑23ER 5.6kg
左用 OAC‑23FL 7.0kg 右用 OAC‑23FR 7.0kg
145
OAC‑UK 4.2kg
OAC‑PK 2.9kg
9
センター斜材セット
φ34 922 φ27.6
10
コーナー斜材セット
φ42.7 865 φ36.1
3002 3052
2987 3052
OAC‑S3000 6.9kg
OAC‑S2980 9.3kg
52
- ▲TOP
- ページ： 62
- 朝顔・隅朝顔
▶朝顔は工事中の落下物によ る危険防止必要な部分に設けます。 （1） 高さ10 m以上の足場では 1 段以上、 高さ20 m以上では 2 段以上設けて下さい。 また、1 段目は地上よ り10 m以下 （一般には 4 〜 5 m） の位置と し、2 段目以上で は下段の朝顔から10 m以下に設けて下さい。 （2） 朝顔の突き出し長さは 2 m以上と し、水平面に対する傾きは 20° 以上と します。 （3） 朝顔枠の取付位置は建枠のジ ョ イ ン ト部に近いと ころと します。 また建枠に偏心荷 重がかかるので、朝顔枠の上下の位置に、壁つなぎを最低でも 2 スパンごとに設 けて下さい。
２スパンごと 壁つなぎ
建 物
●組立朝顔立体図
10 m 以内
③
２スパンごと 壁つなぎ
② ①
2,4 25
20° 以上
⑤ ⑥ ④
1,829
2m以上
10 m
朝顔の高さ 以内
▶番号は組立順序を表します。
1P クランプ・2P クランプの取付位置 を上 下させることにより隅 バ ンノー 板の開き角度を90° ±5° に調節
▶朝顔を上図の位置にセッ ト した場合、 突き出し 長さは 2 m 、傾きはおよそ 36° 〜37° になり ます。
※） バンノー板・バンノー受取付図
バンノー受 Lとバンノー 押えは次頁の朝顔部材 を使用 バンノー押え
※ 方杖 KC‑18
バンノー受 L
隅バンノー板 （▽） の上 へ 朝 顔 用 バ ンノ ー 板 m （2350 /m ） を重ねてバ ンノー押えで固定する
調節 バンノー C受
分類コード 492101 492111 492121 492141 492151 492301
商品名称 朝顔1スパンセット 朝顔本体 朝顔バンノー受L （1800） 朝顔フレ止め （1800） 朝顔バンノー受C （1800） 隅朝顔セット
型 式 A‑2350 A‑2006A A‑2006C A‑2006D
53
- ▲TOP
- ページ： 63
- 吊足場
吊足場枠 FL‑1509E
14kg
クランプ 130 80 ロー プ用環 φ14 990 930 700 30 鋼管 （φ48.6） ロー プ
取付け図
400
2 18
575 350 1500 575 H 型鋼 60
9
2 18
吊足場枠
9
●組立及び使用上の注意
（1） 吊足場枠を架設するためのピース（取付けプレート） は、右図のものを使用して下さい。なお、プレート の材質としては、SS400が適当です。 （2） 取付けプレートの溶接は鉄骨製作工場で行い、現場で の溶接作業は極力避けて下さい。なお、プレートの 溶接は必ず両面溶接とし、溶接箇所は十分点検して 下さい。 （3）吊足場の組立は、取付け用馬等を利用して全て地上にて 行って下さい。なお、組立中に鉄骨が転ばないよう、十分 注意して下さい。 （4） 吊足場枠の取付けに使用するボルトは、M12かW1/2 の径で、長さが40のものを使用して下さい。 ただし基準によりF 8 T（ J I S B1186・摩擦接合用高力 六角ボルト）以上のボルトとナット（ 1 種）及び平 座金とセットを使用して下さい。枠 1 箇所あたり 2 セット使用します。 （5） 床材は基本的には認定品の踏板を使用し、左右に上部 は単管で手摺を取付け、中段の環にロープを通して 下さい。 （6） 作業を行う前に、ボルトの締め付け具合や各部に異常 がないか確認して下さい。また、足場に取付けた補 助材や資材等の載荷物は、吊り込み時に落下しない よう十分結束して下さい。 （7） 吊足場の安全荷重は、片側で1960N（200 kg）以下と し、できるだけ両側平均に載荷して下さい。 特に強度の低いトラス梁等では、片荷による横曲がり を起こす場合がありますので、ご注意して下さい。 （8） 鉄骨の柱回り等の足場の安全対策にも十分注意して下 さい。
（FL‑1509E） 踏 板
（FPB‑0518）
取付け部詳細
H 型鋼
ボルト （F8T 以上） 80 （M12×40L）
平座受 ナット
吊足場枠
φ14 取付けプレート
0 13
80
分類コード 419101
商品名称 ハイステージ
40
9
型 式 FL1509E
H 型鋼 150×150
150
●カタハンガー
130 80 φ14 70 30
●鉄骨架台
FL‑26D 50.0kg
山型鋼 65×65×6t
795 945
100
990
930
70 0
400
700
00 90×6 FB9 t×
分類コード
575 60 530
商品名称 カタハンガー 鉄骨架台
型 式 FL‑0909 FL‑26D
419103 419121
54
- ▲TOP
- ページ： 64
- 鋼製足場板（リバーステップ）
リバーステップ・Lの概要
●詳細図
〈 踏 面 〉 4000
A
〈A・A 断面図 〉
250
A
〈 裏 面 〉 40 （単位 mm）
●標準仕様
寸 重 法 量 40×250×4,000mm 12.5kg 150kg 0.9cm 2.5
●足場板の荷重に対するタワミ量
P kg
許 容 荷 重（ 1 ） （2） タ ワ ミ 安 全 率
（kg） 400 350
1800mm
●材質、 強度
材 引 ヤ 断 張 ン 面 グ 強 係 係 質 さ 数 数 KTG S−2 6,300〜7,700kg/cm2 2.1×106kg/cm2 Z＝3.73cm I＝9.94cm4
3
300 250 200 150 100 50
軽 量 足 場 （ 板
4
0×
25
0）
断面2次モーメント
●重量比較
軽 合 量 金 足 足 場 場 板 板 12.5kg 10.1kg 18.0kg アルミ合金製足場板
足 ） 240 金製 28× ミ合 （ ル 板 ア 足場 合板
（2 場板
9×
240
）
0
5
10
15
20
25
30（mm）
タワミ量
●上のグラフは労働省産業安全研究所アムスラー試験機による実験値を示す。
●リバーステップ ・Lの支持問題 （スパン） に対する許容荷重ならびにタワミの関係 （計算値）
支 許 持 容 間 荷 隔 重 90cm 300kg 0.2cm 120cm 230kg 0.4cm 150cm 180kg 0.6cm 180cm 150kg 0.9cm
許容荷重時のタワミ
●製品の長さと重量
製 重 品 の 長 さ 量 40×250×4,000mm 12.5kg 40×250×3,000mm 9.5kg 40×250×2,000mm 6.5kg
上記以外の長さのものについてもご希望に応じ製作できます。
分類コード 420101 420102 420103 420105 420104
商品名称 鋼 製 足 場 板 4 M 鋼 製 足 場 板 3 M 鋼 製 足 場 板 2 M 鋼 製 足 場 板 1.5 M 鋼 製 足 場 板 1 M
型 式 KTN‑4 KTN ‑3 KTN ‑2 KTN ‑1.5 KTN‑1
55
250
荷 重
- ▲TOP
- ページ： 65
- アルミ足場板
厚みを持たせた形状により、 強さをそのままに軽さを追求した軽量タイプ。
A 239 240 35
■ 強度・剛性
許容荷重 ※1 タ ワ ミ ※2 安 全 率 120kg 13mm 3.0以上 材 質 引 断 張 面 強 係 さ 数 ヤ ン グ 係 数 断面2次モーメント A6063S‑T5 2,500kg/cm2 以上 7× 105 kg/cm2 以上 5.5cm3 12.4cm4
断面形状
240 36
※1.支持間隔 1,800mm のとき。 ※2.中央集中荷重 96kgのとき。
■ 標準仕様
標準タイプ ALT40C ALT30C ALT20C 高さ 36mm 36mm 36mm 幅 240mm 240mm 240mm 長さ A 4,000mm 3,000mm 2,000mm 重 量 7.6kg 5.7kg 3.8kg 分類コード 420502 420503 420504 商品名称 アルミ足場板 4M アルミ足場板 3M アルミ足場板 2M
杉足場板
4000 ） （ 2000
20 0
35
分類コード 分類コード 420301 420302 420303 420305 420304 商品名称 杉 板 4M 杉 板 3M 杉 板 2M 杉 板 1.5M 杉 板 1M 型式 SU ‑4 SU ‑3 SU ‑2 SU ‑1.5 SU ‑1 420401 420402 420403 420404 420405 420406
商品名称 敷足場板 4M 敷足場板 3M 敷足場板 2M 敷足場板 1.5M 敷足場板 1M 敷足場板 0.4M
2.3
型式 S‑4 S‑3 S‑2 S‑1.5 S‑1 S‑0.4
36
56
- ▲TOP
- ページ： 66
- アルミ脚立
最大使用質量120kg対応 ！ ！
●MXB‑180F
（120） （180） ・ 45.5 51 （120） 24 （180） 25
最大使用質量100kg対応 ！ ！
●MXB‑360F
支柱形状
51
支柱形状
踏ざん形状
60
天板寸法 （120） 252×157mm （180） 251×160mm
25
天板寸法 252×160 mm
踏ざん形状
60
踏ざん間隔 295mm
（mm）
（mm）
踏ざん間隔 295mm
D 1217mm W 632mm
D 2300mm
はしご時
W 955mm
■ 仕様
型 式 MXB‑120F MXB‑180F MXB‑360F 天板高さ
（ m）
有効高さ はしごの長さ
（ m） （ m）
はしごの接点
（ m）
（mm） 設置寸法
収納寸法 （mm） 幅 523 632 955 奥行 163 169 174 高さ 1198 1816 3668 商品名称 アルミ脚立 9尺
幅 （W） 523 632 955
奥行 （D） 849 1217 2300
（ kg）
質量
1.11 1.70 3.47
0.81 1.40 2.88
2.37 3.60
ー
2.00〜1.80 3.18〜2.98
ー
4.5 7.8 19.7
分類コード 494001 494002 494003
商品名称 アルミ脚立 4尺 （認定品） アルミ脚立 6尺 （認定品） アルミ脚立 6尺 （認定外品）
分類コード 490301 494004
アルミ脚立 12尺 （認定外品）
ステップ脚立
分類コード 430101 430102
A B
商 品 名 称 ステップ脚立 ステップ脚立 ステップ脚立 ステップ脚立 3尺 4尺 6尺 9尺
使 用 寸 法 A寸法 B寸法
型 式 QC‑30 QC‑40 QC‑60 QC‑75 QC‑90
52 cm 60 cm 70 cm 78 cm 87 cm
52 cm 79 cm 106 cm 127 cm 148 cm
430103 430104 430105
ステップ脚立 7.5尺
57
- ▲TOP
- ページ： 67
- アルミ合金製立馬
CSG18TC CSG15TC
CSG10T
■ 最大作業床高さ比較
（ mm）
単位
CSG10T
CSG15TC
CSG18TC
2,100 1,800 1,500 1,200 900 600 300 0
■ 仕様
型 式 天板有効寸法 （mm） W D 作業床高さ
（mm） （mm）
ピッチ 50 50 50
（mm） 設置寸法
収納寸法 （mm） D W D H 201 202 153
W
ブレス 手掛り棒 質 量 許容荷重 4 4 4 4 4 4 26.4 1.47 24.6 1.47 21.8 1.47
（ 本） （ 本） （ kg） （ kN）
CSG18TCS 1,540 500 1,355〜1,755 CSG15TCS 1,540 500 1,040〜1,440 CSG10TS 1,540 500 725〜1,125
2,453〜2,683 826〜914 1,610 830 2,273〜2,502 757〜845 1,610 761 2,092〜2,321 689〜776 1,634 749
※TCS：手掛り4本＋キャスター（手掛り棒 内回転仕様） ※TS：手掛り4本 （手掛り棒 内回転仕様）
■ 立馬補助手摺
1500
分類コード
900
商品名称 アジャス トうま 1000 アジャス トうま 1500 アジャス トうま 1800 立馬補助手摺
431203
480
431202 431201 431207
360
100
58
- ▲TOP
- ページ： 68
- テッスル
蝶ボルト 1型 3型 2型 1000 L 取付クランプ
D型
分類コード 416301 416302 416311 416321 416331
商品名称 テッスル テッスル テッスル テッスル 1型 2型 3型 D型 テッスル 1‑ B 型
テッスル規格
形 状 型 式 1 型 1‑ B 型 2 型 3 型 D 型 サイズ （L） 2050〜3600 1100〜1900 825〜1350 550 1650〜2800 重 量 20kg 13kg 11kg 8 kg 5 kg
L
L
59
- ▲TOP
- ページ： 69
- アングルブラケット
●特長・用途
（1） ニッタンBKブラケットは、地上から直接足 場を建てられない場合（隣家との間隔が狭 い、躯体の際に通路を設けたい、その他） に、躯体に取付けて足場を構築するための、 いわゆる張り出し足場の支持台として利用さ れております。 （右図参照） （2） 張り出し足場の支持台は、解体作業に時にア ンカーボルトの食い込みにより同部をガス溶 断して撤去する場合があります。BKブラ ケットは、専用のアタッチメントを前もって セットしておき、このような場合の本体の滅 損を最初に最小限にすることができます。
1800 1829 1800 1829 1800 1829 建 枠 壁つなぎ ワイヤー 床 板 幅 木 ブラケッ ト ニッタンビーム
建 物
アンカー ボルト
●種類使用
（1） 本体寸法
136 85 55 L
BKブラケット施工例
646
530
分類コード
φ27
商品名称 アングルブラケット （1300） アングルブラケット （1700）
0 15
15 0
型 式 AB−13 AB−17
417112 417113
（2） アタッチメント取付け寸法
150 85 55 150 L
アタッチメント
BK‑15A 23.9kg
530
640
φ28
アタッチメント
※BKブラケットとアタッチメントの取付けは、左図のように専用 六角ボルト（W 1 ×63L）六角ナット（ 1 種） 、平座金 2 ヶ、ば ね座金、割りピンのセットで 4 箇所共締め付けます。
スカイハンガー
1,250 （1,000、 700） 取付金具 主柱 主柱 斜材
分類コード 419105
640
商品名称 スカイハンガー
型 式 SK‑750
斜材
手摺 連結材 横継ぎ材 950
手摺
●取付金具適用寸法（鉄製）
（単位：mm）
1,785 1,505 1,305 1,205
B 寸法 140〜490
連結材
t 寸法
7〜50
B
足場枠
足場枠 床上面
※取付金具および横継ぎ材の高さは、 3段階調節が可能です。
110
635
1,300 （1,050,750）
60
- ▲TOP
- ページ： 70
- パイプサポート
φ12 85
●パイプサポート仕様書
140 受板
品 名 規 格 受板 ・ 台板 腰 管 差 込 管 支 持 ビ ン
φ48.6
規 格 一般構造用圧延鋼材 一般構造用炭素鋼鋼管 〃 機械構造用炭素鋼鋼材 球状黒鉛 鋳鉄品 6.0×140×140 60.5φ 48.6φ 12φ×110
●パイプサポート寸法表
上柱管
品 番 SSS‑10 SSS‑15 SSS‑20 SSS‑30 SSS‑40 SSS‑50 SSS‑60 SSS‑70 SSS‑90
使 用 長 300〜450mm 400〜600mm 600〜950mm 900〜1,500mm 1,200〜2,000mm 1,500〜2,600mm 1,800〜3,150mm 2,100〜3,450mm 2,600〜3,950mm
調節範囲 150mm 200mm 350mm 600mm 800mm 1,350mm 1,350mm 1,350mm 1,350mm
重 量 4.0kg 4.5kg 6.2kg 8.0kg 10.0kg 12.3kg 13.0kg 14.0kg 15.5kg
ネジ管
調節長
鎖 ・ ピン
ナッ ト ・ ハンドル
●荷重の想定
下柱管
コンクリートスラブ荷重 （kg/m 2） W コンクリー ト厚 ( cm) コンクリート重量 型式重量 衝撃荷重 動荷重 10 12 10 240 288 360 480 600 720 960 1,200 40 40 40 40 40 40 40 40 84 98 120 156 180 228 300 372 150 150 150 150 150 150 150 150
計 514 576 670 826 970 1,138 1,450 1,762
1本で負担で きる面積 ( m2) 1.94 1.73 1.49 1.21 1.03 0.87 0.68 0.56
φ60.5
10 10 10 10 10
台板
61
- ▲TOP
- ページ： 71
- 参考資料
型枠支保工計算例
《パイプサポー トの検討》
パイ プサポー トは、h＝3.4mと して使用する。 パイ プサポー トには、鉛直荷重によ り圧縮力が作用するが、 この圧縮力が、パイ プサポー トの許容圧縮耐力 以下であるかどうかを検討する。パイ プサポー ト1 本に作用する圧縮力 はパイ プサポー ト1 本が負担する面積 に鉛直荷重を乗 じて求める。 ＝90cm×90cm＝8,100cm2
↑ ↑ 大引間隔 パイ プサポー ト間隔 900 パイプサポートの負担面積 900 900 〃 900 900 根太 大引 パイプサポート
許容圧縮耐力 Fc＝1,500kg/本
↑ ↑ 鉛直荷重 パイ プサポー ト1本が負担する面積
パイ プサポー ト （h＝3.4m） の許容圧縮耐力は、 ＝1,500 kg/本であるから、 486 kg/本 ＝ ≒0.32＜1.0 ……………………………… O.K 1,500 kg/本
※枠組足場による支保工の場合も同様に検討を行い、1 枠あたり4.35ton（高さ1,800mm以下の標準枠の場合）以下 となるよ う に部材のチェ ッ ク を行って下さい。 この時に枠組の自重も考慮して下さい。
計 算 資 料
工事用材料等の標準重量表
作 タ 品 名 業 員 ル 単 位 1人
支保工材料の特性
重量 （kg） 80 種 類 12mm （5） （積層数） 型枠用 合 板
（注）
＊：中期の許容曲げ応力度
：繊維方向
：繊維方向に直角
イ
108×60mm 140枚入り 1個 1かん モルタル入り 1個 1袋 1袋 厚さ19 cm 1個 1.8m 1本 2.7m 1本 3.6m 1本 4.5m 1本 長 尺 1本 定 尺 1本 短 尺 1本
18 20 200 40 25 20 4.9 7.4 9.8 12.3 15 13 10 80 16 18 23 24 28 500 37.8 44.2
（kg/cm2）
ヤング率 E N/cm2
断面二 断面 次モー メント 係数3 （cm ） （kg/cm2） （cm4） Z Ⅰ 0.144 0.24
許容曲げ 応 力 度 fb N/cm2
水入り石油かん モ ル タ ル 舟 セ メ ン ト ベ ント ナ イト 重量コンクリートブロック 単
5 7×10 4） （240） 6.86×10（ 2350 5 2×10 4） （120） 1.96×10（ 1170
15mm （5 以上） 18mm （7 以上）
5 6.5×10 4） （240） 6.37×10（ 2350 5 2.5×10 4） （120） 2.45×10（ 1170 5 6×10 4） （240） 5.88×10（ 2350 5 3×10 4） 1170 （120） 2.94×10（
0.281
管
0.486
外形 48.6mm 肉厚 2.4mm
棧 木
（べいつが）
24×48
5 7×10 4） 6.86×10（
2.45×10 2.5×10
5 （
4）
（105） 1030
lx＝22.12 Zx＝9.22 ly＝5.53 Zy＝4.61 lx＝54.0 Zx＝18.0 ly＝13.5 Zy＝9.00 192.9 3.83 37.5 9.44 5.14 7.13 10.00
パイプ サ ポート
（べいつが）
30×60
5 7×10 4） 6.86×10（ 5 2.5×10 4） 2.45×10（ 5 7×10 4） 6.86×10（ 5 2.5×10 4） 2.45×10（
（105） 1030
合 成 ベ ニ ア
厚さ12mm 900×1800 1枚
端太角 単 管 角 形 鋼 管 アルバタ
（べいつが）
105×105
（105） 1012.9 1030
合 板 足 場 板
2.5×24×400 1枚 2.8×24×400 1枚 2.5×30×400 1枚 3.0×24×400 1枚 3.0×30×400 1枚 1m3 HVNF600 MVIGMN56
φ48.6×2.4 100×100×3.2 60×60×2.3
STK500
5 2.1×10 4） 23500 （2400） 9.32 2.06×10（
5 2.1×10 4） 19600＊ （2000） STKR400 2.06×10（
187 28.3
木 材（ ま つ ） バイブレーター
11.56 45×45×2.5 5 7×10 4） 17600＊ （1800） 17.82 50×50×2.5 46061S・T6 6.86×10（ 60×60×2.5 30.01 60×30×10×2.3 60×30×2.3
5 2.1×10 4） 19600＊ （2000） SSC400 2.06×10（
軽量形 鋼
lx＝15.6 Zx＝5.20 ly＝14.2 Zy＝4.72
900
＝0.06 kg/cm2×8,100cm2≒486kg/本
900
〃
900
0.375
0.54
62
- ▲TOP
- ページ： 72
- 強力サポート （CH 型）
強力サポートは高抗張力鋼管製の支柱であり、主として建築地下工事及重量物運搬仮設通路下の支保、地下鉄及隧道工事の支保、高 架道路及高架鉄道道床工事の仮設支保、 上下水道の切梁、 山留の部材等の強力仮設支柱として使用され、 一般の軽荷重サポートに比 較し強度は約 5 〜10 倍に達し、従って仮設面積は枠組足場等に比較しても甚しく減少され、工事現場での仮設材の林立を防ぎ充分 な広さの空間を活用することが可能になり、 建設資材の置場、 運搬通路等に使用出来る利点があり且つ仮設費の節減に役立ちます。
1. 種 類
型 式 CH‑24型 CH‑32型 CH‑40型 CH‑50型 調 節 長 最 大 L max 2470 3270 4070 5070 最 小 L min 1815 1865 2665 3665 組 立 重 量 kg 40.1 49.0 58.0 69.3 耐 圧 強 度 kN （ton） 最大破壊強度 294kN （30 ton） 264kN （27ton） 225kN （23 ton） 許 容 強 度 147kN （15 ton） 127kN （13 ton） 98kN （10 ton）
2. 構 造
160 □ 9 φ82.6 y
●部材表
No.
6
名 称
型 式 CHI‑24 CHI‑32 CHI‑40 CHI‑50
寸 法 LA1009 1809 2609 3609
材 質
ピン孔の ピッチ数n
単重 （kg） 12.6 21.5 30.5 41.8 17.0 5.35 4.15 0.89
4 STK500 10 10 10 STPG FCD45
① ③ ⑤
25 A A φ20
x
① ② ③ ④ ⑤
上 柱
A‑A 断面
220 125Xn
下 柱 ねじ筒 雌ねじ 鎖ピン
CHO‑16 LB1589 STK500 PCH‑15 PCH‑14
19× 160ℓ SCM440 PCH‑19 φ
④
62.5〜217.5 40
125
注.下柱組立重量 （上表②＋③＋④） CHO‑16………26.6kg
●断面性状
LA
L max
φ19
C
C
C‑C 断面
φ114.3 y
諸 性 能 断 面 面 係 積 数 A cm 2 Ⅰcm 4 Z cm 3 i cm 断面二次モーメント 断 断 面 二 次 半 径
上 柱 82.6φ×6t 12.04 71.3 17.26 2.44
下 柱 114.3φ×3.5t 12.18 187.1 32.75 3.92
L min
190 380 385
3.5
x
LB φ19
B‑B 断面
φ6 φ14
3. 特 長
上柱には直交する 2 本のピンを付して、上柱の長さを調節して 1） いますが、これは 1 本のピンに比較して上柱の安定性が得られ 荷重に方向性がない大きい特長を持っております。 しかも、上柱の 2 つのピン穴は位置をずらせて強度を確保して おります。従って柱の偏心荷重を少なくして、上柱の曲りを自 動的に防ぎ得る有利な構造であります。また、 2 本ピンですの で最大荷重を加えてもピンの変化は殆どなく、 耐久性がある 構造です。 組み立て立柱後、 上下柱の寸法差で生ずるがたつきによる偏 2） 心荷重を防ぐ、2 本ピンが交叉して設置され、支持力を高めて おります。 柱長調節用のネジは耐圧強度の高い角ネジを採用し、 挿込む 3） ことにより脱落しないようになっている安全構造です。
B
B
②
160 □ D D
120 160
D‑D 矢視
分類コード 501401 501403 501405 501407 501421 501402
商品名称 強力サポート 24型 （上） 強力サポート 32型 （上） 強力サポート 40型 （上） 強力サポート 50型 （上） 強力サポート ピン 強力サポート （下管）
型 式 CH I ‑24 CH I ‑32 CH I ‑ 40 CH I ‑50 PCH‑19 CHD ‑15
各部材は降伏比が高く、 充分吟味された高抗張力鋼管が使用 4） されて安全性を高めております。 更に立柱の際、長柱によって 生ずる振動、横倒れ等の対策として強力サポートに、布、筋違 等を直交、自在クランプ等で固定し安全の向上を計る事が出来 ます。 上下柱は抜差式であり、大きな長さの調節はピンで、微調整は 5） ネジで出来るため、如何なる長さの調節も可能であります。 ま た、最大長の不足する場合には、継足し用の補助支柱も準備し ております。
63
- ▲TOP
- ページ： 73
- 強力サポート （CH 型）
4. 付属部品
（1） 補助支柱：強力サポートの最大長が不足する場合は継足し用の 1 補助支柱を使用します。固定ボルトはW ×40ℓのボルト・ナッ 2 ト ・座金 4 本にて行います。 （2） 専用クランプ：水平つなぎ、筋違等を設けて支保工を安定させ る場合の専用クランプです。つなぎ材はφ48.6鋼管とします。
●補助サポート
φ82.6 9t φ14
1018 （CHD‑10型） 14.3kg 1818 （CHD‑18型） 23.3kg
直交クランプ 単管 自在クランプ 単管
●専用クランプの種類
種 類 直 交 自 在 直 交 自 在 上柱用 下柱用 型 式 CF‑8248 CU‑8248 CF‑1148 CU‑1148 単重 （kg） 1.0 1.2
（3） 腹起し用受金：山止め支保工の切ばりとして強力サポートを使 用する場合の取付用受金です。
受金 W 1/2 皿ボルト ・ ナッ ト 上柱パイプ 300 矢板 腹起し
受金 （CHR‑2414） 切ばり （サポート） 200
受金 （CHR‑1814）
5. 強力サポートの使用長と許容強度
６. 強力サポート・使用上の注意
（1） 許容荷重は、両端が剛で平押しの場合ですが、 使用時には根がらみ、首がらみ等のつなぎを設 けて下さい。 （2） 使用長が 6 mを超える場合は、補助支柱または サポート2 本繋ぎとなりますので、水平繋ぎで 振れ止めを設けて下さい。なお、強力サポート は 3 本以上の繋ぎは行わないで下さい。 （3） 強力サポートを 2 本繋ぎとした場合の許容強度 は、次のようになります。 （左表参照） ①縦使い （鉛直力支持） の場合は、実験結果に より、単体時の強度の90％で使用して下さい。 ②横使い （水平力支持） の場合は、自重による 横曲がりが生じますので、単体、2 本繋ぎ 共、それぞれ鉛直使用時の70％〜50％で使 用して下さい。 （4） 使用時には、鎖ピンを必ず十文字に 2 本共、 セッ トして下さい。また、ピンは正規のものを使用 し、確実に差し込んで下さい。 （5） 下柱の止めボルトは、部分交換等の修理を行う 時以外は、ゆるめないで下さい。 運搬等の取扱い中に、下柱の台板の穴に指を入 （6） れないで下さい。 （図参照）
下柱 上柱
単体の鉛直強度
140 130 120 110 100 90 80 70 60 50 40 30 10 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
15 14 13 12
単体の水平強度
2本繋ぎの鉛直強度 2本繋ぎの水平強度
11 10 9 8 7 6 5 4 3 1
（ kN） 20
2 （ ton）
強力サポート使用長（m）
⑤
①
② ③
④
【表の見方】使用長をマークし （○印） 真上に線を引いて、条件に合った性能線とぶつかった点 （●印） の⬅ kN （⇨ ton） の強度を見る。 （安全を考慮して、やや低めに見る） ① CH50型サポートを単体で4.2mの高さで、立てて使用する時の強度は ……………約120kN （約12.3ton） ② CH40型と補助サポートを繋いで、5.3mの高さで、立てて使用する時の強度は……約80kN （約 8.2ton） ③ CH60型サポートを単体で 5.8mの長さで、横使いする時の強度は …………………約52kN （約 5.4ton） ④ CH40型とCH50型を 2 本繋いで、8.9mの長さで、横使いする時の強度は ………… 約12kN （約 1.3ton） ⑤ サポートの使用長が 1.2m以下は特注品となります。 （ただし最小寸法は550mmまで）
危険 ！ ！
160 □
120
許 容 強 度
許 容 強 度
64
- ▲TOP
- ページ： 74
- ベランダブリッジ
枠組足場より建築躯体のベランダへ、安全に出入りができる専用ブリッジをご利用下さい。
●構造及び部材構成 側面図
0 & 180 1829
727
③
ベラ ンダブリ ッジ 許容 荷重150kg
安 全通路
766
485
max1350 〜min 875
1273 （上下250移動可）
40
①
75 °
③
② ① ④ ②
60 0
④
300
枠組足場
躯体側ベランダ
分類コード 494101 494102 494201 494202 494203 494204 494211 494212
商品名称 ベランダブリッジ アルミベランダブリッジ ベランダブリッジ本体A （足場側） ベランダブリッジ本体B （躯体側） ベランダブリッジ手摺枠 ベランダブリッジ根がらみ アルミベランダブリッジ本体 アルミベランダブリッジ手摺枠
型 式 VB−613 SB−11A SB−11B SB−12 SB−13 NO. ① ② ③ ④ 部品名
部 材 表 型 式 数量/セット 1 1 2 1 単重kg 15.2 11.8 12.4 6.8 58.6 本体A （足場側） SB‑11A 本体B （躯体側） SB‑11B 手摺枠 根がらみ 1セット SB‑12 SB‑13
許容荷重
150kg
●組立及び使用上の注意
（1） 用途について
従来、枠組み足場と躯体のベランダやバルコニー間等の乗り越し には、単管と自在ステップ等を使用し、現場合わせで通路を構成 していました。ベランダブリッジはこれに代わり、組立解体が簡 単で、安全性を重視した仮設通路です。 （2） 使用上について ①取り付けする枠組み足場は、1829と1800のどちらのスパンにも 使用することができます。 ②足場側の床レベルにより、上下どちらかでも昇降することがで きます。 ③本体両サイドの手摺が大きいので昇降時の手がかりが手元近く にあり、安心して通行できます。 ④足場側の手摺は上下スライド式ですから、使用位置に合せて、 作業者を安全にガードします。 ⑤手摺壁の型枠組立て、解体の際も、盛り替えしないで使用する ことができます。 （3） 組立解体等について ①ベランダブリッジは、ラチェット１本で組立、解体できます。 ②部材は、一番重いものでも約15kgですから、作業が楽に行な えます。 ③クランプ、ボルト、ピン以外は全体を溶融亜鉛メッキにしてあ りますので、耐久性に優れています。また、クランプ等の部品 が破損した場合でも、交換が可能です。 ④各部材ともバラの状態では、全てコンパクトに折り畳むことが できますから、保管や運送効率の点でも優れています。
65
- ▲TOP
- ページ： 75
- バルコニーステップ
6段階調節はバルコニーステップだけ、使用場所に合わせてお選び下さい。
●収納時正面図 ●側面図 ●使用時側面図
255 キャップ （使用時） 460・ 760
●オプション 本体梯子用手摺り 重量2kg
本体設置後必要に応じ て後付装着出来ます。
蝶ボルト
1230
1575
手摺り固定金具 単クランプ 540 蝶ボルト
ロックピン
560
510 ロックピン
Max 1465・Mini 985
335
●仕様
本体 アルミ合金 分類コード 494301 重量 16kg 本体作業時寸法
130
50
565
700
50
※部品交換可能 （部分的な破損にも対応） 商品名称 バルコニーステップ
●バルコニーステップ使用時寸法表
1 2 3
1180 985 985 （天場寸法） /935 （下場寸法） （280） 705 （275） 430 （115） 315 1035 （280） 755 （275） 480 （165） 315 1035 （天場寸法） /985 （下場寸法） （280） 1180 （天場寸法） /1130 （下場寸法） 900 （275） 625 （310） 315
1370 （天場寸法） /1320 （下場寸法）
1275 （天場寸法） /1225 （下場寸法）
（275） 720 （235） 485 （215） 270
815 （275） 540 （270） 270
（325） 585 （315） 270
75°
75°
75°
75°
75°
75°
268
283
322
348
375
402
1465 （天場寸法） /1415 （下場寸法）
ロックピン
ロ‑50×25×1.6 CPL‑3.2
ロックピン キャップ
ピッチ50
56 0 510
最大1465・ 最小985迄
ステップは6段階の 高さが調節出来ます。
75°
収納時寸法
下 記 の ① 〜 ⑥ 130×565×1575
●オプション 補助梯子 重量7kg
バルコニーステップ踊り場と枠組足場側の 踏み板と段差がある場合に使用します。
1465
4 1275
（280） 995
5
1370 （280） 1090 （275）
6
（280） 1185 （275） 910
66
- ▲TOP
- ページ： 76
- バルコニーステップ
手すりも上下し 収納に便利
高さ調節でより安全、 作業能率も大幅アップ ！
6段階の高さ調節は簡単。 枠組足場 の鋼製踏板との調節がしやすく、 無 理な姿勢での昇降も不要。 各踏み板、 踊り場にはスリップ止付。 作業時の安全を2重にガード。
バルコニーの高さに合わせて 6段階動かせます。
エレベーターステージからの 昇降にも利用できます。
持ち運び、 設置も（取付け、取り外し） 1人でOK！
アルミ合金使用で、 より軽く （16kg） 輸送費も大幅にコストダウン。
小スペース、 すっきり収納。
収納時は幅13cm。 置き場所に困ら ないコンパクト設計です。
g k 6 1 、 軽い ン操作で 。 タ カン 重視設計 安全
メッシュロード
●コンクリート打設時に、スラブ配筋上での安全通路の確保ができ、作業が容易になります。 また、エキスバンドメタルのため、配筋状態が透視でき、バイブレーターも使用可能です。
エキスバンドメタル （編目100×55）
リベット
カバー （軟質塩ビ）
2000
分類コード 500102
商品名称 メッシュロード
型 番 XG‑0520
製品重量 6.80kg
67
500
- ▲TOP
- ページ： 77
- フェンス
1800 mm
●ネッ トフェンス 1800
1810 mm
1200 mm
●ネッ トフェンス 1200
1810 mm
1900 mm
●三段フェンス 1800
1810 mm
1900 mm
1800 mm
●三段フェンス ドア 1800
1810 mm
●ネッ トフェンス ドア 1800
1810 mm
1800 mm
●ネッ トフェンス ドア 900
軽くて丈夫な プラスチック製 ◆ 重量 ： 4kg 1000 mm
◆ 軽量で取付け簡単、
960 mm
1800 mm
1200 mm
180 mm
フェンスを直角に連結も可能です
●オールネッ トフェンス 1200
1810 mm
1810 mm
●プラスチックフェンス 1000
商品名称 ネッ トフェンス 1800 型 式 F‑18B
1000 mm
ジョイント➡ キャ ップ
分類コード
●オールネッ トフェンス 1800
●フェンスサポート （H鋼サポート）
1800mmフェンス用
451101 451102 451121 451111 ●フェンス用石 451112 601015 301027 451132
分類コード
ネッ トフェンス 1200 三 段 フェンス 1800 三 段フェンスドア 1800 ネッ トフェンス ドア 1800 ネッ トフェンス ドア 900 オールネッ トフェンス 1800 オールネッ トフェンス 1200 プラスチックフェンス 1000
F‑12B F‑18‑3B FD‑18 FD‑09
1200mmフェンス用
●H鋼スタンド ●フェンス用 ジョイン ト
●フェンス用ジョイン ト （クランプ付）
451152 451153 440501 441105 441106 451151
商品名称 フェンスサポート 1500 （H 鋼サポート1500）
フェンスサポート 1000 （H 鋼サポート1000） フェンス用クランプ （H 鋼スタン ド） フェンス用ジョイン ト フェンス用ジョイン ト （クランプ付） フェンス用石
68
- ▲TOP
- ページ： 78
- 安全機材
●コーンバー
345 mm 700 mm 700 mm
345 mm 380 mm 380 mm
380 mm 380 mm
●コーンベッ ト
●カラーコーン
●スコッチコーン
150 mm
740 mm
800 mm
1060 mm
1200 mm
●A型バリケード
600 mm
●単管バリケード
●単管バリケード 用水タンク
●アニマルバリケード
●A型バリケード用おもし （鉄）
●ネオンチューブ
●ソーラー式ネオンチューブ
分類コード 480101 480104 480102 480103 453103 601068 601067 453104 601057 481110
●ネオンチューブ （乾電池式）
商品名称 カラーコーン スコッチコーン コーンベッ ト コーンバー 単管バリケード 単管バリケード用水タンク アニマルバリケード A型バリケード A型バリケード用おもし （鉄） ネオンチューブ ソーラー式ネオンチューブ ネオンチューブ （乾電池式） コスモサイン ソーラーフラッシュ CB‑2K CB‑2 T‑B 型 式 CC ‑70
●コスモサイン
●ソーラーフラッシュ
481114 481103 603014
69
- ▲TOP
- ページ： 79
- 法面昇降階段
アルミ合金を使用し軽量設計です。 踏板巾はゆとりの530mmです。 スムーズな昇降と安全性を確保できます。 使用角度はステップを一枚動かすだけで 12段階に傾斜が調整できます。
1477 （10段）
530
） 70° 5〜 2 （ θ
L2
L1
分類コード 416411 416405 416408 416406 416409
商品名称 法面昇降階段 本体 3800 法面昇降階段 本体 2400 法面昇降階段 本体 1300 法面昇降階段 手摺枠 2400 法面昇降階段 手摺枠 1300
長さ （L1、 L2） 3850mm 2450mm 1400mm 2386mm 1336mm
重 量 30kg 20kg 13kg 4kg 3kg
取付手摺枠 7+4枚用：左右 7枚用：左右 4枚用：左右 − −
70
- ▲TOP
- ページ： 80
- メッシュシート
●メッシュシートの取付け方法
正しい方法
パイプ
パイプを巻いて 固定する メッシュシート
パイプ ここで一度固定する メッシュシート
間違った方法
パイプ このすき間から 小物などが飛び出す。
分類コード 470301
パイプ
商品名称
インチサイズ
分類コード 470201 470202 470203 470204 470205 470206
商品名称
メーターサイズ
1類メッシュシート 1.82×5.1 1類メッシュシート 1.54×5.1 1類メッシュシート 1.22×5.1 1類メッシュシート 0.91 ×5.1 1類メッシュシート 0.6×5.1 1類メッシュシート 0.3×5.1
2類メッシュシート 1.8×7.2 2類メッシュシート 1.5×7.2 2類メッシュシート 1.2×7.2 2類メッシュシート 0.9×7.2 2類メッシュシート 0.6×7.2 2類メッシュシート 0.3×7.2
470302 470303 470304 470305 470306
建枠用支柱 − SL ポール
SK‑47D SL‑ポール 水平親綱
緊張器
分類コード 475202 475203
商品名称 S L ポール 建枠用支柱
型 式 SL‑A SK‑47D
71
- ▲TOP
- ページ： 81
- エレベーター
●一般組立図
630 15（930） 15 660 （960）
ガードレール・サポート部
1
枠組足場間隔
1 2
2
970
400 220 180
6 11 5 4
3
6
109＋1,430×36＋970＝52,559
1,430×34
160 195 265
35 70 195 265 70
1,910
11
1,430
アンカーボルト配置図
4−M16×300L×50S アンカーボルト
900
590
210 430
430
1,230 1,430
8
70 195 265
7
9
10
10
9
7
8
195 70
109
215
1,320
1,800
1,800
1,320
215
300
200 280 400
（ガイドレール間隔） 6,670 （枠組足場間隔） 7,200
265
●据付要領図 枠組足場組立時 ●主要仕様
壁つなぎ
型 式 積載荷重 （kg）
2段毎に水平材としての斜材を取付けのこと。 枠組足場 筋交 布枠 枠組足場上部張出し許容段数 （2段3.4M以内） 2段を限度とする
500 580 700
KRD‑800 700 0.93×6.00 800 0.63×6.00
荷台寸法 （m） 昇 降 方 式 操 作 方 式 揚 電 程 源
ロータリー駆動方式 レバー ・コントロール方式 50m 3相 AC 200 220V 50 60Hz 50Hz8.3m min 60Hz10m min 2.2KW×4P ブレーキ付×2台 ガバナー式落下防止装置 荷台傾き自動矯正装置
Ⓐ
枠組足場は2枠以上 建てて下さい。
昇 降 速 度 昇降電動機
安 全 装 置
荷台傾き自動遮断装置 荷台傾きストッパー 上・下限リミット・スイッチ
オ プ ション
アコーディオン型手摺
●ステージ ドア
40以内 400〜600 フロア
リフト荷台 リミッ トスイッチ
分類コード
2000 1500 1000
商品名称 エレベーター エレベーター 本体 エレベーター フレ止め エレベーター ストッパー エレベーター リミットスイッチ エレベーター ステージドア エレベーター ポスト
493101
750
493111
900
KRD800 ER‑F ER‑S ER‑R S‑6 ER‑P
493113 493114 493115 493116 493117
700
3000
6000
3000
150
360
型 式
72
- ▲TOP
- ページ： 82
- セーフティータワー
（内部昇降型 ローリングタワー）
に り安全 よ 的 り能率 よ
1,8
1,046
に
1,5 2 4
12 17 15 14 11 13
主要専用部材
開口枠 （最下段用） OFB‑1516
762 1524 762
29
手摺枠 GFB‑1510T
1524 80
152
1,524
263
16
全高さ H m
作業高さ h m
1,524
8
7 5 2 6 1
回転踏板 FPB‑0516R フレーム FPB‑0718R
回転踏板用フレーム
25
階段 SWB‑1815R
43 3
1,524 25
1,634
3 10
70 0
29 18
97 23
1829
ステアレール （手摺） GRBS‑23
2356 2397
エンド手摺 GRBE‑07
76 2
63
1,5 24 2 ,8 00
9 4
63
8
63
8
部材構成及び使用条件
型 式 段 数 （段） 部 材 表 全 高 さ 作業高さ 積載荷重 分類コード No.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
注意 1. 作業高さh は、FLより最上段踏板の踏み面までの高さです。 2. 全高さH 及び作業高さhは、 踏板及びジャッ キ付き車輪等で若干の誤差があります。
ST‑1 1段 Hm h 単重 kg 21.0 4.4 0.6 16.2 5.1 1.5 5.3 14.4 12.9 12.3 8.6 14.1 2.3 3.8 2.5 2
ー
ST‑2 2段
ST‑3 3段
（102）
8
45 °
6 29 1,8 05 3,1
38
ST‑4 4段
ST‑5 5段
ST‑6 6段
ST‑7 7段
2.91m 〜3.01m 4.45m 〜4.55m 6.00 m 〜6.10 m 7.55m 〜7.65m 9.10 m 〜9.20 m 10.65m 〜10.75m 12.20m 〜12.30m 1.86 m〜1.96 m 3.41m〜3.51m 4.96m〜5.06m 6.51m〜6.61m 8.06 m〜8.16 m 9.60m〜9.70 m 11.15m〜11.25m
（250 kg） 2.45kN （250 kg） 2.45kN （250 kg） 2.45kN （250 kg） 2.45kN （250 kg） 2.45kN （250 kg） 2.45kN （250 kg） 2.45kN
商品名称
型 式
部 材 数 量 2 2 4 4 8 2 1 1 4
ー
開口枠 （最下段用） OFB‑1516
（A‑14） 交 叉 筋 違 CBB‑1812B
2 4 6 5 12 3 2 2 4
ー
2 6 8 6 16 4 3 3 4
ー
2 8 10 7 20 5 4 4 4 4 1 1 1 2 4 2 2 81 ヶ 633 kg
2 10 12 8 24 6 5 5 4 4 1 1 1 2 4 2 2 93 ヶ 722 kg
（A‑2） 19.7 標準枠 （2 段目以降用） AFB‑1515L
2 3 4 1
ー ー
踏 階
（BKN‑6） 15.4 板 FPB‑0518
ラクピン （連結ピン） CPN‑28 段 SWB‑1815R ステアレール （手摺） GRBS‑23 エ ン ド 手 摺 GRBE‑07 ジャッキ付き車輪 BW‑1535J アウトリガー OR‑0909A 回転踏板用フレーム FPB‑0718R 回 転 踏 板 FPB‑0516R 踏 手 手 巾 巾 木 木 摺
（BKN‑624） 板 FPB‑0218
4
ー
1 1 1 2 4 2 2 29 ヶ 221kg
1 1 1 2 4 2 2 41 ヶ 309 kg
1 1 1 2 4 2 2 53 ヶ 398 kg
1 1 1 2 4 2 2 65 ヶ 487 kg
枠 GFB‑1510T
（A‑31S） 摺 GRB‑18
A SGB‑0318A B SGB‑0315
部 材 総 数 （点） 組 立 重 量 （kg）
105 ヶ 811kg
73
1549
326 612
1219 1634
1021
1116
2 12 14 9 28 7 6 6 4 4 1 1 1 2 4 2 2
- ▲TOP
- ページ： 83
- セーフティータワー
●セーフティータワーの特長
（内部昇降型 ローリングタワー）
（ 1 ） 標準部材のみで 『労働安全衛生法』等関係法令に対応可能と しま した。 （ 2 ） 昇降設備を足場の内部に設置した構造であ り、且つ、階段部、建枠部に手摺（高さ100cm） を設置してあ り ますから、一般型に比 べて非常に安全に昇降でき ます。 （ 3 ） 開口枠 （昇降出入口専用枠） を一段目に配し、従来品に比べ、階段昇降時の容易さ且つ、安全性を確保しま した。よ って、片手に 荷物を持ったま ま昇降でき ます。また、階段の上部は十分な空間があ り ます。 （ 4 ） 足場の各段に階段の踊り場と して設置している踏板は、組立、解体の足掛かり と しても役立ち大変便利です。 （ 5 ） 最上階の作業床は広く 、作業性に富んでいます。作業床の出入りは、はね上げ方式となってお り、安全な階段通路と同時に開口部 の無い安全な作業床を容易に確保でき ます。 （ 6 ） 最上部手摺の高さを下げて （折り畳み 移動時当る 方式）移動できるため、梁のある建屋 手摺枠折り畳み状態 内での移動も容易とな り ます。 梁 梁 （ 7 ）ジャ ッ キ付き車輪はφ150を標準と してお り ますが、 ご希望によ り φ200もセッ トでき ます。 （ 8 ） 構成部材は、軽量でかつ充分な強度 を持ち、組 立、解 体、移 動が容 易に 行なえます。 （ 9 ） 各主要部材は、全て溶解亜鉛メ ッキを 施してあり ますので、耐 久 性に優れて 従来型 セーフティータワー います。
●セーフティータワー基準及び使用上の注意事項
（ 1 ） 基 準 １）組立て高さの基準及び、積載荷重の基準は一般型のローリ ングタワーと同様です。 （73頁参照） （ 2 ） 使用上の注意事項 １） 移動時の最上部手摺枠折り畳み範囲は、躯体梁下とセーフティ ータ ワー最先端部の ラ ッ プ長さが 400mm以内に して下さい。 （下図参照）
手摺枠折り畳み状態 セーフティータワー （50） 躯体梁 ラップ長さ 400 躯体梁
セーフティータワー
2） 回転踏板フ レーム と回転踏板は、セッ ト した ま まの状態で取扱った場合には抜け落ちる 危険があるため、セッ ト しての取扱いは厳 禁といたします。 3 ）組 立 及び 解 体 等の詳 細は、別 途 取 扱 説 明書を参照して下さい。 4 ）その他の使 用 上のご 注 意は、一 般 型の ローリ ング タ ワーと同様です。 （73頁参照）
回転踏板 フレーム
回転踏板
危険・NG ！
74
- ▲TOP
- ページ： 84
- ローリングタワー
80 0
車輪
565 135° 1219
565
5
手摺枠
3
鋼製踏板
6 8
手摺
巾木
2
交叉筋違
7
巾木
ジャ ッキ車輪
200
1
梯子枠
4
ラクピン
φ150 （φ200）
565
1829
565
調節長 120
150
3
鋼製踏板
9
ジャッキ付 車 輪
10 アウトリガー
型 式 段 数 （段） 部材表 No.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
SRT‑1 1段 1.93〜2.05 2 2 2 4 2 4 2 2 4 ー 型 式 BW‑3515J BW‑3520J
φ150 （φ200）
SRT‑2 2段 3.65〜3.77 4 4 4 8 2 4 2 2 4 ー 分類コード 490311 490312
SRT‑3 3段 5.38〜5.50 6 6 6 12 2 4 2 2 4 4 商品名称 車輪 150φ 車輪 200φ
SRT‑4 4段 7.10〜7.22 8 8 8 16 2 4 2 2 4 4 型 式 BW‑3515 BW‑3520
高 さ （mm） 型 式 枠 筋 踏 ピ 摺 違 板 ン 枠 摺 木 木 A‑4055L A‑14 BKN‑6 N‑20 A‑4010B N‑31 SG‑18 SG‑12 N‑3601J OR‑0808 商品名称 ジャッキ付車輪 150φ ジャッキ付車輪 200φ 単重kg 20.7 4.6 15.3 0.6 9.5 2.5 4.0 2.0 5.7 14.0 子
品 名 梯 交 鋼 ラ 手 手 巾 巾 叉 製 ク
部 材 数 量
ジャッキ付車輪 ア ウト リ ガ ー
分類コード 490301 490302
75
200 （250）
30
550 （600）
195
110
高 さ
- ▲TOP
- ページ： 85
- ローリングタワー
●ローリングタワー組立高さの基準
作業床までの高さは Hm≦7.7L−5と します。 ただしSRT 型の場合は L＝Amと し、 （B1＋B2） と します。 BRT 型及び ORT 型では L＝A＋ 2
SRT BRT ORT
●積載荷重の基準
1） ローリ ングタ ワーの積載荷重 Wkg は作業床面積 A≧2 m 2 のと きは W≦250kgと し、A＜2 m 2 のと きは W≦50＋100Aと します。 2） 車輪の許容荷重はφ150が 170kg、 φ200が 220kg です。
H
H
H
A B1
A B2
B1
A
B2
●組立、使用上の注意
1） ジャ ッキによ る高さの調節は部材表の高さ よ り、ある程度高く するこ とはでき ますが、安全のため差込み長は足場の脚柱に 200mm 以上 確保して下さい。 2） ORT 型の場合、アウ ト リ ガーの張り出し角度は枠面に対し135° （延長線に対し45° ） でセッ トするこ と を目安と します。 3） 部材表の踏板は作業床と して最上部に 2 枚の他、水平構と して最下段に 2 枚と4 段以上の場合、中間部に 2 枚入れます。その他足場 の組立、解体用と して全般に 1 枚ずつセッ ト した数にしてあ り ます。ただし、BRT 型では最下段に水平ブレースが取付く のでこの限りで はあ り ません。 4） 車輪はφ150 単体と ジャ ッ キ兼用 （ジャ ッキ付車輪） の 2 種があ り ます。 5） 組立、使用にあたっては「移動式足場の安全技術基準」に従って行って下さい。 （以下抜粋） ①作業床、枠組構造部、脚輪、手摺等の接続は使用中容易に離脱しないよ う、確実に結合するこ と。 ②移動は作業者が降り たのちでなければ行ってはならないものとする。 ③転倒のおそれがある場合は脚輪間の主軸間隔によ り定められた高さ以上に組替えるこ と。また壁つなぎ、控等を設けるこ と。 ④移動式足場は無理の無い姿勢で作業を行う ため、作業箇所に近い所に定置するこ と。 ⑤脚輪のブレーキは、移動中を除き、常に作動させ、その効き具合を確認してお く こ と。 ⑥凹凸または斜面が著しいと ころでは、ジャ ッキの使用等によ り作業床の水平を保持する ものとする。 ⑦最大積載荷重をこえた荷重をのせてはならない。また材料等は、転倒を防ぐため、偏心しないよ う にのせる ものとする。 ⑧移動式足場の上では、はしご、脚立等を使用しないものとする。 ⑨外部空間を昇降路とする構造の移動式足場にあたっては、転倒防止のため、同一面によ り同時に 2 名以上のものが昇降しないも のとする。
ワイヤモッコ
リング付
1型
分類コード 500101 網目 外枠 1500
商品名称 1型リング付 ワイヤモッコ 90 重量 （kg） 25 100 重量 （kg） 19
サイズ 1500×1500mm 120 重量 （kg） 16 150 重量 （kg） 14
ワイヤロープ径 外枠・吊り手12mm×中目9mm
76
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- ページ： 86
- DS ハンガーステージ
●ハンガーステージ構成部材
①ハンガーステージ梁材（ロックピン機能付き）
1430 3665 （3620）
②ハンガーステージ斜材
③ハンガーステージ手摺枠
④ハンガーステージ手摺柱N
1050
1050
⑤ハンガーステージ手摺18
1829 （1800）
1430
⑥ハンガーステージ幅木S
180
⑦ハンガーステージ幅木18
240 1829 （1800）
1370
※（ ）内はメーターサイズです。 ※予告なく仕様を変更する場合がありますので、ご了承ください。
ハンガーステージ仮設計画
750
積載荷重
A
分類コー ド 496101 496102 496103 496104 415201 496106 496105
商 品 名 称 ①ハンガーステージ梁材 ②ハンガーステージ斜材 ③ハンガーステージ手摺枠 ④ハンガーステージ手摺柱N ⑤ハンガーステージ手摺18 ⑥ハンガーステージ幅木S ⑦ハンガーステージ幅木18
1スパン 2スパン 3スパン 2 2 2 0 2 2 1 3 3 2 1 4 2 2 4 4 2 2 6 2 3
B
許容支持力
77
3450
数 量
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- ページ： 87
- ニッタンビーム
●ニッタンビームの組合せスパン
ニッタンビームの構成
①2,870〜4,710 ②2,960〜5,310
L‑23
L‑29 ③4,720〜6,530 ④5,320〜7,130 ⑤5,920〜7,730
P‑28
L‑23
L‑29 ⑥2,360〜3,830 ⑦2,960〜4,430 ⑧2,010〜3,300 ⑨2,875〜4,160 ⑩1,810〜2,740
P‑28
L‑23
L‑29
分類コー ド
L‑23 L‑29 P‑20 （P‑14）
商品名称 ペコビーム （外） ペコビーム （外） ペコビーム （内） ペコビーム （内）
型 式 L‑29 L‑23 P‑28 P‑20
491201 491202 491211 491212
（L‑18）
組合せ使用表
内、外ビームの組合せ 外 ビ ー ム L‑23 1本 1本 2本 1本 1本 1本 1本 2本 L‑29 内 ビ ー ム P‑28 1本 1本 1本 1本 1本 1本 1本 P‑20 スパンの調節 最 小 （mm） 2,870 2,960 4,720 5,320 5,920 2,360 2,960 最 大 （mm） 4,710 5,310 6,530 7,130 7,730 3,830 4,430 番 号 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 総計重量 （kg） 51.0 56.5 72.5 78.0 83.5 42.9 48.4 許容強度 （ton） 3.89〜2.39 3.77〜2.12 2.37〜1.72 2.10〜1.57 1.89〜1.45 4.72〜2.93 3.77〜2.53
ビーム受金
実際使用する ▶ ニッタンビームのスパンの長さは普通受桁内側寸法で表現しますが、 際は、 その表示スパン寸法から10mm前後差引いた寸法に調整して締付けネジで 締付けます。 即ち右図のように受金の背面と受桁の間に片側で5mmずつの隙間を 設けますが、 この間隔が過大にならないよう注意して下さい。 ▶ 許容強度は等分布荷重の場合とします。 コンクリート打設後はほぼ水平となる構造となっております。 ▶ ニッタンビームは組立後スパンに応じたムクリが得られますので、
受桁 5mm 調節長
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- ページ： 88
- クサビ足場の施工基準と注意事項
中 高 層
高さ45m以下のビル工事等に適用されます。 組立て及び解体は、 原則として、 くさび緊結式足場用先行手すりを使用した手すり先行工法で 行うこと。 足場は本足場 （二側足場） にて施工して下さい。 支柱の間隔は、 桁行方向1.85m以下、 梁間方向1.5m以下として下さい。 支柱のジョイント部は抜止めを施して下さい。 足場の脚部には、 敷板または敷盤を使用して下さい。 根がらみは、 桁行方向、 梁間方向それぞれに設置して下さい。 地上第一の踏板は、 GLより2m以下に設けて下さい。 踏板の幅は原則40cm以上になるようにして下さい。 手すりは作業床からの高さが、 概ね90cmの位置に設置し、 中さん等を設置して下さい。 専用斜材の場合、 全層全スパンに渡って、 6層6スパン以下毎に交差2方向に設置して下さい。 足場用鋼管を使用する場合、 全層全スパンに渡って、 8層8スパン毎に交差2方向に設置して下 さい。 くさび緊結式足場用先行手すり （X種） の場合は、 全層全スパンに設置して下さい。 物体の落下防止措置として、 「幅木」 「メッシュシート」 「防網」 の設置等が必要です。 垂直方向5.0m以下、 水平方向5.5m以下の間隔で取り付けて下さい。 足場の最大積載荷重は、 次表の値以下、 かつ同時積載は2層までとして下さい。 1 層 1 スパン当り 同一層連続スパン載荷 同一層連続スパン以外の載荷 250 kg 400 kg
定
義
支
柱
脚 踏 手 す
部 板 り
筋
交
落 下 防 止 壁 つ な ぎ 積 載 荷 重
梁枠で構成された開口部上方の足場の全積載荷重は、 800kg以下とすること。
低 層
定 筋 義 交
軒の高さ10m未満の工事に適用されます。
中高層に記載された基準と異なる箇所を記載します。
全層全スパンに渡って、 概ね45° の傾きで設けて下さい。 足場の最大積載荷重は、 次表の値以下、 かつ同時積載は2層までとして下さい。 1スパン （全層合計） 200 kg 1構面当り 400 kg
積 載 荷 重
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- ページ： 89
- 枠組足場の施工方法と注意事項
◆ 枠組足場の施工にあたりましては、 19頁でも触れた通り （社） 仮設工業会発行の 『わく組足場の使用基準』 をよ く ご覧の 上、これを遵守して下さい。本編ではこれと重複する部分もありますが、補足説明として同様にお考え下さい。
1. 枠組足場の組立て高さと積載荷重
枠組足場の組立て高さ （1） 通常、枠組足場の高さは、標準枠、簡易枠共 45 mを限度として下さい。もしこれ以上の高さにする場合は、荷重計 算を行い、それぞれ許容強度以内でご使用下さい。その結果により、壁つなぎ間隔を密にしたり脚柱に補強を設ける等 の対策を講じて下さい。 （2） 建枠に架かる荷重 下表は、例として建枠の種類別にそれぞれ45mまで建てた場合の、荷重の合計と強度の関係を表したものです。 45m高さの枠組足場の荷重計算例（1スパン当たり） 建 枠 の 種 類 区 分 型 式 形 状
1219 1725
枠組足場部材荷重 kN （kg）
作 業 荷 重 kN （kg）
合 計
（最下層に架かる荷重）
kN （ton）
建枠の許容支持力 kN （ton） 42.6 （4.35） 42.6 （4.35） 34.3 （3.5） 29.4 （3.0） 29.4 （3.0） 42.6 （4.35） 29.4 （3.0） 34.3 （3.5）
A‑4055A 標準枠
9.81 17.4 （1776） 27.3 （2.78） 【22.7 （2318） 】 （500kg×2層同時） 【32.6 （3.32） 】 15.6 （1592） 22.9 （2.34） 7.25 【20.9 （2134） 】 （370kg×2層同時） 【28.2 （2.88） 】 12.2 （1244） 【17.5 （1786） 】
拡幅枠より上
＜
914 1725
A‑3055A
＜
610 1725
簡易枠
A‑6117SN
4.90 17.2 （1.75） （250kg×2層同時） 【22.5 （2.29） 】
＜
A‑4055A 標準枠 拡幅枠 A‑9117A A‑3055A A‑3055A 標準枠 拡幅枠 簡易枠
1725 1725
1219
9.81 16.2 （1655） （500kg×2層同時） 【21.1 （2154） 】
（拡幅枠より上に載荷）
26.1 （2.66） ＜ ★ 【31.0 （3.16） 】 ＞ 27.2 （2.77） 【32.5 （3.31） 】
1725
最下層
914
17.3 （1764） 【22.6 （2306） 】
1725
〃
＜
拡幅枠より上
914
7.25 14.6 （1487） 21.9 （2.23） （370kg×2層同時） 【19.5 （1986） 】 【26.8 （2.73） 】
（拡幅枠より上に載荷）
＜
1725
A‑6117 A‑6155A
最下層
610
15.4 （1572） 【20.7 （2114） 】
〃
22.8 （2.32） 【28.0 （2.86） 】
1725
＜
◆ 上表の枠組足場の内容は、交叉筋違を両側に取付け、鋼製踏板を標準枠及び拡幅枠では 2 枚、簡易枠では 1 枚を全 層に敷き、朝顔を 2 段設け、最上部に手摺柱、手摺を取付けて、外側に全面メッシュシートを張った場合です。また、 拡幅枠の位置は地上から 3 層目に設定してあります。 ◆ 足場の高さ45m 以下とは、ジャッキベースの下端から最上層の手摺までとします。 【 】 内数値は、メッシュシートの代わりにエキスバンドメタルの鋼製養生枠 （ネッ ト フレーム） を使用 ◆ 部材重量と合計の した場合です。上表中、標準枠と拡幅枠の組合せで★印は、強度不足となります。従って、このような場合は作業荷重 を減らしたり、補強する等の対策が必要となります。なお、これに階段等がセッ トされると、なお条件が悪くなります。
80
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- ページ： 90
- 枠組足場の施工方法と注意事項
2. 基礎及び足回り
足場を設置する地盤は、 沈下や移動が生じないように突き （1） 固めて整地し、敷板、敷角を使用して下さい。 ジャッキベースは、敷板に釘止めし、敷板と直角方向に根 （2） がらみを設けて下さい。また、コンクリート等の堅固な場 所に足場を建てるときは、敷板は不要ですが、直角 2 方 向に根がらみを設けて下さい。 一層目の建枠は全体の基準になるので、ジャッキベースの （3） 調節ナッ トで高さを揃え、さらに、スパン方向の通りを出 して下さい。 （4） ジャッキベースは、ジャッキの繰り出し長さによって、建枠 の許容支持力が低下しますので、ご注意下さい。 通常 200 mm 以下でご使用下さい。 （右表参照）
ジャッキの繰り出し長さによる許容支持力 ジャ ッキの繰り出し長さ 建枠の許容支持力 ジャッキベースの許容支持力 200mm以下 200を超え250以下 250を超え300以下 300を超え350以下
（4.35ton） （4.15ton） （ 3.95ton） （ 3.80ton）
42.6kN
（ 2.175ton） （ 2.075ton） （1.975ton） （1.900ton）
21.3kN
40.6kN 38.7kN 37.2kN
20.3kN 19.3kN 18.6kN
◆建枠の許容支持力は、 高さ1800 mm 以下の標準枠の場合を表し、 枠の種類によっては数値が異なることもあるので注意して下さい。
3. 建 枠
建枠の許容支持力 （1） 建枠の許容支持力は下表の通りですが、この場合ジャッキベースの繰り出し長さを200 mm以下とし、両側に交叉筋 違を取付けた上、建枠の幅いっぱいに布枠 （踏板） を敷いて、且つ、標準枠及び簡易枠にあっては 5 層以内毎に、拡 幅枠にあっては、その上下に壁つなぎを取付けることが条件です。
建枠の種類 建枠の高さmm 製品例・型式 標準枠 （幅が900mm以上の建枠） 1800を超える TFB‑1219B （A‑4064）
P
簡易枠 （幅が900mm未満の建枠） 1800以下 TFB‑0718C （A‑2618）
P
拡 幅 枠 1800以下 SFB‑0917D
P
1800以下 TFB‑1218C （A‑4018）
P
TFB‑0917C （A‑3055A）
P
TFB‑0617F （A‑6117SN）
P
h=1775
h=1700
h=1775
h=1700
形 状
許容支持力 P
◆ 上表の建枠は、仮設工業会の構造基準に適合するものが前提です。なお、建枠の高さはジョイントのカラーを含まな い寸法です。 ◆ 許容支持力は、建枠 1 枚あたりの脚柱鉛直荷重を表します。1 脚あたりでは、 各々1／2 を限度とします。 建枠変則負荷について （2） 建枠の横架材に架ける荷重は、原則として踏板 （足場板） を経由する作業荷重以外の負荷を行わないで下さい。やむ を得ず横架材に荷重を架ける場合は、 下表 （仮設工業会編 『足場工事実務マニュアル』 より） を参照して下さい。
h=1930
（4.0ton） 42.6kN （4.35ton）42.6kN （4.35ton） 34.3kN （3.5ton） 34.3kN （3.5ton） 29.4kN （3.0ton） 39.2kN
P
P
P
P
P
荷 重 点
許容支持力 P ton
3.5
3.0
2.0
1.2
1.0
◆ 荷重点は、100×100バタ材使用の場合です。 ◆ 労働省規格では、上表の右方 2 欄の荷重片の幅を400mmとし、Pが 1 tonの時に10 mmまでの鉛直たわみが認められ ていますので、ご承知おき下さい。
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h=1700
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- 枠組足場の施工方法と注意事項
4. 交叉筋違
交叉筋違は、各建枠の両側に取付けて下さい。作業上やむを得ず前踏み側の交叉筋違を外した場合は、当該箇所で （1） 安全帯を使用して作業し、作業終了後は直ちに元の状態に復元して下さい。また、外した状態が長期に渡る場合は墜 落事故防止のため、単管手摺や安全ネッ ト等を設けて下さい。 片側交叉筋違の枠組強度について （労働省産業安全研究所技術資料・R I I S ‑T N ‑ 84 ‑ 3より） （2） ① 壁つなぎが設置されている各スパン、各層及び最下層の交叉筋違は取り外さない。全スパン・層に建枠幅に近い布 枠 （踏板） を取り付けておく。取り外しは原則として足場一構面に対し、60％以下に留める。この条件下で枠組足場 の許容荷重は、標準枠で両面交叉筋違の場合70％、簡易枠で90％を超えない範囲で設定することが望ましい。 ② 全面的に交叉筋違を片側取り外す場合であっても、足場の最下層及び両側端のスパンの各層については、交叉筋違 を取り外してはならない。その場合の枠組足場の許容荷重は、標準枠で両面交叉筋違の場合は55％、簡易枠で 75％を超えない範囲で設定することが望ましい。 ◆上記の労働省安全研究所技術資料では各種研究結果を踏まえて、以上のように示されております。
枠の種類と適用交叉筋違一覧表
交叉筋違 枠の種類 A‑4055A A‑3055A A‑405 A‑404L A‑403L A‑417 建 枠 調 節 枠 高さ B mm 1219 スパン 筋違本体 型式 実長 C mm 型式 C mm 型式 C mm 型式 C mm 1829 A‑14 2198 A‑19 2045 A‑08 1928 A‑16S 1850 1524 A‑11 1952 A‑18 1777 A‑9 1642 A‑16 1549 A mm 1219 A‑13 1724 A‑012 1524 A‑12 1363 A‑16A 1251 914 A‑012 1524 A‑07 1293 A‑09 1099 A‑16B 956 610 A‑12 1363 A‑09 1099 A‑06 863 A‑16C 671 スパン A 建枠 交叉筋違
C 実 長
高さ
914 610 280
B
5. 踏板 （床付き布わく）
踏板は作業床としての他に、枠組の水平構としての役目もするものですから、建枠の枠幅いっぱいに全層に架け渡して （1） 下さい。 （2） 踏板の許容荷重は、 下表の通りです。
踏 板 の 種 類
（mm） 幅
型 式 FP ‑0518 FPB‑0518 FP‑0218 FPB‑0218
許 容 荷 重 2450N （250kg） ・中央集中荷重
（500kg） ・等 分 布 荷 重 4900N
500 240
1170N （120kg） ・中央集中荷重 2350N （240kg） ・等 分 布 荷 重
◆ 許容強度について 中央集中荷重の許容強度は、荷重が踏板の幅全 体に架かることを前提としています。従って下右 図のような、いわゆるピンポイント的な荷重を許 容しているものではありませんので、ご注意下さ い。
OK
2450N （250kg）
NG
2450N （250kg）
◆ 長さが短いものについては、理論上は許容強度が高くなりま すが、相手側の建枠の強度が同じあること。床板の局部座 屈が発生しやすくなること等の理由により、同一の強度でご 使用下さい。
50
0
1170N （120kg）
1170N （120kg）
24 0
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- 枠組足場の施工方法と注意事項
6. 壁つなぎ
壁つなぎの目的 （1） 壁つなぎは、足場の全体座屈を防止し、朝顔等による偏心荷重を支えて倒壊を防止し、さらに風荷重による倒壊を 防止する、という重要な役割があります。 壁つなぎの取付け間隔 （2） ① 労働安全衛生規則 （第570条） によれば、枠組足場の壁つなぎの間隔は、足場の座屈防止の観点から、垂直方向 9 m以下、 水平方向 8 m以下となっていますが、枠幅 600 mm 未満の簡易枠組足場については垂直、水平方向共 5.5 m以下として下さい。 ②足場の外面にはメッシュシート、ネッ ト フレーム、シートの他、鋼製朝顔等を取付ける現場が多いので、風荷重や偏 心荷重等を考慮して壁つなぎの間隔はできるだけ細かく入れて下さい。 ③ 最初の壁つなぎは足場の最下端より9 m以下の高さの位置、及び足場の側端に取付けて下さい。 ④足場の風荷重の対する安全性については、その計算方法が足場の構成や環境、立地条件等によって変わってきま す。施工の際には （社） 仮設工業会編 『改訂 ・風荷重に対する足場の技術指針』 に詳細が掲載されておりますので、 これをご覧下さい。 壁つなぎ取付け時の注意 （3） ① 壁つなぎは、引張り、圧縮とも最大強度が 9 810N （1000kg） 以上【 許容強度4 410N （450kg） 】 の仮設工業会認定 基準合格品を使用して下さい。 ② 壁つなぎの枠組足場への取付けは、建地材に取付けますが、 できるだけジョイント （横架材） に近い所にして下さい。 また壁つなぎは、建物にできるだけ直角に取付けて下さい。もし建物の構造上、窓の位置などで直角に取付けに くい ときは、足場に単管などでつなぎを取り、それに取付けて下さい。なお、壁つなぎに単管と緊結金具を組合せて使用 するときは、緊結部が滑らないようにして下さい。
壁つな ぎ、 単管の曲げ補強の方法 （例）
建 物 単管
ℓ 1ℓ 2
壁つなぎ 建枠
布板
単管
ブレース
捨クランプ or スベリ止メ併用 1829 （ℓ 1、 ℓ 2 は出来るだけ小さくする）
83
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- 枠組足場の施工方法と注意事項
③ 朝顔、拡げ枠を使用している箇所は、枠組足場に偏心荷重が働く ので、朝顔の取付け部には、2 スパンごとに壁つな ぎを取付け、拡げ枠箇所は各スパンごとに上下に壁つなぎを取付けて下さい。
朝顔使用時の壁つなぎ施工例 拡げ枠使用時の壁つなぎ施工例
各列引張材 壁つなぎ 各列圧縮材 壁つなぎ
シート張りのとき 2 層 2 スパンの 壁つなぎ 各列引張材 壁つなぎ
建 物
建 物 圧縮材 引張材、 圧縮材
各列圧縮材 壁つなぎ ベース くぎ にて固定
圧縮材
引張材、 圧縮材
④ 壁つなぎ用アンカーボルトをコンクリートに埋め込むときは、専用のものを使用して下さい。なお、後付けアンカーの 場合は、 アンカーの施工の良否は引抜き強度に影響しますので、その施工には十分に注意して下さい。 ⑤簡易クレーン等を足場に載せた場合の壁つなぎは、クレーンの吊り荷重によって足場転倒モーメントが生じますので、 これを防止するために、建枠の最上層ならびに下方に 2 層ごとに壁つなぎを設けて下さい。なお、どうしても構造上 壁つなぎが設けられないときは、それに代わる措置を施す必要があります。
7. 開口部梁枠等
（1） 開口部用梁枠の構成と種類
梁枠等の組立構成図例
① 梁枠等とは、梁枠、梁枠受け （はり受け金具） 、 梁枠ベース （は り渡し） 及び方杖 （3スパン以上の場合） のセッ トをいいます。 ②梁枠等の各部材は、メーカーによって形状や寸法が異なる場 合が多く、混用すると上部枠組の組立上、支障をきたすことが ありますので、同一メーカーのセッ トでご使用下さい。 ③ 部材の組合せは下表の通りですが、梁枠ベースについては建 枠の幅によって変わってきます。
梁枠ベース 梁 枠 梁枠受け 方 杖 枠組・開口部 梁 枠 型 式 2スパン用 3スパン用 4スパン用
（A‑148） （A‑147 ） （A‑146）
梁 枠 等 の 部 材 構 成 梁枠受け 型 式 PHB‑01A 〃 〃 数量 4 4 4 梁 枠 ベ ース 型 式 〃 〃 〃 数量 1 2 3 方 杖 型 式
ー
数量 2 2 2
数量
ー
PFB‑2
インチサイズ
PFB‑3
（A‑1475） （A‑1471）
PS‑4215
4 4
PHB‑4
PS‑4220
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- 枠組足場の施工方法と注意事項
梁枠等の組立方法 （2） 梁枠等を用いて枠組足場の一部のスパン層について開口部を設け、さらに、その上層に枠組足場を組立て、使用す る場合は、労働安全衛生規則に定めることのほか、次の各項目に従って下さい。 ① 梁枠を用いるときは、開口部の幅に応じた隔離位置にある両端建枠に、当該建枠専用の梁枠受けを介して2 枚の梁 枠を架け渡して堅固に取付けて下さい。 （Uボルト、蝶ナッ トを確実に締め付ける） また 2 枚の梁枠上において建枠を 支持させるため、当該梁枠専用の梁枠ベースを取付け、同様にネジを締め込んで下さい。 ② 梁枠ベースから上方に組立てる枠組足場の高さは、25 m以下として下さい。ただし、梁枠支持部の建枠に補強等の 措置を講ずるときはこの限りではありませんが、必ず強度計算を行って安全性を確認して下さい。 ③ 梁枠を用いた開口部の寸法は、幅が 4 スパン以下、高さは 3 層以下として 開口部端の支持部から 梁枠の種類 下さい。またこの場合、梁枠の種類に応じて右表により開口部端の支持 外方への枠組スパン数 部から外方に枠組足場を必要スパン設けて下さい。ただし、2 種及び 3 種 1種 （2スパン用） 1スパン以上 にあっては、これにより難いときには梁枠支持部の建枠に補強等の措置 2種 （3スパン用） 2スパン以上 を講じた場合は、この限りではありません。 3種 （4スパン用） 3スパン以上 ④なお、3 項に関連して開口部端より外方の枠組足場のスパン、及び梁枠等 で支持される開口部上方の枠組足場については全スパン、全層に渡り交叉筋違を取付け、かつ、踏板を建枠の幅 いっぱいに設けて下さい。また、当該交叉筋違及び踏板はいかなる場合であっても取り外さないで下さい。 ⑤ 梁枠を取付けた両端支持点の建枠には、必ず壁つなぎ又は控えを設けて下さい。 ⑥ 梁枠と梁枠とで構成される水平構面には、必ず踏板を建枠の幅いっぱいに架け渡して、水平構面を設けて下さい。 ⑦ 開口部の幅は 3 スパン及び4 スパンものの梁枠ベースの取付け作業に当たっては、方杖を設ける等の措置を講じて下 さい。 ⑧ 梁枠の直上部及び梁枠のレベル上の両端それぞれ 3 層以内には、一 交叉筋違 般に市販されている枠組足場用手摺り枠 （先行型手摺り枠） を使用し ないで、両面交叉筋違として下さい。 （右図参照） ただし、専用部材 を使用する方式の枠組足場に用いる枠組足場用手摺り枠等の場合や 交叉筋違を併用する場合を除きます。 使用上の注意 （3） 手摺り枠 ① 梁枠で構成された開口部上方の足場の全積載荷重 （足場の部材荷重 を除く） は、スパンに関係なく、9800 N （1000 kg） 以下として下さい。 梁 枠 （下図参照） なお、梁枠の見やすい箇所に積載荷重を表 示して下さ い。 ② 梁枠等で構成される枠組足場の各部に、損傷、変形等が認められるものについては、その程度により修理、部品交 換、使用の中止等の必要な措置を講じて下さい。 ③ 開口部端の梁枠支持部から外方に 3スパン、2 スパン及び 1スパンの枠組足場部分については、簡易クレーンや建設 用リフ ト等を設置しないで下さい。また梁枠は、巻上げ機等による荷の吊り元として使用しないで下さい。 ◆ （2） 、 （3） については （社） 仮設工業会・編 『仮設機材認定基準とその解説』 の 「はりわく等の使用基準」 より引用。
梁枠等の組立て、 使用上の注意の説明図［1］
この間の積載荷重
（1000kg） 9800N
枠組足場用
この間の積載荷重
この間の積載荷重
（1000kg） 9800N
（1000kg） 9800N
25 m以下
1スパン 以上
2 スパン
開口部
1スパン 以上
3 層以下
2 スパン以上
3 スパン
開口部
2 スパン以上
3 層以下
25 m以下
3 スパン以上
4 スパン
開口部
3 スパン以上
85
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- 枠組足場の施工方法と注意事項
（梁枠を設置する枠組足場の強度に関する参考例）
枠 組 説 明 図 （図の積載荷重は便宜上kgで表示） 建 枠 の 種 類
610
梁枠等の組立て、 使用上の注意の説明図［2］
足 場 の 強 度 作 業 荷 重 梁枠を支持する最下層の W1 梁枠上の積載荷重 建枠に架かる荷重 P A の範囲 ） （ 図中□ W2 一般部の積載荷重 W1 9800 N （1000 kg） 4900 N ① 部材荷重 ② 作業荷重
（923 kg） （750 kg）
1700
（ 24.15m） 14 層
1700
1725
2層
1700
1700
（ 24.15m） 14 層
1700
3層
1700
1700
（ 24.15m） 14 層
1700
W2
3層
1700
◆ 建枠の強度について、 上表の荷重計算は枠組の種類や構成 （朝顔、 階段等の有無やネッ トフレームの使用） 等によって、 数値が変わってきますので、 実情に応じた計 算を行って下さい。 なお、 本表は一応の目安とし、 別途仮設工業会より指針が示された場合はそれに従って下さい。 ◆ 梁枠自体の強度については、 使用基準 【積載荷重 9800N （1000kg） 以下】 の範囲であれば、 仮設工業会の認定合格品を使用すれば、 安全性は確保されます。 ◆ 労働省産業安全研究所より 『梁枠を支持する建枠には、梁枠上の全荷重 （上表の①＋②） の 1.05 倍の荷重が作用する。 』 とされています。 （1996 年 6 月仮設工業 会発行の仮設機材マンスリー No.141号の掲載） これを上表の荷重 P に加算した場合でも計算上OKとなります。
項 目 開口部 2 ス パンの 場 合 の 例 開口部 3 ス パンの 場 合 の 例 開口部 4 ス パンの 場 合 の 例
9050 N 7350 N
簡 易 枠
一般部 W2 メッシュシート
W2
開口部 W1
A □ 250 250 250
一般部 W2
W2
914
（250kg×2層同時）
① ＋ ② ＝ 16400 N ＜ 34300 N （1673 kg） （3500 kg） 簡易枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（1227 kg） （870 kg）
W2
W1
9800 N （1000 kg） 7250 N
12000 N
標 準 枠
8530 N
W2
250 W2
W2
1219
（370kg×2層同時）
① ＋ ② ＝ 20600 N ＜ 42600 N （2097 kg） （4350 kg） 標準枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（1390 kg） （1000 kg）
P
W1
（1000 kg）
9800 N
13600 N
標 準 枠
9800 N
1829
3658
W2
610
（500kg×2層同時）
9800 N
① ＋ ② ＝ 23400 N ＜ 42600 N （2390 kg） （4350 kg） 標準枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（1254 kg） （750 kg）
A □ 150 200 300 W2 150 200 W2 W2 W2
W1
（1000 kg）
9800 N
12300 N
簡 易 枠 標 準 枠
7350 N
W2
914
（250kg×2層同時）
4900 N
① ＋ ② ＝ 19700 N ＜ 34300 N （2004 kg） （3500 kg） 簡易枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（1664 kg） （870 kg）
W1
9800 N （1000 kg） 7250 N
16300 N
8530 N
W2
1219
（370kg×2層同時）
① ＋ ② ＝ 24900 N ＜ 42600 N （2534 kg） （4350 kg） 標準枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（1882 kg） （1000 kg）
P
W1
9800 N （1000 kg） 9800 N
18500 N
標 準 枠
9800 N
1829
5487
W2
610
（500kg×2層同時）
① ＋ ② ＝ 28300 N ＜ 42600 N （2882 kg） （4350 kg） 標準枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（1560 kg） （750 kg）
A □ 200 150 150 W2 100 100 300 W2 W2
W1
9800 N （1000 kg） 4900 N
15300 N
簡 易 枠 標 準 枠
7350 N
W2
914
（250kg×2層同時）
① ＋ ② ＝ 22700 N ＜ 34300 N （2310 kg） （3500 kg） 簡易枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（2068 kg） （870 kg）
W1
（1000 kg）
9800 N
20300 N 8530 N
W2
1219
（370kg×2層同時）
7250 N
① ＋ ② ＝ 28800 N ＜ 42600 N （2938 kg） （4350 kg） 標準枠の許容強度以内であるからOK ① 部材荷重 ② 作業荷重
（2339 kg） （1000 kg）
P
W1
（1000 kg）
9800 N
22900 N 9800 N
標 準 枠
1829
7316
W2
（500kg×2層同時）
9800 N
① ＋ ② ＝ 32700 N ＜ 42600 N （3339 kg） （4350 kg） 標準枠の許容強度以内であるからOK
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8. 階 段
（1） 昇降設備となる階段は、枠組に適合するものを使用し、2 〜 3 スパンに渡って架設して下さい。 （2） 階段の外側には階段の支持材に沿って、90〜100cmの高さに手摺りを設けて下さい。 （内側にはステップガードを設置）
9. 墜落及び落下物防護
枠組足場からの墜落防止対策 （1） ①足場と建物の間隔を30cm以下として下さい。もし 30cmを超える場合には、足場 2 層ごとに水平ネッ ト フレーム等を 取付けて下さい。 ② 建枠には階段部等を除き、建枠の幅とほぼ同じ幅の踏板を敷き並べて下さい。なお、踏板どうしのスキマは 3 cm以 下として下さい。 ③足場各面のコーナー部についても、作業床にスキマがないようにして下さい。 ④ 垂直部分からの墜落防止のため、手摺り、 ネッ ト フレーム、シート等を設けて下さい。特に、次の箇所には必ず手摺 り等を設けて下さい。…階段・さん橋部、足場のコーナー部、足場各面のつき当たり部、足場の最上層等。 枠組足場からの落下物防止対策 （2） 足場から工具、資材等が落下するのを防止するため、外側にメッシュシート、帆布シート、垂直ネッ ト フレーム （養生 枠） 、朝顔等を設けて下さい。なお、帆布シート、防音パネル、ネッ ト フレーム等を取付ける場合には、足場に対する風 荷重や鉛直荷重の面で、かなり条件が悪化しますので十分検討の上、その対策を講じて下さい。
10. 足場に架かる荷重
鉛直荷重 （1） 足場に架かる鉛直荷重は、足場の自重と 作業荷重です。基本的には、これが使用す る建枠の許容強度以下であればOKです。 なお、 作業荷重 （積載荷重） については右 表を参照として下さい。ただし、同時積載荷 重は 2 層までとして下さい。
枠組足場1スパンあたりの積載荷重
枠組足場の種類 建枠の幅 （mm） 1219 1200 914 900 762 610 600 作業床の幅 （mm） 積載荷重 4900N 1000 （500幅の踏板2枚） （500kg） 3620N 740 （500と240幅の踏板）（370kg） 2450N 500 （500幅の踏板1枚） （250kg）
標準枠組足場
水平荷重 （2） ①風荷重 足場の風荷重に対する安全性の検討については、 （社） 仮設工業会編『改訂・風荷重に対する足場の技術指針』 を ご覧下さい。 ②風荷重以外の水平荷重 足場の水平方向の安定性については、風荷重以外に鉛直荷重により座屈をする場合に発生する水平力に相当する水 平荷重を設定します。枠組足場の場合、この水平荷重として鉛直荷重の 2.5％の値をとることが勧められています。 風荷重による検討以外に上記の水平荷重に対しても壁つなぎ、水平構等が安全であれば、足場の水平方向の安全 性が十分であるといえます。 （3） 足場部材の許容強度 足場部材の個々の許容強度については次頁の表を参照にして下さい。
簡易枠組足場
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- 足場部材の許容強度一覧表
No
*1 *2 建 *3 *4 枠
品 種
高さ1800mmを 超える標準枠
型 式・例
許容強度
（ 4000kg） （ 4350kg） （ 3500kg） （ 3000kg）
設 定 条 件
備 考
（1） ◆ 左記条件の他に、 本章3‑ 建枠の許 容支持力の項を参照のこと。
39200N
高さ1800mm A‑4055A 以 下 の 標 準 枠 A‑3055A他 簡易枠 拡げ枠 （拡幅枠） A‑6117SN A‑6115A 他 A‑9117A A‑6117A 他 A‑404L A‑403L A‑304L A‑303L 他
42600N
34300N
①脚柱鉛直荷重の場合とする。 ②1脚あたりは1/2とする。 ③ジャッキベースの繰出し長さが 200mm 以下であること。
◆ 筋違止め （交叉筋違ピン） の曲げ、 せん 断の許容強度は1箇所あたり 2940 N （ 300kg） とする。
29400N
5
調
節
枠
梯子型
（4350kg）
42600N
（同 上）
◆ 単体強度に余裕はあるが、 一般的に標 準枠と組合せて使用する場合が多いの で、 標準枠の強度とする。
*6 *7 *8
連 結 ピ ン（脚柱ジョイン ト） CPN‑28 他 ア ー ム キ ロ ベ ッ ー ク ス ALB‑5075 AL‑502 他 A‑752 FP‑0518 FPB‑0518他 FP‑0218 FPB‑0218他 PF‑2 PF‑3 PF‑4 PFB‑2 PFB‑3 PFB‑4 K‑3055S AL‑3055S他 KG‑0918A KGB‑0918A
（ 500kg） （ 300kg） （ 2175kg） （ 250kg）
4900N
引張り強度 （同 上） 繰出し長さ200mm以下の圧縮強度 ①中央集中荷重の場合とする。 ②等分布荷重では2倍とする。 ③吹き上げ耐力は （150kg ） である。 1枚あたり1470N
（4） ◆ 詳細は本章2‑ 基礎及び足回りの項 を参照のこと。 （2） ◆ 詳細は本章5‑ 踏板の許容荷重の 項を参照のこと。
2940N
ジ ャ ッ
21300N 2450N
*9
踏 板 （床付き布枠）
500mm幅 240mm幅
1170N （120kg）
*10
梁
枠
等
2スパン用 3スパン用 4スパン用
9800N （1000kg）
（ 2枠 ） 上の全積載荷重とする。 1セッ ト
（2） 梁枠等の組立、 解体 ◆ 詳細は本章7‑ 上の注意の項を参照のこと。 ◆梁枠受、 梁枠ベースも認定対象品となる。
*11 *12 *13 *14
階
段
2450N （ 250kg）
（ 40kg） （ 450kg） （ 250kg）
①中央集中荷重 （125kg ） ま ② ステップ1枚では1220 N でとし、 作業者が 2 人まで載れる荷重。 上部手摺りの降り口側先端部の水平荷重 圧縮、 引張りとも
ス テ ッ プ ガ ー ド （ 階 段 開 口 部 用 手 摺り枠） 壁 つ な ぎ
392N
4410N
伸縮ブラケッ ト等 （持送り枠） ア ン グ ル ブ ラ ケ ット （ 張 出し足 場 用ブラケッ ト） AB‑17 AB‑13 FL‑1509E FL‑1509G
2450N
15
（ 4000kg）
39200N
49000N （ 5000kg）
（ 200kg）
壁から前踏み側の足場まで 300mm 以下の場合。 …片側 …両側同時 …1本吊りの場合 …ループ吊りの場合 スパン1800mmで中央集中荷重
*16
吊り足 場・キャッチハンガー （つりわく） 吊 り チ ェ ー ン
1960N
*17
3920N （ 400kg） 2350N （ 240kg） 4210N （430kg）
（150kg） （ 500kg）
◆ 詳細は吊り足場及びキャッチハンガー の章を参照のこと。
*18
鋼
製
足
場
板
KTN ‑ 4 KTN ‑ 3 KTN ‑ 2
1470N
*19
単 管クランプ （緊結金具）
直交型 自在型
CF‑48 CU‑48
4900N
3430N （ 350kg）
（ 750kg）
締め付け トルク （350kg−cm） 程度 3430N−cm …引張り強さ …ℓ ＝1800mmに対する座屈強さ …曲げモーメン ト 組立、 使用時の作業床の面積が 2m 2 以上の場合 ◆ 摩擦形 （通称ボーンジョイント） は強度 に難点があり、 足場に使ってはならな い、 とされている。 ◆ 詳細はローリングタワーの章を参照の こと。 ◆ 詳細は当カタログの該当掲載事項を参 照のこと。
7350N
*20
単
管 ジ ョ イ ン ト （かんざしピン仕様）
（6070kg−cm）
59500N−cm 2450N
（1900kg）
18600N
*21 22
ロ ー リ ン グ タ ワ ー
（ 250kg）
（150〜250kg ） 】 その他 ①コーナーステップ FP‑505A 【スキマにより1470〜2450N （50〜100kg） FP‑205A 【490〜980N 】 （150kg） ②スキマカバー FPB‑118他【踏板セッ ト時 1470N 】
①表中 No の * 印のものは （社） 仮設工業会の認定対象品です。 ただし、 No21 のローリングタワーは個別部材の認定です。 ②各部材の許容強度については、 （社） 仮設工業会編・ 『足場工事実務マニュアル』 に掲載の数値を引用しました。 なお、 同所に掲載されていないものや認定対象外のものは、 安全率 2.0 以上を基本としたメーカー推奨値です。
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- 参考資料
鋼管の種類と性能
JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管の寸法及び重量 STK 400,500 JIS G 3466 1.正方形 一般構造用角形鋼管の寸法及び重量 STK 400,490
外 径 mm
21.7 27.2 34.0 42.7
厚 さ mm
2.0 2.0 2.3 2.3 2.3 2.5 2.8 2.3 2.5 2.8 3.2 2.3 3.2 4.0 2.8 3.2 4.0 2.8 3.2 4.0 3.2 4.0 5.0 3.2 3.6 4.5 5.6 3.6 4.0 4.5 6.0 4.5 5.0 6.0 7.0 4.5 5.0 6.0 7.0
重 量 kg/m
0.972 1.24 1.41 1.80 2.29 2.49 2.76 2.63 2.84 3.16 3.58 3.30 4.52 5.57 5.08 5.77 7.13 5.96 6.78 8.39 7.76 9.63 11.9 8.77 9.83 12.2 15.0 12.1 13.4 15.0 19.8 17.8 19.8 23.6 27.3 20.7 22.9 27.3 31.7
断 面 性 能 断面積 cm²
1.238 1.583 1.799 2.291 2.919 3.157 3.510 3.345 3.621 4.029 4.564 4.205 5.760 7.100 6.465 7.349 9.085 7.591 8.636 10.69 9.892 12.26 15.17 11.17 12.52 15.52 19.12 15.40 17.07 19.13 25.22 22.72 25.16 30.01 34.79 26.32 29.17 34.82 40.40
断面二次 断面係数 断面二次 モーメント cm⁴ cm³ 半径 cm
0.607 1.26 1.41 2.89 5.97 6.40 7.02 8.99 9.65 10.6 11.8 17.8 23.7 28.5 43.7 49.2 59.5 70.7 79.8 97.0 120 146 177 172 192 234 283 357 394 438 566 734 808 952 109 10 114 126 149 171 10 10 10 10 0.560 0.930 1.031 1.70 2.80 3.00 3.29 3.70 3.97 4.36 4.86 5.90 7.84 9.41 11.5 12.9 15.6 15.9 17.9 21.8 23.6 28.8 34.9 30.2 33.6 41.0 49.6 51.1 56.3 62.7 80.9 88.9 97.8 115 132 120 132 156 179 0.700 0.890 0.880 1.12 1.43 1.42 1.41 1.64 1.63 1.62 1.61 2.06 2.03 2.00 2.60 2.59 2.56 3.05 3.04 3.01 3.48 3.45 3.42 3.93 3.92 3.89 3.85 4.82 4.80 4.79 4.74 5.68 5.67 5.63 5.60 6.59 6.57 6.53 6.50
辺の長さ A×B mm
40 40 40 40 50 50 50 50 50 50 60 60 60 60 60 60 75 75 75 75 75 75 75 75 80 80 80 80 80 80 90 90 90 90 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100
厚 さ t mm
1.6 2.3 1.6 2.3 3.2 1.6 2.3 3.2 1.6 2.3 3.2 4.5 2.3 3.2 4.5 2.3 3.2 2.3 3.2 4.0 4.5 6.0 9.0 12.0
重 量 kg/m
1.88 2.62 2.38 3.34 4.50 2.88 4.06 5.50 3.64 5.14 7.01 9.55 5.50 7.51 10.3 6.23 8.51 6.95 9.52 11.7 13.1 17.0 24.1 30.2
断 面 性 能 断面二次 断面係数 断面二次半径 断面積 モーメント cm²
2.392 3.332 3.032 4.252 5.727 3.672 5.172 7.007 4.632 6.552 8.927 12.17 7.012 9.567 13.07 7.932 10.85 8.852 12.13 14.95 16.67 21.63 30.67 38.53
cm⁴ Ix,Iy
5.79 7.73 11.7 15.9 20.4 20.7 28.3 36.9 41.3 57.1 75.5 98.6 69.9 92.7 122 101 135 140 187 226 249 311 408 471
cm³ Zx,Zy
2.90 3.86 4.68 6.34 8.16 6.89 9.44 12.3 11.0 15.2 20.1 26.3 17.5 23.2 30.4 22.4 29.9 27.9 37.5 45.3 49.9 62.3 81.6 94.3
cm ix,iy
1.56 1.52 1.96 1.93 1.89 2.37 2.34 2.30 2.99 2.95 2.91 2.85 3.16 3.11 3.05 3.56 3.52 3.97 3.93 3.89 3.87 3.79 3.65 3.50
48.6
60.5
76.3
89.1
101.6
114.3
139.8
165.2
190.7
一般的に用いられる鋼材の性能
断面積 単位 部 材 断面二次 断面二次 モーメント （cm⁴） 半径 （cm） Iy ix
10.8 13.1 15.2 17.5 6.03 8.02 9.74 11.5 1.50 1.98 2.30 2.71 3.04
木材の断面性能表〔単位重量は比重木材0.8 合板0.55で表示〕
断面係数 （cm³） Zx
867 1,360 2,300 3,330 115 249 334 429 3.55 6.26 8.47 19.5 24.4
単位重量
重量 （cm²） （kg/m） Ix
72.4 94.0 137 172 18.6 30.3 34.6 38.1 4.43 5.91 6.85 13.3 14.9
形 状
寸 法
mm mm A 85 90 97 B
呼称寸法
断面二次 断面二次 モーメント 半径
cm⁴ Ix Iy ix 2.453 2.598 2.800 2.886 2.973 3.031 3.319 3.464 4.185 4.330 453.0 546.7 737.7 833.3 937.9 1,012 cm iy
断面積
断面係数
cm³ Zx 102.3 121.5 152.1 166.6 182.1 192.9 253.4 288.0 508.1 562.5 Zy
iy
6.29 7.51 8.84 10.1 2.22 2.68 2.58 2.52 1.50 1.98 2.30 2.71 3.04
Zy 製品名 ・ 形状
292 450 776 1,120 22.4 44.2 44.5 45.7 3.55 6.26 8.47 19.5 24.4
X B
cm² a
kg/m 5.78 6.48 7.53 8.00 8.49 8.82
［ ‑150 75 6.5 10 ［ ‑200 90 8 13 ［ ‑250 90 9 13 ［ ‑300 90 9 13 L‑50 50 6 L‑65 65 6 L‑75 75 6 L‑90 90 10 L‑100 100 10
23.71 38.65 44.07 48.57 5.644 7.527 8.727 17.00 19.00
861 2,490 4,180 6,440 12.6 29.4 46.1 125 175
117 277 294 309 12.6 29.4 46.1 125 175
120□
H‑400 400 218.7 13 21
66,600 22,400
105□
H‑350 350 173.9 12 19
40,300 13,600
Y
100□
H‑300 300 119.8 10 15
90□
H‑250 250 92.18 9 14
10,800 3,650 20,400 6,750
木材 〔バタ角〕
85 72.25 90 81.00 97 94.09
100 100 100.0 103 103 106.1 105 105 110.3
A
115 115 132.3 10.58 1,457 120 120 144.0 11.52 1,728 145 145 210.3 16.82 3,683 150 150 225.0 18.00 4,218 60 50 50 48 45 45 40 12 30 18.00 27 13.50 25 12.50 24 11.52 40 18.00 36 16.20 36 14.40 30 12.00 72 1.44 1.08 1.00 0.92 1.44 1.30 1.15 0.96 3.96 5.94 6.60
木材 〔棧木〕
Y X B A
150□
54.00 13.50 1.732 0.866 18.00 9.000 28.12 8.201 1.443 0.779 11.25 6.075 26.04 6.510 1.443 0.721 10.41 5.208 22.11 5.529 1.385 0.692 9.216 4.608 30.37 24.00 1.299 1.154 13.50 12.0 27.33 17.49 1.299 1.039 12.15 9.720 19.20 15.55 1.154 1.039 9.600 8.640 16.00 9.000 1.154 0.866 8.000 6.000 8.64 12.96 14.40 0.346 0.346 0.346 0.346 0.346 14.4 21.6 24.0 43.2 48.0
木材 〔タル木〕
Y X B A
合板パネル （厚さA ： 12mm）
A B
12 600
12 900 108 12 1000 120 12 1800 216 12 2000 240
11.88 25.92 13.20 28.80
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- ページ： 99
- お客様へ
毎度ご利用いただきありがとうございます。 お早くご返車いただくためにご協力下さい。
1． 御注文時間
＊通常積み込みの場合……………………積み込み前日の午前中までに ＊夜積・翌朝一番納入の場合……………積み込み当日の午前10時までに御注文頂けますようにお願い致します。
2． ご返却時のお願い
1
出荷時と同様出来るだけ区別し 梱包して下さい。
（長さ別、種類別に区分）
2
入出荷は全てリフトです。 お手数ですがリフトの積み降し しやすいようご協力下さい。
3
入庫時間は平日は16時30分まで にお願いします。
その他ご返却時にお願いしたいこと。
1． 滅失、紛失トラブル防止のため送り状又は資材明細書を必ずつけて下さい。 2． 荷おろし時及び運搬途中の荷くずれによる危険を防止するためにも、下表のような梱包方法で積み込んで下さい。 3． 他社品とつみ合わせのときは当社のものを必ず上にして下さい。 4． ジャッキ、大引受等はパレット又は台のかわりになる物に数えやすいように山積みにして下さい。 5． ピン、クランプ、ジョイント等小物部品類は30又は50個ずつ袋詰めにして下さい。 6． パイプ、ブレース、てすり、てすり柱類は必ず長さ別に梱包をお願いします（50本又は100本結束） 。
●建枠 同じ物を少しずらし交互に 25段積みとし、50枚にて 番線でしばる。 ●調整枠・簡易枠 同じ物を同じ形で積み上げ 25段25枚にして番線でし ばる。 ●板付布枠・軽量長尺足場板 同じ物を20枚でひとしば りにする。一番下はウラガ エシにする。
１段目
２段目
●吊り枠 同じ物を少しずらし交互に 25段積みとし、50枚にて 番線で4ヶ所でしばる。 ●ブラケット 同じ物を図のごとく10段 積みとし、20本をひとし ばりとする。 ●ジャッキ・大引受
50本ずつプレートを外側に 向け積み上げ番線にてしば る又はパレット等、台の上 に同様つむ。
３段目そろえ
２段目
１段目
１段目
２段目
●交叉筋違・手摺・手摺柱・丸パイプ・朝顔部材等 長さ別、種類別に50本又 は100本でしばる。少数 のものはあるだけしばる。
●ピン、クランプ等小物部品類シャタリング部品類 同種類の物を30個又は50 個で袋詰めしてまとめる。
上記のご協力により返却時間が大幅に短縮でき、待ち時間も少なくご返車頂けます。
90
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- ページ： 100
- 会 力 協 生 衛 全 安
テ ン レ
クサビ足場 施工
㈱ 敬 大 ク
足場架設工事で安全 安心な作業環境作りに貢献します。 ・
平成１ １年よりお世話になっておりました 旧ディーエスステップ （株） 安全協力会「ドルフ ィン会」 を改編し 平成２ ８年より 「レンテック大敬 （株） 安全衛生協力会」 に生まれ変わりました。
ッ
安全 大会 次世代足場 「 Ｉ ｑ」 施工
一般木造用 足場施工
ビデ足場施工
91
- ▲TOP
- ページ： 101
- 工
仮設仮囲い 施工
仮設橋施工
レンテック大敬 （株） 安全衛生協力会
私
達
施
集
事
例
の
クサビ足場 施工
土木現場 ・ 吊り足場
防音足場 施工
基礎足場 施工
工 せ
足 お
場 任
事
は
仮設仮囲い 施工
事務局： レンテック大敬 （株） 豊橋機材センター内
（０ （０ ５ ３ ２） ２ ９−７ ４ ３ ３ Fax： ５ ３ ２） ２ ９−７ ３ ３ ３ Tel ：
下
さ
い
92
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- ページ： 102
- 施工事例
次世代足場 Iq クサビ足場
クサビ足場
クサビ足場
クサビ足場
クサビ足場
次世代足場 Iq
ロングスパンEV
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- ページ： 103
- 基礎足場
基礎足場
テールアルメ
基礎足場
94
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- ページ： 104
- 施工事例
設備用足場
昇降階段
設備用足場 支保江
95
擁壁築造用足場
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- ページ： 105
- 仮囲い シー ト
仮囲い フェンス 仮囲い ガー ドパネル
仮囲い フラッ トパネル
仮囲い フラッ トパネル
仮囲い 防音
煙突足場 イベン トやぐら
96
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- ページ： 106
- 施工事例
吊り足場
土木工事用足場
養生枠足場
ビデ足場
ビデ足場
土木工事用足場
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- ページ： 111
- ［仮設資材事業部］
［繊維土木開発部］
［スポーツ施設部］
［海洋資材事業部］
［関連会社 （株） 小川テック］
［取扱商品］ ● ハローネメッシュシート ● ダイカネッ ト ● 親網、 緊張器 ● 低層住宅用ネッ ト、 シート ● 垂直ネッ ト ● 親網用支柱 ● 安全ブロック取付用支柱 ● 安全ブロック ● 防音シート ● 白防炎シート ● 各種シート ● 落石防止ネッ ト ● ゴルフネッ ト ● 各種ネッ ト ● キャスターゲート ● バルコニーステップ ● 土納袋、 ブルーシート 他
大嘉産業株式会社
名古屋支店 ／ 愛知県みよし市三好町新月 43 番地 2
本 社 仮設資材事業部所
TEL． 0561‑ 33 ‑ 5411 FAX． 0561‑ 33 ‑ 5412
大阪府大阪市西区立売堀4 ‑ 6 ‑ 9 大嘉ビル TEL． 06 ‑ 6543 ‑ 3231 FAX． 06 ‑ 6543 ‑ 3390
● 支 店／札幌・仙台・東京・名古屋・北陸・大阪・福岡 ● 営業所／盛岡・北関東・新潟・静岡・四国・広島
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- ページ： 112
- CHUO BUILD INDUSTRY CO.,LTD.
スカイウエッジ427 スカイフェンス 妻側幅木069 912 Ｆ Ｓ Ｋ幅木 ‐
手すり先行くさび緊結式足場 スカイウエッジ427
妻側幅木069 ‐ 912 インチ ・ メーター兼用
■ 墜落防止 ■ 飛来落下防止
支柱には、 外径42.7mm 厚さ3.2mm のパイ プを使用し、 連結部リ ン グ状金具には 厚さ9mmのプレー トが450mmピ ッ チで取り付いている。
水平つなぎには、 外径42.7mm 厚さ2.4mmのパイ プを使用し両端部には鋳造部品
品 名
先行手すり筋交は、 手すり部に 外径27.2mm筋交い部に 外径21.7mmのパイ プを使用。
支柱ピッチ
重 量
（T ） FT‑069 （T ） FT‑912
600〜 914 mm 900〜1219 mm
2.0 kg 2.6 kg
スカイフェンス （養生枠）
設置 例1 左側 スカイフェンス 右側 従来品
Ｆ ＳＫ幅木
φ42.7 φ48.6 インチ メーター兼用 （ 4 役）
PN‑09L
PN‑18L
設置 例2
製造発売元
中部支店 〒460 ‑ 0007 名古屋市中区新栄 2‑1‑9 営業部 TEL 052 ‑238 ‑3351 FAX 052 ‑241‑3680 本 社 〒103‑ 0006 東京都中央区日本橋富沢町11番12号 営業部 TEL 03 ‑3661‑ 9635 FAX 03 ‑3661‑1867
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- ページ： 113
- お客様へのお願い
1 ．足場組立、解体のご注文は、7 日前までにお願い致します。 2 ．ご指定日に工事ができない場合は、遅くとも前日の午前中までにご連絡をお願い致します。 3 ．現場状況は、できるだけ詳しくお知らせ下さい。また立面図、平面図、矩計図、配置図、案 内図を必ずご用意下さい。 4 ．足場組立の際、材木や建材などは基礎より 1 m以上外側に置いていただくよう、ご協力お願 い致します。 5 ．足場をはずさないで下さい。万一、足場をはずされた場合は、必ず復旧をお願い致します。 6 ．建設資材の下敷きや通路など、足場以外に使用しないで下さい。 7 ．搬入車は3 トン半ロングです。 3 トンロング以下しか入れない現場に関しては、事前にご連絡をお願い致します。 また、小運搬が必要な現場に関しては、別途料金願います。
豊橋機材センター
至名古屋
岡崎機材センター
矢作橋 矢作川 国道一号線 2 4 8 至豊橋 八帖交差点
渡橋
号線
豊 橋 機 材 センター
野依 I.C.
イノチオアグリ 株式会社 県道伊古部 南栄線
ロッテリア●
大洋マリン●
交差点 六名一丁目
パチンコ
●
エルエル
●
サークルK
●
●出光G.S.
パチンコ
●
太田生コン
●
喫茶店
ユーストア
●
寸 尺 池
至西尾
すおみの湯 左家 ●
至額田
●
岡崎機材 センター
至蒲郡
〒441‑ 8123 豊橋市若松町字若松331
〒444‑ 0204 岡崎市土井町字荒井乙35
TEL.0532‑29‑7433 （代）FAX.0532‑29‑7333
TEL.0564‑51‑7133 （代）FAX.0564‑54‑6222
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- ページ： 114
- オ ー ダ ー カ ード
得意先
店 頭
現 金・管 理
回 送
車 要 折り返し
引 上げ
全て・一部 カゴ 個
現 場
T E L
担当者 リース開始日 日
No.
2 t・4 t・6 t
リース止め日 年 月 日
年 月 日
時
年 月 日 時 分
□ 朝一 □ 午前 □ 午後 □ 当日中 □ 至急
No.
時 分着
品 名
数 量
品 名
数 量
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 備 考
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38
出発時・現着時 TEL. 様 ー ー
記入者 予定日
月 日
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- ページ： 115
- 仮設資材・クサビ資材 レンタルガイダンス
平成２ ８年１ ２月 発 行 レンテック大敬株式会社 豊橋市明海町33−13 企画・編集 レンテック大敬株式会社 仮設事業部
※乱丁・落丁はお取り替え致します。 〈非売品〉禁無断転載・複製
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