10月28日(木)、平成29年度 大敬グループ上期全体会議が行われました。
アスク中野MGの社訓とスローガンの唱和に続き、嵩社長が第五次中計初年度の取組の数々を振り返り、「本当にお疲れ様でした。長期ビジョンに向けて順調に進んでいます。2期目となる本年度もお客様の為、仲間の為に思いやりをもって仕事をしていきましょう」と幹部社員へメッセージを送りました。
メッセージは11月1日付の掲示板にて詳細をご確認いただけます。社員の皆さんは必ず目を通しておいてください。
その後、各事業部の半期成績の発表と事業部別の振り返りと方針発表を行い、最後は金子監査役のまとめ、さらに恒例の「気合」で第一部は終了しました。
第二部は経営管理部から、緊急災害時の対応・企業防災についての説明、また災害シミュレーションをしながら、緊急時対応をディスカッションしてもらいました。ディスカッション中でも構わず「余震」が訪れましたが、皆さんきちんと机の下に避難していました。
いつ来るか、何が来るか、どんな被害が起こるかわかりませんが、何が起きても被害は最小限に、復旧は最短を目指し、社会の中で信頼される大敬でありたいと思います。
今後、こうした訓練は定期的に行い、災害時の対応力を磨いていきましょう。
最後はキャンペーン表彰です。
健闘された皆さん、おめでとうございました。
拠点長が賞金を持ち帰っているはずです。必ず確認して下さいね。
大敬グループ、平成29年度がスタートしました。
今年も最後まで目標を追い続けていきましょう。